投球数から考えても最後まで投げさせてくれるとは思っていなかったが、6回まで無失点の投球をしていた黒田をあの場面で降板させるとはね。
1−0と1点リードで迎えた7回裏、先頭バッターに四球を与えたが、バントを上手く処理して2封。ソリアーノはレフト線に落ちるヒットで1死1-3塁。ここで黒田は降板となった。
内野ゴロでゲッツーもあったのに、トーリ監督は厳しいというか黒田を信頼していないかな。ヤンキースの監督時代に伊良部や井川で懲りているので日本人投手には厳しくなるのかも...................
リリーフ投手はショートゴロ(失策)の間に1点を返され1−1の同点。これで黒田の勝利は消えた。2死からラミレス、コースケの連続タイムリーで3−1と逆転されてしまった。
これで黒田は3勝目どころか負け投手。悔やんでも悔やみきれないだろうね。
コースケは打撃も良かったが、守備で好プレーを見せていた。
ドジャースはコースケの守備でヒット2本損をしたね。あれが抜けていれば黒田に白星をプレゼントできていただろう。
| <リグレー・フィールド> |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| ドジャース | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| カブス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | x | 3 |
| 投手 | |
| ドジャース | 黒田、J.ブロックストン、C.ウェイド |
| カブス | S.ギャラガー、C.マーモル、K.ウッド |
| 責任投手 | |
| 【勝】 | S.ギャラガー( 2勝 1敗 0S) |
| 【負】 | 黒田( 2勝 4敗 0S) |
| 【S】 | K.ウッド( 2勝 1敗 12S) |
| 日本人選手 | |
| ドジャース | 黒田…投球回6.1 球数94 安打7 三振3 四球3 死球0 失点2 自責1 防御率3.29 |
| カブス | 福留…左飛、中ゴ安、四球、左ゴ2(打点1) |
| 登板回 | 球数 | S‐B | 打者 | 被安 | 奪三 | 与四 | 被本 | 失点 | 自責 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 6−2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 2 | 7 | 5−2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 3 | 19 | 11−8 | 5 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
| 4 | 18 | 12−6 | 4 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 5 | 12 | 10−2 | 5 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 6 | 18 | 10−8 | 5 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | |
| 7 1/3 | 12 | 5−7 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 1 | |
| 合計 | 6 1/3 | 94 | 59−35 | 28 | 7 | 3 | 3 | 0 | 2 | 1 |
| 打席 | 試合状況 | 走者 | 投手 | カウント | 結果 | 打点 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2回裏1死 | なし | 黒田(右) | 0-0 | 左飛 | 0 | |
| 2 | 4回裏2死 | なし | 黒田(右) | 0-0 | 中安 | 0 | |
| 3 | 6回裏1死 | 一塁 | 黒田(右) | 2-3 | 四球 | 0 | |
| 4 | 7回裏2死 | 一三塁 | ブロクストン(右) | 1-0 | 左線2 | 1 | |
| 合計 | 3打数2安打 打点1 | ||||||
カブス戦に先発、6回1/3を2失点で4敗目を喫したドジャース・黒田(AP)
カブス−ドジャース(27日・シカゴ)ドジャースの黒田博樹投手は先発で6回1/3を投げ、7安打3三振3四球の2失点で4敗目(2勝)を喫した。
試合はドジャースが1−3で敗れた。
◇
ドジャースの黒田は七回途中、2失点で降板。3勝目を逃したばかりか、4敗目を喫し、力投はまたも報われなかった。
暖かかった前日から一転、試合開始時の気温が6度と冷え込む中、序盤から飛ばした。二回まで無安打。三回、先頭打者に初安打となる二塁打を許したが、後続を断った。
正捕手マーティンが休養で、メジャーに昇格したばかりのアードワーとの初バッテリー。1−0の四回無死一塁では、4番・ラミレスを速球で空振り三振に仕留めると、女房役が一塁走者の二盗を阻止して併殺に。
中盤はピンチで踏ん張った。1−0の五回、広島時代の同僚、ソリアーノの安打などで招いた二死一、二塁では2番打者を中飛に。六回一死一、二塁でも後続を断ち、1点のリードを守った。しかし、七回、ソリアーノに再び打たれ一、三塁となったところで交代、救援投手が打たれ逆転された。
試合前は福留との初対決に日米のメディアの注目が集まっていたが、ふたを開ければ、味方の援護が得られない、いつもの黒田の姿があった。(共同)






















