
家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーター(モーガン・フリーマン)と、一代で莫大な
富を築いた傲慢で孤独な実業家のエドワード(ジャック・ニコルソン)。対照的な初老の男2人は、
ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターは
かつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト“バケット(棺桶)リスト”を書き出してみる。それを
見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケットリストを実行しようと、2人で病院を抜け出し
人生最後の旅に出るのだが・・・。

人生の残りが6ヶ月と決まったら・・と、これまでやりたかったけど
できなかったことをする。すんばらしい!と思ったけど
この設定だとどっちかがお金持ちじゃないと、絶対にできないことが
ほとんどでした(^^ゞ 私はしたくてもこういうことは絶対に
できないんだなぁ・・とほほ・・と思いましたが、
でも、それだけじゃなかった!

お金持ちとかそうじゃないとか、それとは関係なく”死ぬまでにできること”も
この映画のラストのほうにあって、そこでは思いがけずホロリとしてしまいました。
あ〜・・そうか、これが・・・!と やりたいことリストの中から、この項目が
線で消されたときは、予想外でしたし、ぐっと来ちゃいまいした。
それにラストにもホロリ・・・。

それにお金に任せてやりたいことをやってるうちに、自分がすでに
持っている、持ってるけどちゃんと実感してない「幸福」というものを
見つけ出すのも大切なんだ、って思えたし、このリストに載せた事を
やるってことは、本当に”やりたいこと”を見出すためのきっかけに
過ぎなかったのかもしれないな、と思いました。

でも、難しい事や現実味を求めたらこの映画は多分
ちょっと・・・と思ってしまうところがあるので、そういうことは
抜きにして楽しむべき映画かな。

この映画をこんなに素敵なものにしたのは、やっぱりこの主演の2人でしょうね〜^^
特にジャック・ニコルソンはどう見てもすぐに死にそうではなく(^^;;)
でも、そこがまた良かったかな〜。役作りのために○○kg痩せて・・・な〜んて
ことをしないで、あくまでも明るく、あくまでも傲慢で、でも・・・という役でしたので。
それに彼はいくつになっても悪ガキっぱい表情が出来る人ですね〜♪
この役はやはり彼しかいなかっただろうと思えましたもん。
その傲慢で悪ガキ風の彼が、時折見せる孤独と死への恐怖が
たまらなくこの映画では光ってました。

そして、カーター(モーガン・フリーマン)も家族がありながら、
エドワード(ニコルソン)の方とまた違った意味での孤独を感じていた・・・。
そのモーガン・フリーマンの落ち着いた乾きがあるような、なんとも言えない
演技もこれまた素晴らしかったです。それに、こういう人と一緒に旅行したら
ほんとに楽しいだろうなぁ、と思いました。どこに行っても、なにをしても
いろいろ注釈つけてくれて、説明してくれて、最高の旅のパートナーでした。
あと、私も一応妻という立場も持ってるので(^^ゞカーターの奥さんの
気持ちもわかるなぁ、と思いました。

死期迫る二人の物語だけど、それをこんなに明るく描けるのは
ハリウッド映画の良さかもしれない、と思いました。
そうそう、秘書のトマス(本当は”マシュー”←この名前の説明にも笑った^^)も
この映画に一味加えてて、なかなか良かったです^^
個人的お気に入り度


4/5
富を築いた傲慢で孤独な実業家のエドワード(ジャック・ニコルソン)。対照的な初老の男2人は、
ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を受けてしまう。そんな時、カーターは
かつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたいリスト“バケット(棺桶)リスト”を書き出してみる。それを
見たエドワードはこのアイデアを気に入り、バケットリストを実行しようと、2人で病院を抜け出し
人生最後の旅に出るのだが・・・。

人生の残りが6ヶ月と決まったら・・と、これまでやりたかったけど
できなかったことをする。すんばらしい!と思ったけど
この設定だとどっちかがお金持ちじゃないと、絶対にできないことが
ほとんどでした(^^ゞ 私はしたくてもこういうことは絶対に
できないんだなぁ・・とほほ・・と思いましたが、
でも、それだけじゃなかった!

お金持ちとかそうじゃないとか、それとは関係なく”死ぬまでにできること”も
この映画のラストのほうにあって、そこでは思いがけずホロリとしてしまいました。
あ〜・・そうか、これが・・・!と やりたいことリストの中から、この項目が
線で消されたときは、予想外でしたし、ぐっと来ちゃいまいした。
それにラストにもホロリ・・・。

それにお金に任せてやりたいことをやってるうちに、自分がすでに
持っている、持ってるけどちゃんと実感してない「幸福」というものを
見つけ出すのも大切なんだ、って思えたし、このリストに載せた事を
やるってことは、本当に”やりたいこと”を見出すためのきっかけに
過ぎなかったのかもしれないな、と思いました。

