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「イントゥ・ザ・ワイルド」

2009-03-10 | 映画「あ」行
1990年夏、ジョージア州の大学を優秀な成績で卒業した22歳の青年、クリス・マッカンドレス
(エミール・ハーシュ)。卒業祝いに新車を買ってあげるという両親の申し出をあっさり断った
彼は、通帳にあった預金全額を慈善団体に寄付し、家族に何も告げることなく、文字どおり
無一文でアラスカへ向けて旅に出る。道中、様々な出会いと経験を重ねるクリス。一方その頃、
残された家族は音信不通の息子の身を案じ、祈る思いで彼の帰りを待つのだったが・・。



この映画は親目線で見ちゃうとかなり辛いものがありますが
幸い(?)あまり親との確執やら、親の描写が最初にどーんと
出てなかったので(小出しになってました)、クリスと一緒に旅をしてるような
気持ちになって見ることが出来たので、クリスが感じただろうことを
一緒になって感じる事も出来ました。

自分探しの旅というような生やさしいものではなくて、これは自分という
個人の存在についてもだったのかもしれませんが、もっと壮大な
人間の存在自体を考えさせてくれるような作品でした。
特に後半の後半からのあの荒野での生活は、文明の機器は持ってはいたものの
人間が自然の中で一人で暮らすということに、荘厳な感じすら受けました。

裕福な家庭で育ち、才能もあった彼ですが、やはり嘘や偽善的な家庭では、
息が付けなくなってしまったのかもしれないなぁ、と思ったし、
そこでは彼は生きてる実感がなかったんでしょうね。
旅の途中で出逢った人たちとの、様々なエピソードが胸を打ちましたし
そこで彼がいろいろ感じただろうことも、見てるこちらも感じる事が
出来たような気持ちになりました。

旅の途中で出逢ったウェイン(ヴィンス・ヴォーン)とは、一緒に働きながら、
そしてヒッピーのカップルレイニー(ブライアン・ディアカー)とジャン
(キャサリン・キーナー)には、彼が自分の両親に話せなかったことも話し、
ジャンには両親の寂しさと辛さを教えてもらい、まるで自分の兄とか両親
のような心の交流があったと思ったし、ロン(ハル・ホルブルック)との
交流もまるで彼の祖父とのようだったし・・。

こういう出逢いがあったからこその、あのラストの彼の言葉になると
思うんですが、普通に生活してたときにも、こういった人たちに出会う事が
出来てたらどんなに良かったか・・と思いました。
あのような旅をしてたからこそ出逢えた・・ということなんでしょうが、
普通に生活していても。彼らのような人たちに出会う事も可能だったかも
しれないと思われ、なんだか悔しいような寂しいような・・。

彼が出会った人はみんな良い人だったし、彼が出逢った自然はそれはもう
凄いものでしたが、決定的に酷い人たちや、人的に酷い目にも遭ってない
旅だったように描かれてたので、実際はどうだったんだろう?と
そちらにも興味が湧きました。

主演のエミール・ハーシュの素晴らしい演技にも見とれました。
「スピード・レーサー」では、あまり・・・と思ってた彼でしたが、
その後、少し前の映画「ロード・オブ・ドッグタウン」の彼を見て、
うん、この子すごいわ、って思ってたんですがさらにさらに見直しました♪ 
クリスのように様々思考し、でも行動もする、といった役、
彼に似合ってると思ったし、全霊をかけたような演技の迫力もありました。

クリスは未熟だったと思います。旅に出かける前にも彼なりの悟りのような
ものがあったと思うんです。でも、旅の最後に感じた悟りは、旅の途中で
出逢った人たちとの疑似家族のような体験を通じて、心からの言葉が
自然と出てきたところに、この旅の意義があったんでしょうね。
なんだか堪らなかったですが、実話を基に作られてるので、あのラストなわけで。

人はやはり一人では生きていけない、生きてる実感も幸福感も、
結局は一人では実感できない・・
彼の悟りはとても意味深く、私の心にも沁み渡りました。
木版に刻まれた彼のメッセージがまた堪らなく、原作を
読んでみたいなぁと思いました。

↑クリス・マッカンドレスご本人

個人的お気に入り度4.5/5

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7 コメント

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目がかゆ~い (latifa)
2009-03-10 16:17:31
メルさん、こんにちは!
写真が一杯だわ~~(^○^)
この青年の考え方とかは、なかなか素敵だな~とは思ったわ。でも、若さ故の極端な行動・・って風にも取れなくもないかな・・。なんかもう、もったいない!って思っちゃった。こういう青年って、将来世の中の為に何かとっても役立つ事やってくれそうなのに・・。

エミール君、これでも結構カッコ良かったですよね?スピードレーサーの汚名挽回出来つつあるかな(^^ゞ
とは言っても、私は別にファンでもなんでもないのよ。ジャンル分けすると、ディカプリオと似たお顔建ちですよね?
映画で世界旅行~の気分も味わえる映画でしたよね。
Unknown (latifa)
2009-03-10 16:19:45
メルさん~。うぬ~~。何故かTB出来なかったです・・・!
エミールくん、迫真~ (ちゃぴちゃぴ)
2009-03-10 23:31:47
いやぁ~、なんていうのか見終わった後に、じわじわくる映画でした。
この映画は、なんか観に行かなくっちゃっていう気になって、なんとか観に行けたのよね~。意地でも観てよかったなぁと思った映画でした。
S.ペンは、顔が好きじゃなくって(笑)敬遠しがちだったんですが、こういう映画を撮るなんて…って、考えが変わったのよね。単純~。
エミールくんも、さほどだったんだけど、この映画の中のエミールくんはすごくよくって、体現してくれたなぁ。

