柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

解説

2017-05-17 08:23:44 | Weblog
楽天と阪神が走ります。この時点で10の貯金は大きいと思いますが、セリーグは3強3弱、パは日ハムが戻してきましたのでロッテだけが沈んでます。広島はスタートダッシュに成功して突っ走るかとも思いましたが、ジョンソンがいないってのはあれだけ違うかという崩れ方して。でも持ち直すのはやはり打ち返せるからですね。日ハムも大谷がいないからだと張本らも言ってましたが、でもそれはあくまで結果論ですからねぇ。野球解説に限らないことですが、世の中の評論家専門家ってのは予測しているように見せて、原因に言及しているように見せてそ、の実は結果を説明しているだけなんですね。曰く、次の一点をどちらが獲るかで流れが変わりますねとか、ここでヒット打たれるのと打たれないのでは大きく違いますよとか、この死球は当てた方も痛いですねぇとか。だから大谷やジョンソンの件もそこが原因らしく言うてるだけで現に日ハムは持ち直してきましたし(中田が打ち始めたからという解説がきっとありましょうが)、誰も彼もドヤ顔で解説して見せますけど、所詮は誰が一番それらしく説明できるかの競争ですわ。その点野村の解説は画期的だったわけです。「ここで四球はまずいですよ」レベルから、打者投手の心理や捕手の力量にまで言及して予想して見せるんですから、こっちも聴きますわね。そしてこのオヤジが自信満々に話しますから、結果が違ってもそっちが間違ってるように言いますから余計に引き込まれて。野村からパターンが変わりましたが、それについていけるのはやはり少ないのです、江川、宮本、今中くらいでしょうか。まだまだここで打たれちゃいけない式の解説も多いことです、山本浩二、達川、張本もこっちでしょう。解説ってきっと簡単なんですよ。
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