でも、難しい事や現実味を求めたらこの映画は多分
ちょっと・・・と思ってしまうところがあるので、そういうことは
抜きにして楽しむべき映画かな。

この映画をこんなに素敵なものにしたのは、やっぱりこの主演の2人でしょうね〜^^
特にジャック・ニコルソンはどう見てもすぐに死にそうではなく(^^;;)
でも、そこがまた良かったかな〜。役作りのために○○kg痩せて・・・な〜んて
ことをしないで、あくまでも明るく、あくまでも傲慢で、でも・・・という役でしたので。
それに彼はいくつになっても悪ガキっぱい表情が出来る人ですね〜♪
この役はやはり彼しかいなかっただろうと思えましたもん。
その傲慢で悪ガキ風の彼が、時折見せる孤独と死への恐怖が
たまらなくこの映画では光ってました。

そして、カーター(モーガン・フリーマン)も家族がありながら、
エドワード(ニコルソン)の方とまた違った意味での孤独を感じていた・・・。
そのモーガン・フリーマンの落ち着いた乾きがあるような、なんとも言えない
演技もこれまた素晴らしかったです。それに、こういう人と一緒に旅行したら
ほんとに楽しいだろうなぁ、と思いました。どこに行っても、なにをしても
いろいろ注釈つけてくれて、説明してくれて、最高の旅のパートナーでした。
あと、私も一応妻という立場も持ってるので(^^ゞカーターの奥さんの
気持ちもわかるなぁ、と思いました。

死期迫る二人の物語だけど、それをこんなに明るく描けるのは
ハリウッド映画の良さかもしれない、と思いました。
そうそう、秘書のトマス(本当は”マシュー”←この名前の説明にも笑った^^)も
この映画に一味加えてて、なかなか良かったです^^
個人的お気に入り度



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それまで、笑ったりしていたのに。
おじい二人が、名優の底力見せてくれて、ひきこまれてました。
考えると、とんでもない話でもあるんだけど。
そんなこと微塵も感じさせないような…。
世界旅行もさせてくれたし、楽しかった。
後半は、うるうるします。
この二人、死んでいくのは最初にわかってることだけど、結末のつけ方がいい。
二人とも、やはり声にも力があるなぁ〜と思いました。
イイ映画だったと思うわぁ。
ほんと、この話しを真面目に考えると、とんでもない話だし、ありえない話しなんだけど(こんなに都合よくお金持ちで、こんなに都合よく2人が同室になって仲良くなって・・って実際はありえないだろうなぁ、ですもんね(^^ゞ)2人の素晴らしい演技に釘付けでした。
これぞハリウッド映画、って感じでしたしね^^
そう、あの結末のつけ方もかなり好き。
そうか、そうきたわけね、と。
最初あの山のシーンで、フリーマンのナレーションだったから・・と、いろいろ想像してたけど、それとは
良い感じで裏切られて、好きでした、あのラスト。
楽しみにしていたのですが、その割りに腹立ったりして・・・。
だって普通はあんな弾け方出来ないでしょって(笑)。
でも、見終わって何か心に投げかけてくれたように感じたので、やはり見て良かったと思いました!
TBさせて頂きました。
んなこと普通出来ないでしょ〜、ってこと
ばかりできたもんね(^^ゞ
邦画やヨーロッパの映画では、死をこんな風に
描くことはしないだろうなぁ、と思ったし
いかにもハリウッド映画らしいな、と思いました。
”世界一の美女とのキス”のエピソードには
思わずホロリとしてしまったので、そのあたりで
やられちゃいました^^
そしてなによりトマス(本名マシュー♪)が良かったです!彼の存在によってエドワードという人物に深みが増した気がします。
あと、やはり妻として「生きているうちに失うのは…」という気持ちが痛いほど分かります。
名優2人に関してはやはり名優ですね。2人とも歳を重ねてさらに熟成された感じがします。
いつもですが古い記事にTBさせて頂きます。
そうなんですよ〜!世界一の美女とのキスは良かった(*^^)v
ほんと、仰る通り、贅沢三昧しても、お金が腐るほどあっても、買えないものってあるんですよね〜。
>そしてなによりトマス(本名マシュー♪)が良かったです!彼の存在によってエドワードという人物に深みが増した気がします。
ほんとほんと〜。
彼の存在がこの物語をさらに面白いものにしていたし、仰る通り、エドワードという人物にも深みを与えてましたね。
>妻として「生きているうちに失うのは…」という気持ちが痛いほど分かります。
そう・・・わかりますよね〜、この気持ち。
まだ生きられる可能性が残ってるときに、”生きてるうちに”失うのは耐えられませんもんね。
で、名優二人ですよ〜!
ほんとに彼らは巧い!年を重ねる毎に
さらなる名演が生まれてくる名優という方たち。
これからも、それこそ生きてる限り
ず〜〜っと素晴らしい演技を見せてもらいたいです♪
>いつもですが古い記事にTBさせて頂きます。
ありがとうございます!!!
嬉しいです(*^^)v また映画を観た当時のことを思い出したりできるし(時々忘れてる部分があったりもしますが(^_^;))お陰様でまた観た映画を頭の中で楽しむことができていいな〜〜〜♪です^^