原作もね、最近やっとGETできたの。まだ、途中でとまってるけど(爆)ずっと、どこの本屋にもなくって取り寄せしようかと思っていたところ、楽天ブックスで買いました(今、安いものでも送料無料だった)。読みたくなりますよね。
映像が、頭にある分読みやすくなると思います。
しかし、何もかも捨ててしまいたいと思う事はあれど、真似はできないです。
彼は、なんらかのカタチにせよ、また旅にでるにせよ、帰りたかっただろうと思います。
心に残る映画でした。
latifaさんへ♪ (メル)
2009-03-11 09:14:30
latifaさん、こんにちは~♪

おぉぉ!目がかゆい!主人と一緒だわ~。
もう最悪・・・と言っております。
幸い私はスギの花粉ではさほど症状が出ないので良いんですが、もうちょっとしたらダメなんですよ~(涙)
アカシヤと(このあたりにはイヤってほど植わってます・・とほほ)稲科がダメ。
でもね、今年は昨日からくしゃみが連発だし
顔が痒いし、喉が痒い!この症状はどう考えても花粉か???と恐怖におののいてます~。
latifaさんはマスク姿なんでしょうか?
どんな対策をなさってるのかな~?

んで、この映画ですが
ロードムービーが好きってこともあり
群像劇も好きな私、さらには実話を基に・・というのも大好きで、好きな要素がたっぷりだったせいか、良いわ~~~と思えた映画でした。

でも、latifaさんが書いてらっしゃるように
若さ故・・ってところ、ありましたよね~。
ほんとにもったいなかった!
最後に彼が書いた言葉を、日常生活と“普通”の旅とかで知ってもらいたかった・・。
仰るとおり、こういう青年はきっと社会の役に立ちましたよね。
でも、こういう形で役に立つことが(映画化されたり、本になったり)彼の定められた役目だったのかなぁ~・・とも思ったり。

そうそう、エミール君、なかなか良かったです~♪演技が素晴しい!
同じく、私も顔自体は好きなタイプではないんですが(^_^;)良い役者さんだなぁって感心。

彼と一緒に旅をしてる気持ちにもなれましたし
ラストの切なさと、悔しさと、なんとなく幸福な気持ちと、全てが相まって忘れられない映画の一つになりそうです。

TBトライしてくださってどうもありがとうございます♪
なにか禁止ワードがあるのかな??
お手数をおかけいたしましたm(__)m
ちゃぴちゃぴさんへ♪ (メル)
2009-03-11 09:22:49
ほんと、見終わった後にじ~んわり来る映画でしたね~。
あのラストの切なくって、なにやら悔しくって
悲しくって、なんとなく癒されたような複雑な気持ちが持続しました。

そうそう、私もS・ペンは今ひとつ苦手意識が
あったんですが、徐々にそれが取れていて
この映画では決定的でした^^
良い仕事しますよね~。
それにエミールくんもほんとに素晴しい演技でした!
クリスをしっかり体現してくれてましたね~。
ほんと、迫真の演技でしたわ。

原作、ちゃぴちゃぴさんお買い上げ~、だったんですね^^
私もAmazonさんに注文しちゃいました^^
やっぱり読みたくなりますよね~。
ちゃぴちゃぴさんが書いてくださってるように
映像が頭に浮かぶ分、読みやすいでしょうね~。
「クライマーズ・ハイ」も映画→原作本の順だったんですが、映像と本文が相まって、より一層良かったかな、という感じでしたので、これも期待大です~♪

>彼は、なんらかのカタチにせよ、また旅にでるにせよ、帰りたかっただろうと思います

本当にそうですよね。
帰りたかったでしょう、すごく。
あ~~~、なんか思い出して泣けそう。
見てるときは泣いたりしなかったけど
見終わっていろいろ映画のことを考えると
泣けそうになります。
まさしく心に残る映画でした。
Unknown (モマ)
2009-03-12 08:18:58
メルさんご無沙汰してます。
これは映画化される2年前にくらいに娘の高校の必読書だったのでダブルで注文し(自分と娘が同時に読むために)、自分でも読みました。実は今は4冊も! (学校から借りてきたもので、本当は返さなくてはいけないんだけど・・・)我が家の本棚に並んでいます。
確かにクリスマカンドリスという名前は一時日常の会話によく出てくるようになりました。

映画も観ましたが、私はそんなに面白くなかったというのが正直な感想かなぁ。だからENGLISH MAJOR、PHILOSOPHY MINORの娘から馬鹿にされるのかも。

今春休みで娘が大学から帰ってきているので、彼女の考え方を聞いてみますね。
モマさんへ♪ (メル)
2009-03-13 09:16:52
モマさん、お久しぶりです~♪
お元気そうでなによりです。
こちらは、なんとなく慌ただしい日々を過ごしていましたが、受験時期も終わり、ちょっとホッとしております(うちの子じゃないですよ(^^ゞ)

この原作が娘さんの必読書だったんですね。
ベストセラー小説でしたよね?!
その後日本語にも翻訳されてますが、私はまだ読んでないので、読むのをたのしみにしています。(注文はしたので^^)
モマさん家には4冊もあるのか~^^
送ってもらえば良かったかな~(笑)

で、映画ですが、好みの別れるところでしょうね~。
凄く良いと思う人と、そうでもない、と思う人といるのが凄くよくわかります。
主人も、普通だな、って言ってましたし(笑)
映画では、余り酷い人たちに遭ってないので
(自然は厳しかったですが、出会った人たちはほとんどみんな良い人ばかりでしたもんね)原作もそうなってるのか、とか、いろいろ知りたいことがたくさんあります。
また娘さんの考え方を聞いて、私にも教えていただけると嬉しいなぁ♪

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