3月25日10:25
軽井沢駅は940mと一番標高が高いのだそうです。
軽井沢駅南口の階段を降りるともう徒歩数分で目の前に
アウトレットモールが見えて来る。
ニューウエストだ。すぐそこ左側に「グッチ」が見える。
私はこれで4回目だが、前回とはまったく店舗の場所が変わっていた。
軽井沢は天気が良くスキー場にはまだ雪が残っていたが道路には
まったく雪の残骸もない。
しかし、アウトレットを回っている間中、朝から風が強くて
薄着の娘は寒い寒いの連発だった。
私は分厚いダウンのコートを着ていたので平気だったが
手袋なしではいられなかった。
まじ富山より寒い。
アウトレットは全店舗はのぞかなかったが、
十分すぎるほど廻れた。
グッチでバックを買おうとしたがJCBの商品券は
使えないといわれ、断念する。
他のコーチやトリーバーチはOKだったのに・・・
さてさてプリンスホテル/イーストのコテージへは
アウトレットモール総合案内所近くから無料のピックアップバスが出ている。
ブラウンコースとグリーンコースがあり
ホテルイーストにはグリーンコースで行く。
<プリンスホテルイーストの外観>
ホームページにも載ってなかったのは、現在の建物は古さが目立つからなのか・・
でも寝るだけなら、古くても安ければいいのだ。
ここでチェックインしてコテージへと移動。
ホテル前からこの送迎車に乗ってコテージへ。
この送迎車は真夜中以外はいつでも呼べば来てくれるそうだ。
しかし私達が着いた時間は夜で真っ暗。
どこをどう廻ったのか全然わからずに3分くらいで到着。
誰も詳しくコテージの中を載せている人がいなく、まったくの情報なしで
多少不安げに思っていた。
なのでこれから行かれる方々、是非参考にして下さい。
真っ暗な中降ろされ、孫たちは「こ・こわい・・・・」
大丈夫だよと言いつつ
まず入口のドアを開けると、いきなり
「あったかいんだからぁ」 (歌ってませんけど)
そういえばフナムシの相方は富山県出身です
早くいそいで中へ・・・
さっきの送迎車、暖房もクーラーもなしだそうです。
なので乗っても外と同じ。寒い寒い。
玄関口に備え付けてある棚と洗面所
右側にお風呂がありその横に温風がでているエアコンが。
部屋は床暖房で今はポカポカだけど
床暖房の温度調整でできるが
ある程度時間が経つと、自動で切れてしまう。
なので真ん中の部屋は朝とても寒いです。
部屋の真ん中がここ
テレビと冷蔵庫みたいな金庫があります
ここを中心に左右に2名づつのベットがある部屋があります。
どこかのホテルにもあったパズルがありました。
ここに大人用浴衣が備えつけられています。
子供用はありません。頼んだら持ってきてくれたかも。
各部屋にはこの↑温風が出る暖房機がありこれは朝まで多少暖かい風が出ていました。
とにかく寒いので、つけっぱなしで寝ました。
娘は暑かったといってましたが・・
ピザーラのルームサービスが出来るようです。
ただし、料金に10%宅配料がかかります。
ここからはホテルの売店まではやはり送迎車でないと行けないし、
ホテル正面左横の別の建物が売店です。
9時を廻るとアウトレットのセブンイレブンまで
戻らなければいけません。
自動販売機もホテルの売店近くでないとありません。
事前に飲みものや食べ物は事前に購入しておき冷蔵庫に入れておけばOK。
お風呂は狭いながらちゃんとバスダブがあります。
私は固形の入浴剤を持参しましたが、水道水の成分からか、
あまりにおいが発散ではませんでした。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープも
わりと品質の良いものが備えられていました。
プリンスイーストホテル本館には温泉がなく、隣接した施設で入浴できます。
「フォレストホットスブリング」で大人1200円
子供小学生1050円 未就学児無料と入湯料がかかります。
コテージ内からはスキー場のリフトが見え、
夜遅く大型ラッセル車が行ったり来たりしてスキーコースの整備を
していました。
朝は早くから小学生たちがスキーを楽しんで行き来するのが眺められます。
ここでは4月上旬までスキーが滑れるのだそうです。
プリンスホテル本館の売店横すぐにスキーのリフト乗り場があります。
