
最愛の家族を殺された辛く悲しい過去を持つフランク・キャッスル((レイ・スティーヴンソン)。
これまでの自分自身と決別し、法で裁けぬ凶悪犯に正義の制裁を加える孤高のヒーロー
“パニッシャー”となり、街にはびこる諸悪に独り立ち向かっていた。次なるターゲットは、
巨悪な犯罪組織の中にあって最も邪悪な人、ビリー・ルソッティ(ドミニク・ウェスト)。
フランクは奇襲を仕掛けるが、この時、組織に潜入していたFBI捜査官を誤殺するという
大きなミスを犯してしまう。一方、顔面をズタズタにされるも生き延びたルソッティは
“ジグソウ”と名を変え、街中の武装ギャングを配下にパニッシャーへ怒りの復讐を開始する・・。

随所にアメコミの世界だなぁ、を痛感させてくれる作品でしたが、先日観た
ニコラス・ケイジ主演の「バンコック・デンジャラス」よりもスッキリ感があり、
その点好感でしたわ。バンコック・・の方も、タイのジメ〜っとした感じが
あって良かったんだけど、それが今ひとつ活かされてなかった感じがしたし、
なんといってもニコちゃんが、今ひとつ冴えなかったんですよね。
それに比べると、このパニッシャーと化したフランクがかっこ良かった♪

うわぁ〜!という、かなり過激で生々しい処刑シーンだったりしましたが、
元がコミックなんだからと、結構すんなり受け入れられました(^^ゞ
この、アメコミだった・・というところがポイントで、あり得ん!と
思うところや、ジグソウの不気味なつぎはぎ顔も、荒唐無稽と思われるような
処刑シーンも、あ〜これは漫画の世界だなぁと笑って許せたんですよね^^
許せるというよりも、楽しんで観ちゃったかな(笑)
過激なシーンも過激すぎて笑えるんですよ〜(^^ゞ

極悪人を私刑する・・という処刑人のフランクは、ありがちではありますが、
自分の中にある善と悪の存在に苦悩する・・というところがあったんですが、
そのあたりは至極あっさり目で、深みはなかったです。
でも、この映画ではそれで良かったかなぁって思います。

すっごくかっこよく、有無を言わさず処刑するフランクっていうところと、
とても同じ人物に見えないくらい、あまっちょろい殺し方(そういうときは
なかなか殺せすらしないんだけど)の時があって、そこんとこどうよ?って
思いましたけど、まぁアメコミですから^^
それにこのすんごいバイオレンス・アクション映画を女性監督が撮ったっていう
ことで、ビックリしました。全然女性を感じさせなかったです。

主演のレイ・スティーヴンソンは、地味目ながらも正統派の二枚目顔。
好みってわけでもなかったけど、これまで彼を意識して観たことがなかったので
こんなに素敵だったのね、とは思いました。
それと、ほぉ!またこんな狂気を孕んだような凄い役で・・と思ったのが
ジグソウの弟役で出てたダグ・ハッチソン。彼は「グリーンマイル」の時に、
これでもか〜!ってくらい嫌な看守役で最後は○○○・・となっちゃうんですが、
この映画でもその雰囲気あり^^
ちょっと太ったかなぁって思いましたが、どっか精神おかしくなっちゃってる、
狂気を孕んだ目ができるんですよね〜。今回のこの役も彼にピッタリでした。
彼のこういう役が見れただけでも、ポイントアップでしたわ^^

この映画、すでに過去2回も映画になってるんですね〜。
全然知らなかったんですが(^_^;)そちら2作の方で、フランクの家族の死に
ついては詳しく(?)描かれてるそうで、この映画では、その部分も
とても簡潔に描写されててました。家族の死、善悪に悩む彼・・という部分を
重視したら、きっとまた違った作品になったでしょうし、重みも出てきたとは
思いますが、この映画はそういうの省いて、簡潔にまとめてありました。
この映画はそれで良し^^
個人的お気に入り度

3/5
これまでの自分自身と決別し、法で裁けぬ凶悪犯に正義の制裁を加える孤高のヒーロー
“パニッシャー”となり、街にはびこる諸悪に独り立ち向かっていた。次なるターゲットは、
巨悪な犯罪組織の中にあって最も邪悪な人、ビリー・ルソッティ(ドミニク・ウェスト)。
フランクは奇襲を仕掛けるが、この時、組織に潜入していたFBI捜査官を誤殺するという
大きなミスを犯してしまう。一方、顔面をズタズタにされるも生き延びたルソッティは
“ジグソウ”と名を変え、街中の武装ギャングを配下にパニッシャーへ怒りの復讐を開始する・・。

