ロカちゃん日誌

なんてことはない日常の備忘録

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「トカトントン」を読んだ

2015-12-02 | 読書記録

久しぶりにこのブログにログイン。

前回の更新後、4月に父が亡くなった。

長かった父の介護からも解放されたので、これからは読書にも精を出そうと思う。

 

備忘録としてブログにメモを残す。

 

太宰治著 「トカトントン」

2009年NHKBS2太宰治短編小説集という番組でこの作品を取り上げていた。

紙芝居のようなアニメと朗読で、

作品を生き生きと再現していた。

何話か続けて放送していたが、

どれも秀作揃いで今でも印象に残っている。

お金を払ってでも見たいのでレンタルショップで探したり、

NHKアーカイブスでも探したが見つからない。

再放送の予定もないという。

 

しょうがないので青空文庫で探して読んだ。

「トカトントン」という音で気分が一変するシーンが印象的。

相談者は夢中になって行動していたのが、「トカトントン」という音が聞こえ、

それと同時に熱意が冷めてしまうことを手紙で作家に相談する。

作家の主人公はマタイ10章28節

また、からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。

むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力のあるかたを恐れなさい。(口語訳)

の聖書の言葉を持って答える。

 

この作家は太宰を彷彿とさせるが、

太宰はこの小説を書いた翌年愛人と心中する。

とすると、太宰はこの相談者でもあったのか。

神を畏れよと記した作者が神をも恐れぬ死を遂げる。

真に神を畏れることは難しい。

私も常に神を畏れぬ感情に支配される。

「神を恐れるのは知識のはじめ」のみことばを心に刻む。

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

手前味噌な話

2015-02-16 | お料理

先日、料理の師匠アッコママから味噌の材料を購入した。

昨年は一昨年作った味噌の消費量が減っていたので、
今年の注文は今までの半量にした。

数年前から我が家は手作り味噌を使用している。
一昨年まではアッコママの手ほどきを受け、
友人らと共同で作っていたが、
その友人らも親の介護に忙しくなったこともあり、
今年から自宅で一人で作ることにした。

朝起床とともに、昨晩から水に浸しておいた大豆をコトコト煮た。
小一時間でちょっと固めの大豆が茹で上がった。
それにフタをして蒸らしている間に、
麹と塩を手でよく揉みほぐしながら混ぜる。
丁寧に混ぜながら、
数年前まで手作り味噌を送ってくれた義母を想った。
私も自家製味噌を作りたいと思ったのは、
義母の味噌がとても美味しかったからだ。

さて、大豆をザルにあげ、粗熱が取れたところで、
フードプロセッサーでみじん切り。
   


このプロセッサーは亡き母の形見。
購入してもう40年くらいになると思う。
母はよくこれを使って「つみれ」を作った。

 
味噌だまを作り、
それをケースに空気を押し出すように入れるのに時間がかかった。

出来上がったのはコチラ↓
ケースとラップの隙間には塩をかけておく
 
↑左のハートのケースは、
親友手作りのピールの甘煮。美味しくてやみつきになりそう、、、。


作り始めてからおよそ二時間半ほどで完成!

 

ホコリが入らないように紙で包み、地下車庫で発酵させる。

今年の師走の頃には熟成した美味しい味噌になっているだろう。

一年に一度の味噌作り。
このところ、
忙しない日々を過ごしていたが、
義母や母の愛情を思い出し温かい気持ちになった。

 

2月も半ばを過ぎ、春に向けて家の中を整理したい気持ちになってきた。

今日は台所食品庫の中を点検。

タッパー類が増えて収納能力を越えたので、形が揃わないものを処分。

洗濯物干し場と化した和室を大掃除。

ソファーカバーも洗濯。

これから少しづつモノの整理を始めよう!

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新年のご挨拶

2015-01-03 | 日記

2015年新たな年を迎えました。

 

昨日夕方、夫の母が召されました。

 

私達夫婦は月曜の葬儀に合わせて帰省します。

皆様、今年もどうぞお元気でお過ごしくださいませ。

 

ロカ

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

今年最後のご挨拶

2014-12-31 | 日記

すっかりご無沙汰しています。

 

この一年。

父が転倒骨折してから、

何度も入退院を繰り返し、8月に高齢者施設に入居しました。

その後も入退院を繰り返しています。

現在もインフルエンザに感染し、面会もままなりません。

 

一方、夫の母も春に余命宣告を受けてから、

施設から自宅に戻り兄嫁や義姉の賢明の介護のかいあって、

奇跡的な回復を遂げましたが、

数日前から容態が急変し今、死の床にあります。

 

例年、当たり前のように年越しの準備をしていましたが、

今年は心静かに義母との思い出の時を過ごしています。

 

生きていると何度も愛する人との別れを経験しますが、

死にゆく人の生きざまを見て、

私自身の生を見つめてゆきたいと思っています。

 