ここのホテルはスキーを滑るため親子が多く利用しています。
しかしスキー場以外にはコテージの周りにも
まったく雪がありませんでした。
朝食はプリンスイーストホテル内レストラン2箇所で。
和洋食ブッフェの「ダイニング゛ルーム」か「和食堂信濃」どちらかを選択。会場が別になってます。
ただし「和食堂信濃」は和食定食と決まっています。
満員の場合はこちらへ流れて行くのでしょう。
私達は和洋食ブッフェのダイニング゛ルームに。
6時30分からで8時頃が一番込み合うそうです。
私達は7時から食べました。まだ混んでなく丁度良かった。
会場にはホテルから渡された食券を提示します。
そうすると「食事中」と書いてある札を渡されテーブルに案内されます。
ブッフェなので、席を外れると空席になるため利用中を示す札です。
和洋食なので、どちらのメニューも自由にとってこれます。
このダイニングルームではシェフが目の前で
何種類かのオムレツを作ってくれるサービスがありました。
ただし、すぐに待つ人の列を作ってしまうので早めに。
軽井沢ならではの一口サイズの「おやき」が味噌ナス味と野沢菜味があり
とってもおいしかった。
食べ終わり会場から出ると、入口に順番を待つ人達がたくさん。
待つ間にそこに無料のコーヒーがセルフで置いてあり皆さん飲んでいました。
こんな「おもてなし」は嬉しいですね。
ちなみにこのレストランのディナーは「イタリアンハーフディナーブッフェ」で
おとなひとり7000円 こども4800円となっています。
和食堂信濃の方はしゃぶしゃぶ定食7000円 すき焼き定食8000円と
どちらもお値段がです。
宿泊はやはり最初から二食付を選ぶか、外で食べるかした方がよさそうです。
私達はコテージだったので、コンビ二で食べるものを購入しました。
ただしアウトレットにあるコンビ二は富山の田舎よりもお弁当類が充実してなく
買うものがなくて困りました。
これはイーストホテルのみでウエストホテルは内容が違っています。
お腹もいっぱいになって、今日は旧軽井沢まで足を伸ばすつもりです。
つづく・・・
軽井沢駅は940mと一番標高が高いのだそうです。
軽井沢駅南口の階段を降りるともう徒歩数分で目の前に
アウトレットモールが見えて来る。
ニューウエストだ。すぐそこ左側に「グッチ」が見える。
私はこれで4回目だが、前回とはまったく店舗の場所が変わっていた。
軽井沢は天気が良くスキー場にはまだ雪が残っていたが道路には
まったく雪の残骸もない。
しかし、アウトレットを回っている間中、朝から風が強くて
薄着の娘は寒い寒いの連発だった。
私は分厚いダウンのコートを着ていたので平気だったが
手袋なしではいられなかった。
まじ富山より寒い。
アウトレットは全店舗はのぞかなかったが、
十分すぎるほど廻れた。
グッチでバックを買おうとしたがJCBの商品券は
使えないといわれ、断念する。
他のコーチやトリーバーチはOKだったのに・・・
さてさてプリンスホテル/イーストのコテージへは
アウトレットモール総合案内所近くから無料のピックアップバスが出ている。
ブラウンコースとグリーンコースがあり
ホテルイーストにはグリーンコースで行く。
<プリンスホテルイーストの外観>
ホームページにも載ってなかったのは、現在の建物は古さが目立つからなのか・・
でも寝るだけなら、古くても安ければいいのだ。
ここでチェックインしてコテージへと移動。
ホテル前からこの送迎車に乗ってコテージへ。
この送迎車は真夜中以外はいつでも呼べば来てくれるそうだ。
しかし私達が着いた時間は夜で真っ暗。
どこをどう廻ったのか全然わからずに3分くらいで到着。
誰も詳しくコテージの中を載せている人がいなく、まったくの情報なしで
多少不安げに思っていた。
なのでこれから行かれる方々、是非参考にして下さい。
真っ暗な中降ろされ、孫たちは「こ・こわい・・・・」
大丈夫だよと言いつつ
まず入口のドアを開けると、いきなり
「あったかいんだからぁ」 (歌ってませんけど)
そういえばフナムシの相方は富山県出身です
早くいそいで中へ・・・
さっきの送迎車、暖房もクーラーもなしだそうです。
なので乗っても外と同じ。寒い寒い。
