先ほど書いた、FM、五線譜の解体新書。
山下達郎、服部克久、対談。
達郎はこの番組発だそう。
達郎、初めは少しゆっくり、おとなしく挨拶した。
その後はサンソンと同じ早口になったが^ ^
来週も二週連続出演。
最後に映画、ナミヤ雑貨店〜テーマ曲、リボーン、が少しかかった。
これまでで作曲に一番時間がかかった曲という。
今年のライブでも言ってたな。
八十歳、話ぶりもしっかりお元気。
パリ留学経験があるって、裕福なお家だったのよね。
服部克久氏と達郎は、三十年位の長いお付き合いで、
妻、竹内まりやの曲アレンジでのストリングスの時からだそう。
煙が目にしみる、のアレンジについてを、二人で詳しく語っていた。
達郎の中でも大好きな曲、
服部克久氏、冒頭、ビオラにしたのはビオラ音がバイオリンより、色気があるので使ったそう。
私も、半年少し習ったが、低めのツヤがある音色だと思う。
ビオラが入るイントロで、有名なアメリカンスタンダード曲。
達郎はアレンジを依頼するとき、ドラムを入れない事をお願いするだけという。
来週は、服部克久氏が選ぶ達郎の曲みたい。
山下達郎、服部克久、対談。
達郎はこの番組発だそう。
達郎、初めは少しゆっくり、おとなしく挨拶した。
その後はサンソンと同じ早口になったが^ ^
来週も二週連続出演。
最後に映画、ナミヤ雑貨店〜テーマ曲、リボーン、が少しかかった。
これまでで作曲に一番時間がかかった曲という。
今年のライブでも言ってたな。
八十歳、話ぶりもしっかりお元気。
パリ留学経験があるって、裕福なお家だったのよね。
服部克久氏と達郎は、三十年位の長いお付き合いで、
妻、竹内まりやの曲アレンジでのストリングスの時からだそう。
煙が目にしみる、のアレンジについてを、二人で詳しく語っていた。
達郎の中でも大好きな曲、
服部克久氏、冒頭、ビオラにしたのはビオラ音がバイオリンより、色気があるので使ったそう。
私も、半年少し習ったが、低めのツヤがある音色だと思う。
ビオラが入るイントロで、有名なアメリカンスタンダード曲。
達郎はアレンジを依頼するとき、ドラムを入れない事をお願いするだけという。
来週は、服部克久氏が選ぶ達郎の曲みたい。