女子高生という形態について

女子高生とはいかなる者なのか。この問にいて本日は
考えてみようと思う。
そもそも女子高生とは年齢１５～１８歳の女性であり、
かつ高校に進学している女性を指す。
つまりは、単なる年齢および性別でカテゴライズされた
ものにしか過ぎない。
しかしながら、日本男児はこの女子高生というものを
非常に好む傾向が見られる。かくいう私も嗜好している
ひとりであるのだが。
だが、よく考えてみると、なぜ嗜好しているのかが曖昧
なのである。
それはなぜであろうか。
ここでいくつかの女子高生を嗜好する私の私見を書き出してみると
①若くてぴちぴちした雰囲気
②制服という極めて限定された人間だけが着用する衣服を着ている
③成人女性と比べてまだ幼い部分があるが身体的には成熟しており
　そのギャップがたまんらんばい
④てゆーか女子高生の制服って超ミニスカでたまらんばい

だんだん変態ヨロシクになってきたのでこのへんでとどめておくが、
実に、エロの要素である。つまりは、性的なエロパワーが女子高性を
嗜好させるわけである。言い換えれば、女性としてはみておらず、
性的な欲求をかきたてられる存在なのである。
ここで、注目すべき点があるのだが、我輩が高校生であった時代、
女子高性に対して特にプレミアを感じたこともなければ、むしろ
女子大生にエロパワーをかんじていたのである。
そう考えると、女子高生を見ただけで、鼻息タイフーンを起している
自分が何か情けなく、そして変態の扉をノックしていると実感しているのである。
また、苦労して女子高性をゲットしたところで、実際に嗜好の対象となるのは数年
であり、その後は通常のプレミア価値が下落した女性となってしまうことに注意したい。

明日からは、女子高性という形態の実態を認識し、意識せず生きていきたい
ものである。　だぶんムリポ・・・。