随所にアメコミの世界だなぁ、を痛感させてくれる作品でしたが、先日観た
ニコラス・ケイジ主演の「バンコック・デンジャラス」よりもスッキリ感があり、
その点好感でしたわ。バンコック・・の方も、タイのジメ〜っとした感じが
あって良かったんだけど、それが今ひとつ活かされてなかった感じがしたし、
なんといってもニコちゃんが、今ひとつ冴えなかったんですよね。
それに比べると、このパニッシャーと化したフランクがかっこ良かった♪

うわぁ〜!という、かなり過激で生々しい処刑シーンだったりしましたが、
元がコミックなんだからと、結構すんなり受け入れられました(^^ゞ
この、アメコミだった・・というところがポイントで、あり得ん!と
思うところや、ジグソウの不気味なつぎはぎ顔も、荒唐無稽と思われるような
処刑シーンも、あ〜これは漫画の世界だなぁと笑って許せたんですよね^^
許せるというよりも、楽しんで観ちゃったかな(笑)
過激なシーンも過激すぎて笑えるんですよ〜(^^ゞ

極悪人を私刑する・・という処刑人のフランクは、ありがちではありますが、
自分の中にある善と悪の存在に苦悩する・・というところがあったんですが、
そのあたりは至極あっさり目で、深みはなかったです。
でも、この映画ではそれで良かったかなぁって思います。

すっごくかっこよく、有無を言わさず処刑するフランクっていうところと、
とても同じ人物に見えないくらい、あまっちょろい殺し方(そういうときは
なかなか殺せすらしないんだけど)の時があって、そこんとこどうよ?って
思いましたけど、まぁアメコミですから^^
それにこのすんごいバイオレンス・アクション映画を女性監督が撮ったっていう
ことで、ビックリしました。全然女性を感じさせなかったです。

主演のレイ・スティーヴンソンは、地味目ながらも正統派の二枚目顔。
好みってわけでもなかったけど、これまで彼を意識して観たことがなかったので
こんなに素敵だったのね、とは思いました。
それと、ほぉ!またこんな狂気を孕んだような凄い役で・・と思ったのが
ジグソウの弟役で出てたダグ・ハッチソン。彼は「グリーンマイル」の時に、
これでもか〜!ってくらい嫌な看守役で最後は○○○・・となっちゃうんですが、
この映画でもその雰囲気あり^^
ちょっと太ったかなぁって思いましたが、どっか精神おかしくなっちゃってる、
狂気を孕んだ目ができるんですよね〜。今回のこの役も彼にピッタリでした。
彼のこういう役が見れただけでも、ポイントアップでしたわ^^

この映画、すでに過去2回も映画になってるんですね〜。
全然知らなかったんですが(^_^;)そちら2作の方で、フランクの家族の死に
ついては詳しく(?)描かれてるそうで、この映画では、その部分も
とても簡潔に描写されててました。家族の死、善悪に悩む彼・・という部分を
重視したら、きっとまた違った作品になったでしょうし、重みも出てきたとは
思いますが、この映画はそういうの省いて、簡潔にまとめてありました。
この映画はそれで良し^^
個人的お気に入り度