このブログを訪問してくださり、

拙文を読んでくださった皆様に感謝申し上げます。

皆様の上にたくさんの恵みと祝福がありますようにとお祈りいたします。

 

ロカ

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

捨てられない荷物

2014-09-05 | 日記

明日、息子夫婦が泊まるので、今日は客間の布団を干し、掃除。
ついでに気になっていた押入れの整理を試みた。
いつもアルバムや過去の日記に見入って、
結局時間切れ。
なので、今日は昔学んでいた時のノートの処分から始めた。
「いつか読み直すかもしれない」と十数年取っておいたが、
結局、読み直すことはなかった。
そこで 大量のノートを分別しゴミと資源に。
いつか犬を飼うかもと取っておいた犬用品も処分。
さて、もう一箱と開けると日記が入っていた。嗚呼、、、
一番上のをぱらっと読んだ。

私の今までの人生には二度大きな転機があったが、
その前半、25年前のものだった。
まるで昨日のことのように記憶が甦り、
辛かったあんなこと、こんなことを反芻(はんすう)。
この日記を処分しようか迷ったが、
幼かった息子の様子を絵日記風にも記しているので捨てられず。
しかし、私がバッタリ死んで誰かが読むと思うとぞっとする。
、、、が、その日記には、人間的に未成熟で愚かな私が生きている。
将来、私は立派なニンゲンになった、などと勘違いすることがないように、
今は己の原点を残しておくことにした。

結局、今日はダンボール二箱分の不要品を処分して終了。
過去の家計簿、アルバム、日記、好きだった本。
このようなモノが捨てられない私だが、
半年、いや年に一回でも押入れを開けて見直そう。
ああ、もっと潔く生きたい!


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

親切な運転手さんに救われる!

2014-09-02 | 

今週は頭痛でシゴトを休んだ私。

昨日からやっと痛みも治まり日常復帰。

すると今朝、父から何度も留守電が入っていた。
持病の耳鳴りがひどいのでかかりつけの耳鼻科へ行きたいという。

しかし、今日は夫が車を使っているので車がない。
また、私も体力に自信がないので、
そうそう頻繁に父の付き添いは出来ない。
後見人の次姉からは、介護付きタクシーは高額なので、
なるべく一般のタクシーを使えないかと依頼された。

父が歩行出来た時は、自分でタクシーを拾って行っていたが、
車椅子になってからは一人で外出したことはない。
車椅子と言っても、乗り降りは一人で出来るのだが、、、。
それまで父がよく利用していた馴染みのタクシーの運転手もいたが、
ある時、タクシーではなく個人の車で来ているのを知った。
人柄も信用できないので、姉と相談。
もう利用しないことにしていた。

そこで、
親友がよく利用しているタクシーの運転手さんに連絡を取った。
私も何度か利用したが、
いつも礼儀正しく笑顔でプロ意識がしっかりしている男性。
今回の問題は、かかりつけ病院の受付が二階にあることだった。
運転手さんに車椅子の父を病院の二階まで送り迎えしてもらえるのか、
電話で相談した。
すると、快く引き受けてくださった。
病院に行くときはその運転手さん、
帰りはその運転手さんの都合が悪ければ、
仲間の運転手さんが行く。
時間によって二人とも都合が悪ければ、
私が他の運転手さんを依頼するということで話しが決まった。
そこで早速、施設と連絡を取り、
本日父が初めてタクシーで単独移動と相成った。

二時間ほどしてその運転手さんから父が治療を終え、
無事施設に送ったと連絡がきた。
往復その運転手さんに送っていただけたのでひと安心。
 
「おしゃべりな父ですが、これからもよろしくお願いします」
と運転手さんに述べると彼は優しい声で言った。
「はい、お父様もお別れする時最後に、娘をよろしくとおっしゃっていました」
まるでお嫁に出す時のセリフのようで可笑しかったが、
後になって、
父が付き添えなかった私を責めるでもなく、
タクシーの運転手さんにまで私のことをお願いしたことに、
目頭が熱くなった。
親切な運転手さんに巡りあい幸せだ。
タクシーを利用することの多い親友が、
「この人は信頼できる」と私に勧めたタクシー運転手さん。
父の介護はめげることも多いが、
今日は父にも運転手さんにも感謝した。

 
※この記事は初稿に一部追記し再投稿しました。


 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

8月ももう終わり、、、

2014-08-30 | 日記

今週は珍しく外出する日々が続いた。

気が付くと8月も明日でオシマイだ。

8月の畑の様子。

畑のトマトはうどんこ病になってしまった。

今、薬剤を散布して様子を見ている。

他インゲン、なす、きゅうり、小かぶはたくさんの収穫があった。

二十日大根は順調に成長しているが、万能葉ネギはまだ発芽していない。

 




