高嶺深雪の言いたい放題

言いたい放題ですから、言いたい放題なんです…。

中学受験 終わりの始まり 始まりの終わり その41

2008-08-05 08:00:21 | 教育
通勤の途中に、娘がお世話になった四谷大塚がある駅を通ります。
時間が違うせいか、塾に通うお子さんの姿は見かけないのですが
感慨が深いものがあります。

「よく、通ったよなぁ…」

普段は日曜日にしか行ってなかったのですが、受験勉強の期間中
何度か参加した季節講習では、面白い光景を目にしました。

駅を降りてから数分歩いて校舎まで行くのですが、
その間だけ、とでも決めているのでしょうか…。
みんな、カバンからゲーム機やマンガや本を取り出して歩きながら…。
いや、いーんだけれどね、きっと、こそっとテキストの間に忍ばせて
持ってきたんだろうからね、でもね、でもね、今は江戸時代じゃないの。

平成の二宮金次郎は、車に轢かれる可能性がぁ!!

危ないです。とても危ない。
「危ないよ!」
と声をかけたり、背負っているカバンをつかんで歩道へ引っ張りあげたりはしますが、
気持もとっても分かるので、強引に止めさせる気にもなれず、
せめて同じ時間帯に歩いている子だけでも、と気を配っていたものです。
まぁ、通る車の大半は、四谷大塚やちょっと手前にある日能研への送り迎えの車で、
スピードを出して走り抜けるようなところじゃないんですが。

夏期講習の頃はまだ、ゲーム機がカバンから取り出されることが多いのですが
冬期講習ともなれば、「青い鳥文庫」率が高くなる傾向もありました。

あっあっあ!!
これを読んでいるお父さん、お母さん、

くれぐれもお子さんの通塾バッグの中身を
チェックしないで下さいね。


お子さんたちは、本当に頑張っているのですから。

ちなみに、テストの日になると、みなさん「予習シリーズ」を読みながら歩いていました。
特に組み分けの日なんかは、多かったです。
足は動かしていても、進行方向を見ていないのでフラフラと車道に出ちゃう。
(なぜか、歩道とは反対側の塀にぶつかったり、植え込みに突っ込む子はいない)
何度も歩道へ引っ張り込んだのですが、またフラフラと出て行く。
これはもう、仕方ないのでリュックを掴んで校舎まで引きずっていきました。

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ジャンル:
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キーワード
予習シリーズ 青い鳥文庫
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