
新緑の山道を歩く目の不自由なふたりの按摩。一人は、前を歩く人の数から性別までピタリと
当てる鋭い勘の持ち主、徳市(草なぎ剛)。もう一人は、その良き相棒、福市(加瀬亮)。
春先からの仕事場となる山の温泉場へ向かっていたふたりを、東京からの女性、三沢美千穂
(マイコ)を乗せた馬車が追い越していく。温泉場の按摩宿泊所に落ち着いた徳市と福市。
そこへ、宿屋の鯨屋から呼び出しがかかる。さっそく治療に向かった徳市は、お客として待つ
美千穂と再会する。いつしか、この謎めいた女性、美千穂に惹かれていく徳市だったが・・。

DVDで鑑賞したので、映画が始まる前にこのオリジナルの映像が流れ
ほぉ〜、そういう映画があったんだ〜・・と初めて知り(^_^;)
じゃ、これはリメイク?!と思って(それすら知らなかった(^_^;))見始めました。
リメイクってこれ、この台詞回し、演技まで、あまりにも昔の映画風で
これわざと?このくさい台詞は(すいません、昔の映画って、
独特の台詞だったり台詞回しだったりしますよね、それです(^^ゞ)
どうなのよ?!って思ってず〜〜っと見てました。
が、“わざと?”と思ってしまったことが、正解だったようで
リメイクではなくて“カバー”だったんですね〜。

いやいや、それくらい知っておいて見るべきでした。
なんせあまりにも昔くさい台詞に、取って付けたようなイントネーションで
これだったら、オリジナルをそのまま見た方がいいでしょ〜と思って
見てたんですよね〜。
でもです!後半からこの台詞回しも、独特の雰囲気も、なにやら
心地よくなってきたんです。

オリジナルを見ることが出来ればいいけど、多分、こういう風に
“カバー”してくれてなかったら、見ることもなかったと思うし、
この映画の存在すら知らなかったわけだし、こののんびりした昔風の
雰囲気が妙に良い感じ。 それにオリジナルは白黒だったようですから、
綺麗な風景、当時の旅館&温泉場の雰囲気をカラーで見ることが
出来たのも収穫でした。
いいですね〜、この映画の設定の当時の温泉場の風景って。

オリジナルの映像を映画が始まる前に見たので(オリジナルのDVDの
宣伝をかねた予告編のようなもの)、マイコが高峰三枝子に
重なって見えちゃった(^^ゞ 雰囲気がとっても似てたので。
草なぎくんも頑張ってたし、加瀬亮もとても良かったです。
草なぎくんはずっと目を閉じていて、加瀬くんは目を開けてるんですよね。
どちらも目が不自由だって言う設定は同じでしたが。
で、加瀬くんのアップが映るところが冒頭の山道を歩いてるところにあって、
そこでの彼の目の動きが上手い!と唸りました。

今も昔も、キャーキャー騒ぐ女子学生ってのは同じかな?なんて
思ったり、あのような格好で山道を歩くの〜?という服装に驚いたり。

ストーリーそのものよりも、この雰囲気をのんびり楽しむ映画
だったのかな、と思いました。
いわゆる癒し系の映画だったのかな〜。
約70年前の映画がこうやってよみがえる、なかなか良いかも。
個人的お気に入り度

2.5/5
当てる鋭い勘の持ち主、徳市(草なぎ剛)。もう一人は、その良き相棒、福市(加瀬亮)。
春先からの仕事場となる山の温泉場へ向かっていたふたりを、東京からの女性、三沢美千穂
(マイコ)を乗せた馬車が追い越していく。温泉場の按摩宿泊所に落ち着いた徳市と福市。
そこへ、宿屋の鯨屋から呼び出しがかかる。さっそく治療に向かった徳市は、お客として待つ
美千穂と再会する。いつしか、この謎めいた女性、美千穂に惹かれていく徳市だったが・・。

DVDで鑑賞したので、映画が始まる前にこのオリジナルの映像が流れ
ほぉ〜、そういう映画があったんだ〜・・と初めて知り(^_^;)
じゃ、これはリメイク?!と思って(それすら知らなかった(^_^;))見始めました。
リメイクってこれ、この台詞回し、演技まで、あまりにも昔の映画風で
これわざと?このくさい台詞は(すいません、昔の映画って、
独特の台詞だったり台詞回しだったりしますよね、それです(^^ゞ)
どうなのよ?!って思ってず〜〜っと見てました。
が、“わざと?”と思ってしまったことが、正解だったようで
リメイクではなくて“カバー”だったんですね〜。

いやいや、それくらい知っておいて見るべきでした。
なんせあまりにも昔くさい台詞に、取って付けたようなイントネーションで
これだったら、オリジナルをそのまま見た方がいいでしょ〜と思って
見てたんですよね〜。
でもです!後半からこの台詞回しも、独特の雰囲気も、なにやら
心地よくなってきたんです。

オリジナルを見ることが出来ればいいけど、多分、こういう風に
“カバー”してくれてなかったら、見ることもなかったと思うし、
この映画の存在すら知らなかったわけだし、こののんびりした昔風の
雰囲気が妙に良い感じ。 それにオリジナルは白黒だったようですから、
綺麗な風景、当時の旅館&温泉場の雰囲気をカラーで見ることが
出来たのも収穫でした。
いいですね〜、この映画の設定の当時の温泉場の風景って。

オリジナルの映像を映画が始まる前に見たので(オリジナルのDVDの
宣伝をかねた予告編のようなもの)、マイコが高峰三枝子に
重なって見えちゃった(^^ゞ 雰囲気がとっても似てたので。
草なぎくんも頑張ってたし、加瀬亮もとても良かったです。
草なぎくんはずっと目を閉じていて、加瀬くんは目を開けてるんですよね。
どちらも目が不自由だって言う設定は同じでしたが。
で、加瀬くんのアップが映るところが冒頭の山道を歩いてるところにあって、
そこでの彼の目の動きが上手い!と唸りました。

今も昔も、キャーキャー騒ぐ女子学生ってのは同じかな?なんて
思ったり、あのような格好で山道を歩くの〜?という服装に驚いたり。

ストーリーそのものよりも、この雰囲気をのんびり楽しむ映画
だったのかな、と思いました。
いわゆる癒し系の映画だったのかな〜。
約70年前の映画がこうやってよみがえる、なかなか良いかも。
個人的お気に入り度


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