未来への扉

人それぞれに生きた証・生き様があり、それは自己・他者へのメッセージとなります。

シーモアさんと、おとなのための人生入門

2016-12-29 23:55:55 | 紹介
 映画『シーモアさんと、おとなのための人生入門』を紹介します。



 好きな俳優であるイーサン・ホーク氏が監督した作品ということで観に行きました。

 シーモア・バーンスタイン氏は、1927年生まれ。元コンサート・ピアニスト。表舞台から降りた50歳以降の彼の人生は、人々にピアノを教えることに捧げられてきました。
 彼に出会ったイーサン・ホークがドキュメンタリー映画を撮影することを熱望し、この企画が実現しました。



 ゆっくりと穏やかに語るせいか、彼の醸し出す雰囲気にすっかり癒されたひと時となりました。
 その言葉には叡智がたくさん詰まっています。



 「私の年齢になると、ごまかしを一切やめる。人にウソを言わなくなり、自分の心のままを語るようになる。そして真実を言うことこそが、相手にとって最高の褒め言葉だと分かる。相手が喜ぶことを言うのではなく。」



 「誰もが皆、その答えを探している。人生に幸せをもたらすゆるぎない何かを。聖書に書いてある―救いの神は我々の中にいると。私は神ではなく、霊的源泉と呼びたい。大半の人は、内なる源泉を利用する方法を知らない。宗教が腹立たしいのは、答えは"我々の中にはない"と思わせていること。答えは神にあると。だから皆、神に救いを求めようとするが、救いは我々の中にあると私は固く信じている。」



 「じぶんの心と向き合うこと、シンプルに生きること、成功したい気持ちを手放すこと。積み重ねることで、人生は充実する。



※『シーモアさんと、おとなのための人生入門』のHPはこちら
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