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パニッシャーってほかにもありましたけどコッチのほうが良かったです〜
拙ブログにトラックバックをいただきまして、ありがとうございます。
gooブログとは相性がよくないようでして、こちらからは送れません。申し訳ないですけれども、コメントにてかわりとさせていただきます。
当該記事のURLさえ残せないようでして、本当にgooとは相性が悪いようです。
ニコちゃん、どんどん評価が下がっていくぅ。
あの弟って、あの看守だったんだぁ。
この映画、悪役よかったですねぇ。
ほんでもって、パニッシャーのかっこいいこと!冒頭から、かなりの間台詞ないもんね。それがよかった。
バイオレンスなとこも、気に入ってます。
マックス・ペイン、バビロンA.D.…と続けてみて、コレが一番面白かった!
やはり「バンコック・・」は今ひとつでしたよねぇ。
特にこれ見ちゃうと、比べちゃって、さらに「バンコック・・」のユルさが際立っちゃうというか(^_^;)
で、これは主人公がかっこよかったですよね〜(*^^)v
確かにやり過ぎ感もありましたが、まぁ
アメコミって事であれを漫画にしたら
こういう絵になるかな、なんて思ったりして、楽しめました♪
>パニッシャーってほかにもありましたけどコッチのほうが良かったです〜
そうなんですね。
私は他のは観てないんですが、このタイトルって検索するとたくさんありますよね。
サブタイトルのウォー・ゾーンを入れないと、なかなかこの映画にたどり着けなかったりして(^^ゞ
パニッシャー、処刑人ってやはり映画にしやすいと思うし、好きな人が多いと思うので、これからも似たようなのが次々と出るんでしょうが、好きじゃジャンルなので、また観ちゃいそうです^^
TBではご迷惑をおかけして、申し訳ありませんm(__)m
gooと相性の悪いところって時々あるようで・・お手数をおかけしてすみませんでした。
それにしてもURLも残せないなんて、あんまりですよね。
後ほどサテヒデオさんの記事にまたお邪魔させていただきますね〜。
やっぱ観て日が経ってないし「バンコック・・」と比べちゃいますよね〜(^_^;)
まぁあれはあれでアジアのじめ〜っとした感じがあったので、雰囲気はよかったんですが、やはり主演の引き締まり度というか
かっこよさというか、それはこっちの方が上でしたよね〜(^^ゞ
そう、あの弟、あの看守だったんですよ〜。
似たような役でしたよね(^_^;)
>この映画、悪役よかったですねぇ。
そうなんですよね。
いかにも悪いやつらだったし、アメコミならではのあのルックスと極端な描写が特に良かった^^
それに、パニッシャーがかっこよかったですよね〜(*^^)v
地味目ながら、素敵だわ〜この人と思いました♪
そういえば冒頭からしばらく、台詞なかったですね〜!
クールでしたわ^^
>マックス・ペイン、バビロンA.D.…と続けてみて、コレが一番面白かった!
ちまたの評価もそんな感じですよね。
これを入れてその3本で、どれを先に借りようか・・と迷ったんですが、ネットで
映画の☆つけてるようなところの検索して観てみたら、これが一番良かったので、これにしました(^^ゞ
勿論いろいろな人がいましたが、どうもマックス・・もバビロン・・も☆印の数があまりにも少ない(^_^;)
ってことで、もしかしたら準新作あたりになってからしか借りないかも〜(^^ゞ
前作も中々の面白さがありましたが、今回の方がパニッシャーの心理を巧く描きつつも、グロ度満載の処刑執行で楽しませてくれました。
因みに1作目はドルフ・ラングレンでしたが、公開時は然程話題にもならず。
今では店頭からも消える有様。
無いとなると余計に観たくなりません?
話は変わりますが、先日『チョコレート・ファイター』を観ましたが、凄く良かったです。
メルさんは『マッハ!』とかご覧になられました?
タイ映画ですけど結構オススメですよ。
そう、これ3度目なんですってね〜。
この記事書く前は、全然知りませんでした(^_^;)
前作もなかなか良かったんですね。
観てみようかなぁ〜。こういう処刑人とか必殺仕事人的な映画(ドラマも)好きなんですよね^^
でも、今回も・・というか今回の方が心理&グロ度満載で楽しかった・・と^^
では、前作を観る時はそのあたり心して観たいと思います♪
お、一作目はドルフ・ラングレン!
あのクールな感じがピッタリですね〜!
仰る通り、これまた観たいです〜!!!
でも、店頭にない・・と(^_^;)
そうなると、余計に観たくなるのが心情ですよね(笑)
それにドルフ・ラングレンって私の中ではすでに懐かしい人のようになっていて(^_^;)最近彼が出てる映画って全然観ていないなぁ・・・
出てることは出てらっしゃるようですが、全然私は観てないんですよね(^_^;)
私の中の彼のイメージは007の時と、ロッキー4の時インプットされたままとなっております(^^ゞ
「マッハ!」は観ました〜^^♪
好き!(*^^)v
でも、「チョコレート・ファイター」ってヒロ之さんに聞くまで知りませんでした。
同じタイ映画なんですね。
面白そう!!!
最近私が行ってるお店の”アジア”の部門がどんどん縮小されて、一体どこに並んでるのかわからないくらいの状態に・・とほほ・・
韓流はずら〜〜〜〜〜っと(主にドラマだけど)並んでますが、他のアジアは??って感じで、とっても寂しい・・。
アジア映画はかなり好きな方なので、もうちょっと充実させてよね〜!と思ってるところです。
でも、これはありそうな予感が^^
今度探して観ますね〜♪
またまた良い情報をありがとうございました!!!
アクション映画って時たま公開されますよね〜。
あたしはちょっとイマイチ楽しめなかった感じなのですが、
まぁこの映画はこの映画で需要があるっつ〜ことなんでしょうかね。
そうそう、こういうちょびっとB級っぽいもの、公開されることありますよね。
もともとB級っぽいのはわりと好きなんですが、バンコックはがっかりでした〜(^_^;)
でも、それに比べちゃったのでこれは結構いけました(笑)
基がアメコミなので、需要はありそうですよね。
アメコミ大好き、アメコミを映画化大好きという方もたくさんいらっしゃいますもんね^^