銀の人魚の海

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医療的ケア児

2017-10-21 | 日々の雑感
報道特集を家事をしつつ見たら、

野田聖子の息子が映った!

ずいぶん大きくなっていて、歩ける!

6歳、くらいか。

気管切開をしたので、食事は流動食のみ。

胃ろう、だと思う

知的レベルも低いので、港区かの特別支援学校へ通学している。

食事は、家ではミキサーにかけてだが、

学校では、注射器で、おなかからいれていた。

1分いないで終わる。

う~~ん。

これほどまで成長したのは驚きだったが

食事はかわいそう。

他の児童は給食を食べる。

いつか普通の食事をとることができるのか?

他の子の給食を見て、何かを感じるか?

それはわからない。

知的レベルがどこまで、発達していくのかは、

まだ未知だろう。

右手など麻痺しているので、あるきはぎこちない。

学校では、親、看護師など以外は医療的行為はできないので、

食事は家族がしているよう。

変わって、脳性まひで、呼吸器をつけている子が

公立、普通学級へ通学している、

大阪、箕面市。

がっこう、教師、児童も取材されていた。

圧倒的に進んでいる体制作りだ。

学校が受け入れ整え、しっかりケアが行われでいる。

医学の進歩で、この10年くらいで、いりょうてきケアの子供が

増えている。

たいさくは、まだまだという状態、

野田聖子は自身が決断した50歳で出産。

子供は障害をもった。

良い方向へ政策をすすめていけるのだろうか?

なぜか、前は夫の顔はうつったが、こんかいは、隠していた。

高齢者に何かより、これから未来を背負う、子供の処遇などを

改善してほしい。

障害児も含めて。

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