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オレゴン州の閑静な郊外住宅地に暮らす17歳の少年ジャスティン(ルー・プッチ)。彼は
未だに親指を吸う癖が治らず悩んでいた。行きつけの歯医者のペリー先生(キアヌ・リーヴス)は
そんなジャスティンの悩みを解消するため催眠術を施した。おかげで癖は治ったものの、
不安を解消する術を失ったジャスティンは次第に自分の行動をコントロールできなくなっていく。
ついにジャスティンはADHD(注意欠陥多動性障害)と診断され抗うつ剤を処方される。
薬の効果はすぐに表われ、見違えるように活動的になるジャスティンだったが・・。
さほど期待してなかったんですが、これすっごく良かったなぁ〜と
見終わって大満足でした。 王道の青春物ではあるんだけど、
いろんな要素が詰め込まれていて、それぞれすべてにこちらの
心揺さぶられるものがあった感じ。
最初は、この両親、17歳の少年になんて過保護なだろう!ってちょっと
反感を覚えたり、ジャスティンも17歳の男の子なのに、なんて両親に
従順なんだろうって思ったりしてたんですが、徐々にジャスティンの
気持ちがわかるなぁ〜。。と思えるようになったし、ラストはすっかり
反感を抱いてたはずの両親に(特に母親に)泣かされました〜。
父親役のヴィンセント・ドノフリオが時々ハッとするほど田中要次に似てて
ちょっと笑っちゃったのと(^^ゞ 母親役のティルダ・スウィントンが
相変わらず素敵な演技を見せてくれました。彼女はこの役にピッタリでした。
別にどんな癖があっても良いじゃない、ってことと、青春のほろ苦い経験と
親はやっぱり子供のことを大切に思ってるんだなぁ、という家族愛と、
ダメな兄を持つと弟はしっかりせざるを得ないんだな、とか、
いろんな部分で納得感心できた映画でした。
この弟、兄とは似てなくて、しっかりもので物事に醒めてて、
面白い弟だなぁ、って見てたんですが、彼には彼の言い分があり、
空手(?)を鏡の前でやってる彼に兄ジャスティンが話しかけて、
そこで話すシーン(内容)がとても好きでした。
それにラストもね^^
個人的お気に入り度


3/5











きっと。
親離れ、子離れが出来ない親子なのかな、と思いながら記事を読ませていただきました。
私は、どうかしら?と思わず、一人反省会。
今この瞬間が永遠であればいいのに、と思うこともあったりして、イケナイ母親ですよ。
私は、まだ、女の子で良かったのかも、とも思います。もし、男の子を持っていたら、今以上に
子離れできないかもしれないし。
男の子って、母親にとっては、永遠の恋人なんですってね。
過保護に育ててたと思いました。
でも、もしかしてそれはADHD(注意欠陥多動性障害)だったから、そうせざるを得なかったのかな、とも思ったり。
そうそう、私も「この瞬間が永遠であればいいのに・・」って時々思いました。
だからkokoさんが
>今この瞬間が永遠であればいいのに、と思うこともあったりして・・
と言う部分を読んだだけで、なんだか涙ぐんじゃった。それわかる!って。
そうか〜男の子は母親にとって、永遠の恋人なのか〜(^^ゞ 確かにそういうところあるかも・・ですね^^
でもうちの息子が私の恋人・・・う〜〜ん、それはちょっとパスしたい(笑)
私わりとおじさん好みだし〜
今の主人で良かった、ということにしておこう?!(笑)
私はキアヌの最後の重要なセリフが大好きデス♪
でも、面白かったし、感動しちゃいました♪
最初の方は両親になんだか反発して見てたんですが
徐々に感情移入して、ラストの彼がNY大学に
行っちゃう・・・と言うシーンのお母さんにはグッと来てしまいました。
そうですね、あのキアヌの言葉は彼のこれからを
支えることだろうな、と思いました♪