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「約三十の嘘」

2009-02-27 | 映画「や」行
大阪駅構内に集まる詐欺師たち。落ちぶれた元リーダー・志方(椎名桔平)、美人詐欺師・宝田
(中谷美紀)、元アル中の若手・佐々木(妻夫木聡)、頼りない新リーダー・久津内(田辺誠一)、
お調子者の新参・横山(八島智人)。彼らは豪華寝台特急<トワイライトエクスプレス>に乗り込み、
京都駅でグラマーな女詐欺師・今井(伴杏里)と合流して札幌へ。3年前にある事件が原因で
チームを解散していた彼らは、久津内の呼びかけで再び集まったのだった。そして、3年ぶりの
大仕事はみごと成功を収めた。しかし、帰りの列車の中、大金の詰まったスーツケースがいつの間にか
どこかへ消えてしまい・・。


もうちょっとスリリングな展開になるかな・・と思ってたんですが
心理劇風で、それはそれでなかなか面白かったです。
この5人、みなさん詐欺師なわけで、それぞれもちろん一癖も二癖も
ありそうな人たちな訳ですが、どっかで誰かがみんなを欺いてるんだけど、
誰なのよ、それ・・と彼らと一緒になって考えて、あいつか?それともあいつか?
と疑心暗鬼になるところ、楽しめました。

三十の嘘ってどういうことなんだろう?って思ってたんですが
結構最初の方に元リーダー志方が言うんです“一つの嘘を隠すためには、
三十の嘘を用意しなくてはならない”って。あ~、そういうことね・・と
この題名の意味がわかりました。
別に本当に三十ってわけじゃないんだろうけど、一つ嘘をつけば、
嘘に嘘を重ねなくっちゃ、その嘘が露呈しちゃうってことなんですよね~。

どっちかというと完全なる詐欺映画ではなくて、人間ドラマに重きが
おいてあったので、ちょっともたついた感じというか、まったりとした
感じがしてしまったところと、詐欺師なのに友情やチーム云々というところに
拘ってた彼らに、ちょっと疑問もあったりもしました。
スカッと爽やか○○コーラのような映画ではなくて、志方がずっと
食べ続けてた(決して舐める・・ではなくて食べる、でした)のど飴
みたいな感じでしたかね?!(^_^;)

舞台のほぼ全てが“トワイライトエクスプレス”の車内なんですが、
この列車、吉村達也の“トワイライトエクスプレスの惨劇”を読んでから、
ずっと一度は乗ってみたいなぁって思ってた列車なんですよ~。
彼らが羨ましかったです。でも、あの部屋(コンパートメント?)って
かなりなお値段だと思うし、時間も大阪から北海道・・かなりかかりますが、
それでも彼らには良かったんでしょうかね~。
まぁあそこが舞台としての場所だったからこそ、出来る物語でも
あったんですけど。

この監督のNANAも見てないし、この映画の前2作も見てないので
ちょっと見てみたいなぁと思いました。特に「とらばいゆ」はなんだか面白そうかな、と。

ラストが今ひとつだったかな~、もっとほぉ~!とため息が出るくらいの嘘が
欲しかったなぁと思ったんですが、そこそこ楽しめる豪華キャストでの映画でした。
それと、着ぐるみパンダのゴンゾウくんが妙にインパクトがありましたわ^^

個人的お気に入り度2.5/5

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4 コメント

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こんにちは♪ (ミチ)
2009-02-27 10:48:37
あ~~~もぅ、内容をすっかり忘れています~(汗)
ただ、キャストが異様に豪華だったことしか覚えていない~。
でも、なんだか久しぶりに見たくなりました。
で、また「つまらんかった」ってことになるんだろうな(笑)

寝台列車がどんどん廃止の方向にあるって聞きました。
それで、乗り納めの鉄っチャン(鉄道オタク)たちが切符を求めて大賑わいらしいですよ。
ミチさんへ♪ (メル)
2009-02-27 19:19:55
ミチさん、こんばんは~♪

そう、この映画だいぶ前の映画ですもんね~。
忘れるのわかります~。
それにすっごく印象深くて面白くて・・と言うならまだしも、このくらいの出来では・・(^_^;)

そうそう、キャストは豪華でしたよね。
椎名桔平は出てるし(結構好きな俳優さんなんです~^^)、妻夫木君もそれに中谷美紀も。
八島智人も彼らしい役で、なかなか良かったんですが、いかんせん、ストーリー展開が
ちょっともたついてたというか、すっきり
してなくてねぇ~。

いくらでも面白く作れる内容だと思うので
もうちょっとハラハラドキドキ、推理小説的にも楽しめたらなぁと、残念でした。

>寝台列車がどんどん廃止の方向にあるって聞きました。

そうそう!そうなんですよね~。
ブルートレインと呼ばれる寝台列車は
すでにこの前ラストランだったようですし
私が実家から東京に行ったり来たりするのに
寝台特急、それもブルートレインだった頃の
「出雲」を使ってたので、結構思い入れが
あるんですけど、その出雲も一応寝台特急としては残っているものの、ブルートレインでは
なくなってしまってるし。
時間がかかる上に、値段も張るので、時代の
ニーズに合わなくなってきてしまったんでしょうね~。
でも、やっぱり無くなってしまうのは悲しいですよね。
せめてこのトワイライトだけでも、このままで
無くならないで欲しいです~。
特に私が乗るまではd(^-^)ネ!(笑)
私も... (ONE OF THE BROKEN)
2009-03-02 02:15:14
もうすっかり内容は忘れてしまいました(笑)

いかにも舞台劇っぽい設定ですが、やはり元々は戯曲のようですね。
特別面白い作品ではないですが、雰囲気は悪くなかったと思います。
個人的にはクレイジーケンバンドのファンなので「あぶく」が主題歌で使われてるのが嬉しいです。
ONE OF THE BROKENさんへ♪ (メル)
2009-03-02 09:53:13
ONE OF THE BROKEN さん、こんにちは♪

ご覧になってたんですね~♪
で、内容はすっかり忘れてる・・と(^^ゞ
でも、そういう映画だったかも~。
私も何年か経ったら絶対に忘れそうです(^_^;)

そっか、もともと戯曲だったんですね。
いかにもそれっぽい設定でしたもんね~。
それぞれの要素がとても面白そうだったので
もうちょっとどうにかすれば、凄く面白いものになったんじゃないかな~・・って思うんですが・・。
でも、仰るとおり、雰囲気は良かったし
別に面白くないってほどじゃなかったし
誰が犯人?ってそれなりにワクワクしたし
(犯人当てとか、推理小説っぽいもの好きなので^^)
普通くらいだったかな~と。

>個人的にはクレイジーケンバンドのファンなので「あぶく」が主題歌で使われてるのが嬉しいです。

クレイジーケンバンドって知らなかったんですが
私もこの主題歌良いなぁ~・・って思いました。

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