柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

上塗

2017-07-16 10:16:07 | Weblog
安倍さんの支持率が下がりに下がって、とうとうマスコミの言う危険水域に(30%切り)落ち込みました。うむ。あの流れからは仕方ないですかね。あれだけマスコミが煽れば、あれだけ菅さんがゴーマンさを醸しだせば、それは安倍さんの意向に違いないことですし、戦略を誤ったということなのでしょうが。つまり籠池さんの場合のような極めて政治的な処理を目論んでいたのでしょう、あちらは辻元の名が出た途端に民進党はじめとした野党達がピタと追求止めました、籠池さんが指摘するような国策体制が出来上がってこのオヤジを悪者にしてチョン、あとは大阪府(松井知事)とやってくれとなってます、マスコミもあの時と比べたらすっかり興味を失ってます、というか不可触政治マターと知っての自己規制なんでしょう、集団暴力の逆、集団撤退。だから告発前次官を潰せだった、あいつを悪者にしてうやむやにしてしまえ、だったのでしょう、そうなるだろうと高をくくった。怪文書との決めつけ、いかがわしいバーへの出入りのすっぱ抜きは「初動」とすれば間違いじゃなかったんでしょう。でも森友と違ったのは辻元が出てこなかったこと、女防衛相があれだけチョンボしても同じ口調でごまかし続けて果たして都議選で大敗したことで、政治的決着つけられないわけです。閉会中審議なんて仰々しく、北朝鮮がポンポン打ち上げてTPPの亜型が合意されようかとされているのに、国益をそっちのけであいつが言うた言わないのつまらぬ穿鑿を、獣医学部を一つ作るか作らないかの瑣事の痴話喧嘩を天下の国会がしてるんですよ。京産大が会見して正式に降りると言うてますね。医療訴訟でよくある論法です、この時点でこれこれこういう処置をしなかったから死亡に至ったという追求に対し、仮にその処置がなされていても救命できた可能性は低かっただろうとの推測で罪一等減ずる処理、こっちにもその効果を狙ってるんですかね。もちろん政府筋から京産大に会見を要請した、別の学科を新設することとバーターして。京産大は思わぬ宣伝をしてもらえて。と、そちらは措いて、安倍さん審議に出て来るんだそうです、臨時国会の場で。今まで菅さんや萩生田さんらが言うてきたことと整合性を保ちつつどう落とすか。嘘を一つつくとそれをごまかすためにまた嘘が重なって行く。だからウソついてはならぬのだ。子供に教える格好の具体例ですね。
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