箕面の自然と野鳥と俳句

箕面の自然を中心に、山やスキーを楽しんでおります。
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カメラ PENTAX K-1

キンラン、ギンラン。きょうの一句「水涸れ」

2017-05-20 09:49:40 | 山野草・高山植物
キンラン、ギンランがまだつぼみでしたが、咲こうとしています。
春の里山を代表するランの仲間で、日本の野生蘭のひとつで盗掘で、年々少なくなっています。
5月4日にはハイキング道の傍らによく育った立派な二本の株立ちのキンランが、そろそろ咲いているかと思い写真以収めようと行ってみましたが、全く影も形もありません。また盗掘されてしまいました。
こうしてだんだん減っています。
ギンランはまた別のハイキング道の傍らに1本だけぽつんと咲いていましたが、はてさていつまで無事に咲くだろうかちょっと心配です。月曜日には様子を見てこようと思っています。
兎に角目立つようなハイキング道の道際に咲くので盗掘にさらされています。
いずれもまた来年も見られるかどうかわかりません。
  キンランは5月16日撮影、ギンランは5月15日撮影分
きょうの一句は「水涸れ」  
撮影機材
カメラ  PENTAX K-1
レンズ  HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR (キンラン)
D FA 150-450mm F4.5-5.6ED DC AW (ギンラン)








キンラン(金蘭)ラン科キンラン属の多年草(地生蘭)
キンランは足場の悪いところに数株育っていましたので、盗掘を免れたかと思いますが・・・・。



  
ギンラン(銀蘭 )ラン科キンラン属の多年草(地生蘭)  
詳しくは→ 「キンランとギンラン」 をクリックしてください。 

きょうの一句「水涸れ」   
  水涸れの水面は空の青を消す

      一波俳句研究会 会誌「碧」四月号 投句

              下は昨年5月19日の記事です。
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6 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-05-20 17:46:01
こんにちは。
つぼみの下がねじれてみえます。あまりマジマジと観た事がありません。 14日にみかけましたが、違う所かもしれません。

以前、盗掘されるから、摘んでしまうという人がいました。
おいおい、と思いましたが、口論しても無駄と思い聞き流しました。キンラン、ギンランには気の毒ですが。

少ないから珍品扱いされてしまうなら、この株を増やせば?と書き込みしてて、上記キンランギンランをみてみたら、特殊みたいですねえ。

まさか、菌根菌と寄せ植えだので移植?
山の土ごと持ち帰ってダニや毛虫も連れて帰って夢でうなされることでしょう。


Unknown (山親父)
2017-05-20 21:13:27
こんばんは。

まだつぼみでした、花が開く時にはなかなかタイミングが合わず、いつもつぼみの時が多いです。

キンランは5株ほどありましたが、つぼみが2個ぐらいしかついていない貧弱なのもありまました。

そうですね、つぼみを摘み取ってしまうというのはどうかと思います。
とる人はつぼみがなくても知っていますので、名の役にも立ちませんね。

地生蘭は特殊な菌根菌と言う菌の働きで生きていますので、やたら盗んで帰っても育たないことが多いです。
えびね蘭も同じですね。
コメント、ありがとうございました。
Unknown (ポポ)
2017-05-20 22:07:42
こんばんは(^_-)-☆
キンラン・ギンランがあるのですね
私は紫蘭しか知らなくて…

珍しいからと山から持ち帰らないでくださいと
時々立札などを見かけますが…
やはり、持ち帰る人が居るのですね

出来たら、自然を大切にして頂きたいですね
珍しい花を有り難うございました
ポポさん (山親父)
2017-05-21 09:45:42
おはようございます。

キンラン、ギンランは一昔前はいくらでもと言うと大げさになりますが、ごく当たり前に育ていました。
春蘭も同じことが言えます。

一度抜かれて耐えてしまうともう二度と見られません。
自然の中で育っていると、多くの方が楽しめ、また歩き疲れたときに癒されます。

特に最近はひどいですね。
コメント、ありがとうございました。
Unknown (wakaba)
2017-05-24 14:41:20
初めまして。
キンラン、ギンランは山歩き中によく見かけますが栽培は難しそうですね。
PENTAX K-1をお使いのようですが、掲載写真のざらつきが気になりました。何かシャープネス処理をされているのでしょうか?
wakabaさん (山親父)
2017-05-24 17:49:34
こんにちは。

キンラン、ギンランは投稿記事にも記載いたしましたが、最近は盗掘による現象が目立ちます。
当地あたりでは探してもなかなか見られません。
また栽培は自生蘭特有の難しさもございます。

キンランは道から距離もあり、撮影画像もトリミングを施し、撮影時には風の影響で花が揺れ、SSを上げるために高感度撮影、また画像ソフトでを明るく、若干のシャープネスもかけております。

またギンランは薄暗い場所でもあり、やはりISOを上げております。

通常花の撮影時にはISOを100~400以内で撮影していますが、風に揺れる場合はどうしてもISOを上げ、また距離の関係もございます。

コメント、ありがとうございました。

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