玄関口に備え付けてある棚と洗面所
右側にお風呂がありその横に温風がでているエアコンが。
部屋は床暖房で今はポカポカだけど
床暖房の温度調整でできるが
ある程度時間が経つと、自動で切れてしまう。
なので真ん中の部屋は朝とても寒いです。
部屋の真ん中がここ
テレビと冷蔵庫みたいな金庫があります
ここを中心に左右に2名づつのベットがある部屋があります。
どこかのホテルにもあったパズルがありました。
ここに大人用浴衣が備えつけられています。
子供用はありません。頼んだら持ってきてくれたかも。
各部屋にはこの↑温風が出る暖房機がありこれは朝まで多少暖かい風が出ていました。
とにかく寒いので、つけっぱなしで寝ました。
娘は暑かったといってましたが・・
ピザーラのルームサービスが出来るようです。
ただし、料金に10%宅配料がかかります。
ここからはホテルの売店まではやはり送迎車でないと行けないし、
ホテル正面左横の別の建物が売店です。
9時を廻るとアウトレットのセブンイレブンまで
戻らなければいけません。
自動販売機もホテルの売店近くでないとありません。
事前に飲みものや食べ物は事前に購入しておき冷蔵庫に入れておけばOK。
お風呂は狭いながらちゃんとバスダブがあります。
私は固形の入浴剤を持参しましたが、水道水の成分からか、
あまりにおいが発散ではませんでした。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープも
わりと品質の良いものが備えられていました。
プリンスイーストホテル本館には温泉がなく、隣接した施設で入浴できます。
「フォレストホットスブリング」で大人1200円
子供小学生1050円 未就学児無料と入湯料がかかります。
コテージ内からはスキー場のリフトが見え、
夜遅く大型ラッセル車が行ったり来たりしてスキーコースの整備を
していました。
朝は早くから小学生たちがスキーを楽しんで行き来するのが眺められます。
ここでは4月上旬までスキーが滑れるのだそうです。
プリンスホテル本館の売店横すぐにスキーのリフト乗り場があります。
ここのホテルはスキーを滑るため親子が多く利用しています。
しかしスキー場以外にはコテージの周りにも
まったく雪がありませんでした。
朝食はプリンスイーストホテル内レストラン2箇所で。
和洋食ブッフェの「ダイニング゛ルーム」か「和食堂信濃」どちらかを選択。会場が別になってます。
ただし「和食堂信濃」は和食定食と決まっています。
満員の場合はこちらへ流れて行くのでしょう。
私達は和洋食ブッフェのダイニング゛ルームに。
6時30分からで8時頃が一番込み合うそうです。
私達は7時から食べました。まだ混んでなく丁度良かった。
会場にはホテルから渡された食券を提示します。
そうすると「食事中」と書いてある札を渡されテーブルに案内されます。
ブッフェなので、席を外れると空席になるため利用中を示す札です。
和洋食なので、どちらのメニューも自由にとってこれます。
このダイニングルームではシェフが目の前で
何種類かのオムレツを作ってくれるサービスがありました。
ただし、すぐに待つ人の列を作ってしまうので早めに。
軽井沢ならではの一口サイズの「おやき」が味噌ナス味と野沢菜味があり
とってもおいしかった。
食べ終わり会場から出ると、入口に順番を待つ人達がたくさん。
待つ間にそこに無料のコーヒーがセルフで置いてあり皆さん飲んでいました。
こんな「おもてなし」は嬉しいですね。
ちなみにこのレストランのディナーは「イタリアンハーフディナーブッフェ」で
おとなひとり7000円 こども4800円となっています。
和食堂信濃の方はしゃぶしゃぶ定食7000円 すき焼き定食8000円と
どちらもお値段がです。
宿泊はやはり最初から二食付を選ぶか、外で食べるかした方がよさそうです。
私達はコテージだったので、コンビ二で食べるものを購入しました。
ただしアウトレットにあるコンビ二は富山の田舎よりもお弁当類が充実してなく
買うものがなくて困りました。
これはイーストホテルのみでウエストホテルは内容が違っています。
お腹もいっぱいになって、今日は旧軽井沢まで足を伸ばすつもりです。
つづく・・・