も・・・もしかして、この子わたしに似てＭ（エム）！！！
かもしれない・・・事件がおこりました。
それは、市の離乳食講座でのこと。
何度かあった事のある
りこちゃんの隣でごろんしていると・・・↑↑↑
。
『コラコラ りこちゃんやめなさぃ』
み・・・みみだけじゃないのか
・・・きっとりこちゃんは、瑠星に興味
があるんでしょう。
ま・・・ここまですると、たいていのコは泣いちゃう
とおもうんですが・・・ね
・・・ 瑠星はよろこんでいました。
・・・・・・ そこは、似てほしくなかったのになぁ・・・
とある言葉を唱えると、彼は笑顔になる事に気がつきました。
しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっほ～らね
ママのお友達にも、シュシュシュを言ってもらって大満足
な瑠星くんシュシュシュ
気がつくかも・・・と思い・・・ＫＩＤＳジブリ
です。
選曲がステキ！！メロ好みキッズボーカルがまたかわいすぎる
カラオケバージョンもはいってる
今月のクラスでは・・・『手作りおもちゃ』についてが興味深かったです。
のつもり）一枚のタオルをたたんで、中にコットンをつめて、ゴムで手足を作ってっていうあまりにも簡単な工程ですぐできてしまうんですが、これがいいらしいのです。
ベビーの目の前でつくってあげることで、１枚の布が形になることを教える（想像力のＵＰ
）ぬいぐるみの解体も簡単で、洗って何度も作れる（工夫する力の向上
）ベビーにとって大切なのはママが自分のために作ってくれること。不格好なぬいぐるみでもベビーには全く関係ない。
ふぅ～ん。。。
作られていく工程っておとなでも楽しく感じるもんねぇ・・・（納得
）
・・・なにをおっしゃいます、メロさん・・・。
いえいえっ！たしかに４カ月の瑠星に好きな子ができました。
いつもは、受身な瑠星くんがはじめて積極的になったんです。お相手は、１ヶ月あとに生まれた月齢３カ月のあかりちゃん
どうですっこの瑠星の満足げなほほ笑み
さらに・・・
知らず知らず握られた二人の手
いやぁぁぁぁん
また・・・二人に声をかけてみると・・これですっ
（なぁに？）
な・・・なんだか、一体感のある二人・・・もしかして、けっこんするかも・・・。・・・ハハッ・・・。
ＴＯＫＹＯ ＣＩＴＹ ＶＩＥＷ晴れたらお昼でも最高ベビー休憩室はないので、六本木ヒルズ内を先に利用した方がいい。耳が痛くなる様子は全くありませんでした。ベビー向きなスペースはないけれど、オープンなスペースだから多少ぐずっても気にならない
感じ。海抜250m、360度ガラス張りの開放感あふれる空間から、東京の姿を一望できる展望台・・・のＴＯＫＹＯ ＣＩＴＹ ＶＩＥＷへ行ってきました。いやぁ・・・すごくキレイに窓が磨かれてるもんだから、さすがに瑠星くん腰がひけてます
。すごいね！！瑠星東京タワー見下ろせるよ
（にやっ）最近は、meroのかけたことばに反応してよく笑うようになりました。この日は、瑠星のお友達けんちゃんといっしょに、この景色と上５２階でのランチ
を堪能きっと二人
ともいつもとちがう格別なミルクの味に酔いしれてすやすやとねむって
しまったんでしょう。。。ベビー連れランチ対策片手でだっこ、片手で食事
すこし広めの席、はしっこ、ソファー席のリクエスト、ミルク用のお湯やお水も笑顔でたのんでみる視力が発達して両目をつかって見ることができるようになり、動くものを目で追います。また自分が思うように動かせる『手』の存在に気づいて、以前にもましてじっと手をみつめる赤ちゃんが多くなります。
ええ
・・・っていうか、今まで手
の存在を知らなかったんだ・・・
驚きです。だって、手って最初からついてるし、手の存在を知らなかったって・・・考えにくい・・・。け・・けど、まぁ育児書にそうかいてあるんだし、瑠星も最近じっと手を見つめてるから、『ほほぉ～・・・。これが手かぁ・・・
便利だなぁ』・・・とか、思ってるんでしょうか。ならばっ！！と思って、お年玉でおもちゃを買い与えてみました。
いただきました。・・・・そうかぁ・・・。・・・考えてみればメロも今年３３歳。『わたし、この子のお年玉、ぜ～んぶ貯金してるよ～。なんかあった時のためにねぇ
』
おおっそれは、スゴイ！さっそく、ゆうちょ銀行に口座をつくりにいこうかな・・・。
東京一早いだるま市として知られてるらしい・・・『拝島大師だるま市』に初詣にいってきました。普段は、しずか～なこのお寺もこのお正月はすごい賑わいでした。そもそも・・・なんでだるまなん？？？・・・。このメロの住む多摩川流域の地域で、古代から布の生産が盛んらしくって、江戸時代には織物の産地として青梅、五日市、拝島などで、生糸や絹の取引をする市がにぎわってたとのこと。
・・・じゃ、とりあえず買っとく・・・う～ん・・・メロにはよくわかりません・・・。 
あけまして、おめでとうございます。初のお正月を迎えました。
