面接試験対応「成功する7つのポイント」完全個人指導

面接はマニュアルより、考える力と伝える力が必要です。自信をもって面接に挑戦しましょう。完全個別指導でご指導します。

使える人と使えない人

2012年05月31日 | 日記
「こんな人が欲しいなあ」

と面接官に思わせればこちらの勝ちです。少なくとも落選組にははいりません。次のステップに進めます。つまり、会社や組織で使える人と思ってもらうことが大事なのです。では、使える人とはどんな人か?

1.一緒に仕事ができる仲間になれそうな人
2.周りに良い刺激や影響を与えてくれそうな人
3.相手の気持ちを読み取って、先読み行動ができそうな人
4.頭が切れて、発想が豊かに見える人
5.とっさのときにも冷静に判断し、行動ができそうな人

こんな所でしょうか、「〜でいそうな人、〜に見える人」と書きましたが、実際にはそうでなくてもそのように感じ取れる人を短い時間で、面接官は見分けているのです。少なくとも、面接官自身「使える人」のはずです。その組織でそれなりの地位、立場にある人ですから、人を見る目は持っています。付け焼刃に繕った受験者は一発でバレてしまいます。エントリーシートにかっこよく書いても、実際に面接していると、ギャップに驚くことがあります。「この人が自分の部下だったら・・・」という思いを持ちながら面接をしています。面接官も大勢の受験者に対応してきていますから、通常は「目に狂いはない」はずです。では、どうすればいいのでしょう?日常の行動で上記の1.〜5.を実践してみることです。「何かを変えようとするならば、自らが変わらなければならないのです」「過去と他人は支えられない!」のです。輝かしい将来のために、変えることのできる「未来と自分自身」にチャレンジしてみてはいかがでしょう?行動を変えるためには、まず意識改革からスタートします。考え方を変える、視点を変える、強い意思を持つ、決意する・・・・

そうすれば、「できそうな人」、さらに「出来る人」になれるのです。

ご健闘を祈ります。

人気ブログランキングへ



面接試験は「あなたならでは・・・」が聞きたい

2012年05月30日 | 日記
面接試験合格のための戦略

 面接試験に挑むあなたに質問します「あなたはどの程度、その試験に時間と労力を傾けましたか?」かけた時間とその準備内容によって合格への距離が違ってきます。あなたの面接への本気度は、戦略の立て方でわかります。就職試験にしろ、内部の昇格試験にしろ同じです。「面接試験を合格するための面接を受ける」ということが明確に頭に刻まれ、そのために行動すべきなのです。就職氷河期と言われる昨今、意外と何の面接戦略も戦術もないまま受験する人が多いのです。不思議なことです。人生に極めて大きな影響がある就職に関して、かける時間と労力が少なすぎます。大学受験に、あるいは資格試験のためにあれだけ多くの時間を割いて準備するのに、就職の面接には、筆記試験のための知識の詰め込みや、成功事例を丸暗記で臨んでみても、それでは「数打ちゃ当たる」というわけにはいきません。何十社受けても受からない人はざらにいます。頑張って人でさえ、試験に落ちる、就職できないのが現実です。努力が報われないことも多いという事実もあります。そのへんは「運」とうことです。一生懸命さはわかりますが、ちょっと準備の方法や方向性を間違えていませんか?そんな人にはなかなか合格は難しいです。

面接では、あなたを欲しい人に思わせるか、相手にその気になってもらうことが大切です。短い時間のプレゼンテーションがあなたの長い社会人としての生活につながります。会社に就職し、実際に仕事をしていく中で求められているものと、面接の場面で求められているものとは似て非なるものです。金太郎飴のように、みんなと同じようでは面接官の印象にはとどまりません。ましてや人気企業や倍率の高い就職面接の場面ではなおさらです。
個人指導で、面接に落ちた方に会う機会が多いのですが、その方々に共通することがあるのです。準備を十分してきたという方の多くは、皆さんが金太郎飴であることです。「こんな質問にはこう答える」とほぼ暗記状態で面接場面で再現するので、しっかり自分のモノになっていない、自分の言葉で話していないのです。模範解答は確かに間違ってはいませんが、表現力が乏しく、演技力にも欠けるので、面接官にはバレバレです。得意なことや関心のあることには急に饒舌になったり、苦手な分野では暗記内容を思い起こすように話したり・・・。これではうまくいくわけがありません。

実際に体験したり、自分のものになっていることは、人は自信をもって対応できます。まず、面接では「面接官の視点」で考えてみることも大事です。また質問への回答もひとつやふたつ程度が正解でも、伝え方は何十通りもあります。よく私は研修で、ある商品やサービスを人に説明するとき、パンフレットには5つのメリットが書かれているとしたら、「この5つをそのまま伝えることが正しいか?」と問われたら、「間違いではないが、正解でもない」と答えます。「相手に応じて何通りもの説明方法、表現(伝え方)を持つものが勝利を得る」と言っています。面接試験では、決まりきった、パンッフレット上の正解よりも、あなたなりの表現で伝えること。様々な視点で捉え、内容理解ができていること。そのことであらゆる状況に対応できるのです。そこは確かにテクニックの世界であり、演技の部分でもあります。

会社に就職してその先、やりたい仕事や、つきたいポストを目指すためには、その会社に入らなければなりません。会社の管理職をめざす方もそうですが、まずは今この時の面接に受からなければなりません。そのために何をしなければならないか、今一度考えてみましょう。チャンスが目の前にあるのです。「金太郎飴は欲しくない、当たり前のことは聴きたくない。」ですから、面接官の心に残るあなたをアピールするしかありません。創意工夫で短時間でどれだけ面接官をその気にさせることができるか、その気とは「この人、採用してもいいな」と思わせるかプレゼンテーションが求められるのです。あなたの企画力と表現力が合格につながるのです。

ご健闘を祈ります。


人気ブログランキングへ

学校の試験とはちがう「面接試験」

2012年05月29日 | 日記
「面接」をおろそかにしてはいけない!!

