柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

捜索

2017-07-11 08:23:14 | Weblog
今度はヒアリです、火蟻。漢字で表記すべきじゃないですかねカタカナじゃなくて。どう思われます?それは措いて、一旦見つかると、正確にはその気で探し始めるとどんどん見つかるのは世の常です。何年か前にひと騒動になったデング熱がそうでした。熱帯の感染症で日本にはないんだと教科書に大書きされていて、医者という医者が疑いもしなかっただけ、インフルエンザ調べても陽性に出ない夏の高熱症例がきっとこれだったんですがマスコミが興味なくすと一気に注意も失せて、しかし今後もあちこちで散発が報告されてああそうかいと皆が慣れてしまうという流れです。この火蟻騒動もきっと同じ道を通ります。あちこちで発見されて、な~んだどこにでもいるんじゃん、で終わり。今更駆除なんてできません、その辺にワンサカいる外来種生物の一つに加えられるだけです。ガラケーなんて馬鹿にしておきながら、ガラパゴス島並みに外来種を拒む離島でいることを望んでいるわけです。勝手なことですわ。
 沖ノ島が世界遺産に登録されたとまた大騒ぎです。どうしてあんなに嬉しいんでしょうね。特にあの島は寂れてこそ存在価値のある、知る人ぞ知る神宿る島、少ない関係者によって守られてきた場所でしょう?観光客呼んでどうするんです?宗像市が町おこしと考えたとすれば(考えたんですよね、金儲けを)本末転倒もいいところでしょうにね。国は止めないんですかね、それは違うだろうって。この辺りが拝金主義というのか、文化遺産も金儲けの資源にして平気という嫌な風潮ですね。山口県も先だってあちこち指定受けて喜んでましたから他人を嗤えないのではあるのですが。
 
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