柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

能力

2017-03-13 08:26:43 | Weblog
下関市長選、ローカルな話なのですが代理戦争だったそうです。誰の?安倍総理と林芳正参議との。元々あの選挙区は山口4区、両者の父親がしのぎを削ったところ、中選挙区制でしたからどちらも当選したのですがどちらが多いかの争い、山口二区は岸信介佐藤栄作の兄弟の争い、群馬では中曽根福田小渕の争い、よくあった角逐確執。現職を林さんが推して、勝った方(若い衆)は安倍さんの地元秘書だった人。そう言えばローカルニュースで見ました、今をときめく昭恵夫人が応援に地元に入ってましたね。こりゃ危機感煽られたでしょうね現職さん、TVのインタビューでもどうして私が降りなければならぬのですか?なんてやってましたよ。横槍だったのでしょうか。一方の若い衆は国とのパイプをえらく強調してました。こういうのを言い募るのに、つまり他人のふんどしで相撲取ろうという奴に碌なのはいないし、しかも若い奴で、いつも言ってますが失礼ながら悪顔です、なんじゃ?と見てましたが、安倍さんの地元秘書だった人で今市議やってるという経歴見て、はぁはぁと納得したやら余計にがっかりしたやらでした。でも現職さんは困ったでしょうなぁ、あからさまにおらが国さの総理大臣が相手についてるんですから。どうして立つんだ?こういう気持ちだったんでしょうね、俺が何か悪いことしたか?って。だからああいうセリフになって。可哀想に僅差で負けてます。結局本人の力量じゃないんだ、後ろに誰がついてるかで決まるんだという無力感脱力感でしょうね。相手が悪かったと言ってしまえばそれだけのことですが、林さんも悔しいことでしょうな。もっともそれは口に出せぬことでしょうが。嫌な世界ですなぁ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 主義 | トップ | 歴史 »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事