柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

威信

2016-11-12 08:45:34 | Weblog
トランプ評論のもう一つ、この流れはイギリスのEU離脱と軌を同じくするものだという説。表だって言えぬ、鬱屈して溜まりにたまった住民国民の不満が噴き出した説。どちらもまさかまさかの結果であったことがそれを支持すると言うわけですが、ふむ。イギリスの時は大英帝国の復活調、懐古調の解説がありました、トランプさんの Make America great again! と通じますね。EUの決まりに縛りに縛られて、もとよりヨーロッパの一員という意識に薄い英国人(だそうです、EUの前身たるECにも長く参加してなかったですし、フランスとの歴史的対立は習いましたね)がその孤高気質に相俟って、かつて七つの海を支配して世界に君臨した誇りと優越感に心が震えた、奮い立ったという背景はあるでしょうね。頻りに言ってましたね、年寄り連中が離脱、若い衆が残留と色分けされていたと。これもその読みを支持することでしょう。トランプと一緒かぁ。あの煽りと一緒ですね。表立って言えぬこと、アメリカの political incorrectness とイギリスの欧州意識批判(西側大国としてのジレンマ)。評論家達の好きそうな項立てではあります。
 博多の陥没事故、何とも速い修繕で。やればできるんじゃないの。役所仕事がどうしてあんなに遅いのか、それは連中がやる気がないから。それを逆証明してくれる好例でしたね。福岡県の威信にかけてとの知事のハッパだったのでしょうが、鼻白んでいる連中も多いことでしょうね。やればできるんじゃないかっ!!
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