柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

風情

2016-11-07 08:26:12 | Weblog
10月になっても真夏日が続いて、確かに暑い日が長かったですが、それでも陽はきちんと短くなって朝も遅くなってました。で、一旦元に戻り始めるとこれがまた早いことで一気に寒くなりました朝晩。いつもこの季節に思うこと(毎年書いてること)ですが、季節が変わり始める時の駆け足さです。夏休みの終わり頃に夕方が早く来る(早く陽が落ちる)ことに気付く。でもそこから一直線じゃなく、9月中はまだ暑い日が多いですから「7時はまだ明るかったのにぃ」という程度でゆっくり日暮れが早くなっていく。でも、10月になると日に日に短く、という速さに変わる。それに応じて気温も下がりゆくのですが今年はそうはいかなかった。でも、さすがに先月末からはいきなり秋になった風情、初秋がなくていきなり中秋盛秋、どんどん朝が遅くなります。一番夜の長い時期は当地では6時半にならねば明るくなりませんが、今は6時にやっと明るくなります。この季節感です。晴れると寒い。残月の早朝の寒さ。冬に向かうこの季節の巡り。春、秋の区別をつけてはいますが正しくは夏から冬、冬から夏への移行があるだけのことなのですね。その途中を愛でる。その時々を愛でる。やはり風情は早朝(彼は誰時)と夕暮れ(黄昏時)ですか。
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