「メタ坊っちゃま、メジャーデビューに気をつけて」

予備軍判定のメタ坊が、ずんぐりお腹をさすりつつ、カロリーの消費と補充のため、散歩の閑人します。

横浜ランチ_et038・甘味処 いろり「焼そば+フルーツソフトあんみつ」

2016年11月25日 | ☆グルめぐる横浜

「夏目雅子」といっても、知っている若者はそうそういないようです。
1985年に27歳の若さで病没したのですから、
同年輩のメタ坊にとってみれば衝撃的でした。
早逝したにもかかわらず、濃密な人生を送ったことを知ると、なおさらです。

その夏目雅子さんが、ふらりと立ち寄ることが多かったお店が、
「甘味処 いろり」で、大抵「焼そば(見出し写真)」を注文したそうです。



以前「ガチあま」のときに、コメントしました。
http://blog.goo.ne.jp/metaboy1/e/01da60cd56f8a33d6033cefd2286bf67

そのときは「フルーツ生クリームあんみつ」でした。


さて、今回は、夏目雅子さんが愛してやまなかった、
「焼そば」についてです。

「甘味処 いろり」さんの前身は、乾物屋さんでした。
当時、河川改修とビルの建て替えで、
いったん乾物屋を閉店することになり、
当時サラリーマンをしていたご主人が家業を継ぐことになりました。
建替えに伴い、割り当てられた店舗面積が縮小されることを知り、
元の乾物屋を再開することが難しいと判断。
また、おしゃれな商店街として、元町通りが整備されることになったので、
ショッピングを楽しむ女性客に憩いの場所を提供しようと、
東京銀座にある甘味処で2年間の修行を終え、店をオープンしました。

当時、歌声喫茶など、山小屋風の店舗づくりが流行っていたため、
そのコンセプトで設計、たまたま「囲炉裏」を据え付けたことから、
「甘味処 いろり」と命名したそうです。



乾物屋をしていたので、あんみつの材料、
寒天、小豆、赤えんどう豆、ザラメや三温糖などの仕入れはお手のもの。
一方、甘味のラインナップや作り方は、修行で習ったことしかできない、
ということで、
寒天、あん、白玉、みつ、ほとんどが手作り・自家製です。
驚くのは、焼そば。
この店のメニューにラーメンはありません。
にもかかわらず、さまざまな具材を入れて煮込んだスープが、
厨房の大きな寸胴に用意されていて、
麺をそのスープにくぐらせるところから、焼そばづくりが始まります。
そのため、一緒に添えられるソースをかけなくても、
コクのある焼そばに仕上がっています。

ちなみに、そのソースの銘柄は「プリンスソース」。
修行先で使っていたので、そのソースがピッタリというこだわりようです。
また、創業当時から、本牧・満寿屋さんの特製麺を使っているという逸品。

ぜひ、横浜の石川町・元町においでの際はお立ち寄りください。

(外観)

2016年6月のレポートです。

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