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1980年、スペインのマドリード。新進映画監督のエンリケ
(フェレ・マルティネス)は、若くしてすでに成功を収めていた。
そんな彼のもとにある日、少年時代の親友イグナシオ
(ガエル・ガルシア・ベルナル)が脚本を手に突然訪ねてくる。
神学校寄宿舎では強い愛で結ばれていた2人だったが、イグナシオの
変貌ぶりに戸惑い、疑念を感じてしまうエンリケ。
一方で彼は、差し出された脚本の内容に惹き込まれていく・・・。
ガエルの女装はほんと綺麗でした。 ヘタな女よりもずっと綺麗、
といったのは主人(^^;;) ←ちょっと?失礼なやつですm(_ _)m
歌もなかなかで キサス・キサス・キサスはもうグラッときてしまう
くらい魅力的でした。次々と映画で違う役を演じるたびに
どんどんと素晴らしくなってるなぁ、と感じます。
そしてストーリーがまたなかなか複雑でありながらも 訴えてたいことが
伝わってくるものでした。少年期のエンリケとイグナシオの関係、
そこへ紳学校のアマロ神父が深く関わり 映画監督となっていた
エンリケのもとへ訪ねて来たイグナシオと名乗る男性の正体
そしてこの作品の中での映画の物語・・・ それらが複雑に絡み合っていて
どんどん引き込まれて行きました。
やっぱりこの監督 ペドロ・アルモドバルってすごいです。
「オール・アバウト・マイ・マザー」も「トーク・トゥ・ハー」もすごく
良かったんですが、これはさらにその上を行くかなと言う作品だったと思います。
バッド・エデュケーション、「悪しき教育」・・・。 神学校寄宿舎で
あのようなことが行われてるとしたら・・・ スペインの友達が絶対に
カソリック系の私学に私の子供は入れないの、と言っていたのと重なって
なんだか妙に納得してしまった私です。
ラストの手紙を読むシーンではこみ上げて来るものがありました。
個人的お気に入り度



4/5











自身のことをモチーフに(?)作った作品のようですが、とても「らしい」映画になってましたよね^^
おっしゃる通り、内容の濃いものでした。
ガエルくんは確かにヘタな女性よりも美人さんでしたね。なんか、こう…敗北感…みたいな…(>_
ふふ、敗北感・・わかります〜(^^ゞ
私なんかよりも何倍も何倍も綺麗ジャン、みたいな(^ー^* )フフ♪
引き込まれていきましたか〜!でもあの独特の世界観はいつもぐいっと引き込まれちゃいますよね。
この監督は異色が多いですがすごいですよね!
ガエル素敵でしたよね〜!
よくもまぁこんなキワどい役をするなぁと思いましたが彼だからこそできるのかもですね。
スペインのお友達がそんなことを!!
やっぱりそうなんですか〜私も妙に納得かも(笑
ほんとこの監督は自分の世界を持っていて、それを
しっかり出しててすごいですよね〜。
いつも観なくて良いから(笑)時々は浸りたい世界って感じ?!(^ー^* )フフ♪
スペインの友達、自分たちもカソリック教徒のくせに
神父さんとか尼さんの言うことは、なかなか信用で着ない・・・などと平気で言ったりします(^^;;)
歴史的にいろいろあったから・・とのことですが
やっぱりほんとに問題もたくさんあったようで・・。
マクダレンの祈りを見たときも彼女はそんなようなこと言ってました。あれも衝撃的でしたよね。
TBありがとうございましたm(_ _)m
濃いったらありましぇん。
ペドロ・アルモドバル作品って情熱的だけどもの悲しい・・・そんな印象があります。
いやあ。素晴らしい作品でした♪
>スペインの友達が絶対に
カソリック系の私学に私の子供は入れないの、と言っていたのと重なってなんだか妙に納得してしまった私です。
あはは〜。ホントですね〜。やっぱりああいうことってあるんでしょうね。監督のインタビューの中にもそういうコメントありましたもんね〜(汗)
この濃密なすんごい世界を堪能できて幸せでした〜(笑)
>ペドロ・アルモドバル作品って情熱的だけどもの悲しい・・
そうですね、まさしく。
すごく芯が通ってるというか、根本はしっかりしてるし、情熱的だけど、物悲しさが漂いますよね〜。
監督自身の実生活にもよるものが多いのかな〜?なんて思ったり。
そうそう、カソリック系の学校、いいところが
ほとんどなのかもしれませんが、中にはこの映画の
世界のような事があったりもするみたいで・・
でも、これかなり忘れかけてるところがあるので
再見したい映画の1つです。
TB&コメント、どうもありがとうございました〜