アジサイの挿し木も順調に見える。

いま秀明菊が咲き始めている。

 

オルガンはBachの新曲は順調に練習が進んでいる。

今回は課題曲が5曲で焦ったが、レッスン日が予定より四日先延ばしになってホッとした。

 

父は施設にも慣れて精神状態も安定している。

 

おらが地方は暑さも一段落し、しのぎやすい日が続いている。

日が短くなってきているせいか、一日があっと言う間。

9月になったら衣類の入れ替えをしたい。

クロゼットが窮屈になってきたので、

今年着なかった服は整理箱にしまい、処分も検討しようと思う。

時間を有効に使うためにも、

最低限のモノの中で暮らすことを目指したいと思う。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

簡単で美味しいきゅうり料理!

2014-08-21 | お料理

オルガンレッスンに行ってきた。

次のBachはまたまたクリスマスの曲。

 

いつも新しい曲を頂いた時は、

「この曲私に弾けるんだろうか、、、」と暗くなる。

今回もなんとかなることを祈る。

 

 

庭で採れたきゅうり。
高峰秀子さんの「台所のオーケストラ」にきゅうりのメニューが載っていた。
簡単で美味しかった。

 


DSCN2409

 

作り方は、
適当に皮を向いたきゅうりに塩をまぶしまな板でゴリゴリまぶす。
水でさっと塩を落としたら、
今度は棒でバンバン叩いて軽く砕く。←ストレス発散にgood!
それを乱切りにして、酒、豆板醤、ごま油、醤油、化学調味料で味付け。
時間が経つと水分が出るので、食べる直前に作って前菜にするといい。
5分くらいでこんな美味しいおかずが出来ると感激した。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

生命の息吹を感じる朝!

2014-08-20 | ガーデニング

昨日は一日頭痛で苦しんだが、
明日はオルガンレッスンの日。
鎮痛剤を飲みながら、最低限の練習をした。
夫は食欲もなく、ベッドで横になっている私を哀れんで、
夕食の皿洗いをしてくれた。
ううう、ありがたい。

今日もまだスッキリとした体調ではないが、
いつものように畑の見回りからスタート。
ツルムラサキの芽が混んでいるところを間引き、移植。
、、と言っても広大な畑地ではないので、
通路として空けておいた土地に植える。

↓鶴のように見えるツルムラサキのつる。

 

 

↓16日にタネを蒔いた葉大根が早くも芽を出していた!

はじめまして、葉大根です!お行儀よく整列してます。

 

↓フルーツトマトの実もざっくり鈴なりだ!

 

 

今度は花畑のほうを見てまわる。
処分品で購入したヒメウツギ、ビルベリー、ペンステモングレバー、
ニューギニアインパチェンス、カルフォルニアローズ、
テマリシモツケ、ゼラニューム、マリーゴールド。

ペンステモングレバーの蕾

どれも息を吹き返したように生き生きとしている。
ホームセンターの片隅で肩身を狭くして弱々しく佇んでいた花たちだが、
土を耕し、肥料をすき込み、毎日世話をすると、
生まれ変わったように輝き出す。
そんな花々を見て、私も私自身を励ます。
「まだまだ大丈夫。今日も昨日より一歩前に出よう」

さあ、明日は何か合格できるかな。
オルガン練習再開だ!

鮮やかなニューギニアインパチェンスからも力をもらう。


DSCN2391

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

大地から力をもらう

2014-08-19 | 日記

今日は朝から久しぶりの雨。
窓から赤く熟れたトマトが見えた。
傘をさして収穫に出た。
他にも野菜がたくさん収穫出来た。

 


DSCN2384

これで今日も買い物をしなくても夕食が食べられる。
大地が私に生きる力を与えてくれる。
さあ、なにを作ろうか。

雨の日もまた楽し。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

500円の幸せ!

2014-08-17 | 日記

お天気の日はロードバイクで通勤している夫。

このところ帰宅途中でとうもろこしを5本買ってきてくれる。

一本100円。

そのお店は農家のおばあちゃんがシーズンだけ開業する露店。

職場からそのお店を通るのにわざわざ峠を通って帰宅する。

お店は峠の上り坂が始まって間もなくの所にある。

 

とうもろこしが大好きな私のために、

重いリュックを背負って激坂を上って帰る夫。

あと何年、とうもろこしのお土産を受け取れるのかな。

今こうして夫が背負って買ってくるとうもろこしを、

大鍋で茹でて、二人でふうふう言ってむしゃむしゃ食べることを幸せっていうんだな。

とうもろこしの小さな一粒一粒が、

私のお腹も心も満たしてくれた。

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今日のお買い物!

