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「ギャングスター・ナンバー1」

2005-10-09 | 映画「か」行
ギャングスター・ナンバー1

ポニーキャニオン

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1968年のロンドン。ギャングたちがしのぎを削る時代、
ダンディなフレディ・メイズ(デイヴィッド・シューリス)がその頂点に
君臨していた。彼は、若い駆け出しのギャングスター(ポール・ベタニー)に
とって、憧れの対象。
彼はフレディに取り入ることに成功し、右腕と呼ばれるまでになる。
だがそこに、カレン(サフロン・バロウズ)という女が現われ、
フレディが彼女に惹かれるようになると、二人の関係は崩れ始める。
ギャングスターの純粋な憧れの感情は、嫉妬という狂気に
形を変えていった・・・。

前半は30年後の主人公が回想する内容で 後半は過去を振り返りつつ
今の彼の狂気が描かれていました。
もともとナンバーワンに上りつめようともがいていたときから狂気は
始まっていましたが 上りつめた後の虚無感と狂気もすざましいもでした。
彼は特別な部分もた〜くさんありましたが 案外、どのような世界の人でも
トップに立てば虚無感が漂うんだろうなぁ〜・・・と想像されました。
特に人を掻き分けのし上がってトップに立ったような人は。

やっぱりポール・ベタニーは素敵でした♪
あの暗く鋭い目、そして仕草・・・ほんとうに上手かった。
それゆえ?残虐シーンも目をそむけずしっかり見ることができました。
フレディー役のデヴィッド・シューリスもなかなか良かったです♪

映画全体がお洒落で 60〜70年代のファッション・インテリアも
いいなぁ〜・・と思わせてくれました。
そしてこの映画は、ギャング映画というよりもサイコスリラーのような
雰囲気も・・・。

映像もクールさも音楽もすごく気に入ったんですが
主人の方がどっぷりハマっておりました(^^;;)
やっぱり男の人の方が好きな映画なのかな〜?とも思いました。

個人的お気に入り度4/5
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
ギャングスター ポール・ベタニー デヴィッド・シューリス ギャング映画 サフロン・バロウズ デイヴィッド ギャングスター・ナンバー1 ポニーキャニオン
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