2014-08-15 | ガーデニング

朝、水やりしていたらバッタさんを見つけた。

 

 

以前、バッタを捕まえて虫カゴで飼おうとしたが失敗した。

今日はそっとしておいた。

幸せそうだな。

このバッタになってみたいな。。。

 

 

 

父に面会に言った帰り、売れ残りの苗がないかホームセンターに寄った。

テマリシモツケダーツゴールドが8割引きで200円になっていたので購入。

 

↑これはショップからお借りした画像

 

他ニューギニアインパチェンスが最終処分で一苗100円。

これは買うしかあるまい。

ということで二つ買った。

 

これから種を撒いても収穫できる葉大根と小ネギのタネも買った。

家庭菜園にあまり空き地はないが、

わずなか隙間にも蒔こうと思う。

庭から野菜が収穫できるとスーパーに行かなくてもいいので、

食費が軽減した。

嫁を見習って、発泡スチロールの箱にも土を入れて蒔いてみようか、、、。

種まきが簡単というキャッチコピーに惹かれてこんなのを買った。

 

たまで簡単に芽が出る!

私のオルガンも簡単に芽が出る方法がないかな、、、。

只今、苦戦中!

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

我一人、母を想う

2014-08-14 | ガーデニング

生前母が買ってくれたアジサイ「墨田の花火」

 

 

私のシゴト場の庭に植えてあるのを月子夫人が撮影してくれた。(7月6日)

 

これを自宅の庭にも植えたいと壮大な計画を抱き始めた。

このアジサイを挿し木にして増やそうと、実験中。

 

 

今日で二日目。

1週間ほどしてから鉢に移植する予定。成功を祈っている。

 

 

私の庭は一方を家庭菜園。

もう一方をお花畑にしている。

四年前、薔薇の苗を三本植えたが、日当たりがいまいちだったのと、

品種が合わなかったので失敗。

半日陰の土地に合う花を調べた結果、アジサイが適応することを知った。

シゴト場の庭も南に面しているとはいえ、半日陰のジメジメした庭だが、

アジサイは毎年美しい花を咲かせている。

それを見て庭には好きな花を植えるのではなく、

その土地に合った花を植えるということを学んだ。

人生も我を通すより環境に己を合わせることのほうが、

実を結ぶことが多い。

半日陰の土地でも、美しい花を咲かせることが出来るのだ。

 

そんなわけで、

私の花畑はアジサイ、クリスマスローズ、ミヤコワスレ、秀明菊などで彩られることとなった。

どれも母の愛した花である。

お盆。

お墓参りには行かねども、

母の愛でた花を見て母を想う。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

本日は快晴なり!

2014-08-13 | 日記

父は無事高齢者施設に入居した。

当日は悪天かと覚悟していたが、

私の日頃の行いが良かったのか予報は外れた。

 

夫はお盆休みはないので今日も出勤。

自転車用のヘルメットが経年劣化したので新しいヘルメットを購入。

今朝もごきげんで出勤。

 

私のオルガンは夫がDACと称するアンプを改良。

すると、劇的に音の伸びが良くなった。

空間の奥行きを感じるので、弾いていて疲れない。

あとは専属オルガニストの腕が上がるのを待つだけだ。

早いもので次のオルガンレッスンまであと1週間ほどになった。

今回は新しい曲が二曲。

この一週間はいろいろシゴトが忙しかったので、これからが勝負だ!

 

毎日、やりたいことがあって、ご飯が美味しく、夜も熟睡できる。

これが一番の幸せだ。

、、、とデパートのチラシを見て己に言い聞かせる。

春夏とバーゲンに行っていない。

これは新記録かも、、。

これもSちゃんが不要になった服をバザーに出してくれたおかげだ。

 

この季節、狭い家庭菜園から、家族二人分の野菜が毎日収穫される。

茄子、きゅうり、カブ、トマト、インゲン。

ツルムラサキも順調に成長している。

庭に出るだけで新鮮な野菜が手に入る。

 

なんだかんだと些細なトラブルも起きるが、今日も一日頑張ろう!

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雨の降る夜に、、、

2014-08-10 | 独り言

今日シゴトを終え家に帰るとすぐに玄関のチャイムが鳴った。

お向かいのひとり暮らしをしている80代のご婦人。

明日、引っ越すということで挨拶にいらしたのだった。

そのうしろ姿を見ながら、

私もいつかこうしてこの家を去る時が来るのかと寂しく思った。

 

今日は友人Sちゃんから、

お父様が先日突然予約していた高齢者施設に空きが出て入居したことを聞いた。

 

明日は私の父も入院していた病院から老人施設に入居する。

何事もなければ、そこが父の終の棲家となる。

 

皆いつかは住み慣れた家を離れる時が来る。

 

そとは雨。

お向かいのご婦人はどんな思いで今日という夜を過ごしているのか、、、。

雨の音をいつまでも聴いていたい夜である。

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加