実際の面接における所要時間は、15分〜30分程度、「こんな短い時間のなかで全てが決められたら、たまったもんじゃない」とは、誰もが思うものです。でもしかし、現実は、この時間が勝負となります。みなさんは、面接の前段階である、筆記試験などには時間をかけて準備をしますが、面接試験は「おまけ程度」に考えている人が意外と多いのです。でもこの短い時間は、とても濃厚で、あなたの全てを推し量ろうと面接官は手ぐすねを引いて質問を浴びせます。

学校の試験と異なるところは、答えがあって、現実にはないということなのです。筆記試験や学校のテストとは異なります。就職試験では、回答の内容に加えて、受け答えの態度や表情から評価されますし、昇進試験なら、様々なケースに対する求める職位における対処、状況対応力が見られるのです。就職試験では、熱意を感じさせることが重要です。もちろん、昇進試験でも、意欲や熱意といった部分は大切ですが、管理職への登用となれば、リーダーシップやマネジメントに関する知識と行動力の部分は重要となります。

合格への面接対策に十分な時間を割くことをおすすめします。なぜなら、面接は、数多く解いてみればできるという性質のものでもありません。試験の性格、傾向、過去事例などで十分な分析が必要です。
今、組織社会では、急激なビジネス環境に対応できる人を求めています。新人であろうが、管理者であろうが同じです。実際のビジネスシーンにおいて、変化する状況の中で、あなたがどのように対応・対処していける人物なのか、そこを面接官は見ています。新人であれば、その素養や素質を見ますし、管理者であれば、もちろん将来へ向けてのポテンシャルと今のあなたが審査されるのです。

職種や業界、企業によっては、面接試験も3,4度行うことも珍しくありません。その1回1回がとても重要です。まずは、合格したいという強い意欲プラス行動が必要です。職種によっては技術や資格が必要でしょうが、それらが求められる試験では、ほかの受験者も同じく資格や技術、経験を持っていますからこれだけでは勝負になりません。そこで最後の決め手が面接になるのです。面接で人となりを見ます。所有知識や経験を深く試されることはありません。ただし、論文や筆記試験の内容について問われることはありますが、当然その場合は、きちんと説明ができるだけの理論武装はできているはず。面接を行うと必ずといってよいほど、短い時間でもその人の性格、人柄、意欲が見えてきます。表情が乏しかったり、受け答えに詰まったり、態度にキビキビしたところが少しもなければ、「なんだ、この人は?」となります。今日から、鏡に向かって面接対応の練習をはじめてみましょう。身の回りにあるもの、出来事などを1分間のストーリーにして表現しましょう。自家用車を運転する人なら、車内で大声をだすことも許されますね。発声練習や車窓にうつる光景を口頭描写することも面接試験に強くなる訓練法です。さあ、今日から実践しましょう。

ご健闘を祈ります。


人気ブログランキングへ

「KDDIとJR」 〜失敗と成功のキーワード〜

2012年05月01日 | 日記
 ここでは、決して「KDDI」や「JR」という会社の面接試験がどうのこうのという訳ではないので、あらかじめ断っておきます。研修でよく使う表現なので、聞き覚えがあるかたもおられると思います。このことは後で述べます。
 さて、ここで昨日のニュースとして伝えられた、「八甲田山雪中行軍の新資料発見」(http://ceron.jp/url/www3.nhk.or.jp/news/html/20120430/k10014808751000.html)
は、よく、企業研修でもチームワークやリーダーシップで取り入れているケーススタディです。明治35年に起きた青森県の八甲田山に行軍した陸軍の部隊が遭難する事件ですが、今回の新資料発見のニュースを通じて「失敗と成功の行動学」を再確認できたような気がします。この事件については、諸説が語られて一部ミステリアスに伝わっている部分もあるのですが、今回の新資料は、遭難死した部隊とは別の部隊がほぼ全員生還した事実とその背景にある要因が白日にさらされたというわけで、「何が、生と死を分けたのか」が明らかにされています。
詳細は上記のブログでお読みいただきたいのですが、この事実にこそ、実は「成功と失敗」の要因を学ぶことが出来るため、そのまま面接試験にあてはめても決して違和感がないのです。ここで、冒頭の「KDDI」と「JR」が登場です。答えは簡単です。つまり、失敗するのは、一般的に「カンと度胸と出たとこ勝負のいい加減さ」(略してKDDI)そして成功するのは、常に「準備とリハーサル(予行演習)」(略してJR)というわけです。あなたの面接対策に「JR」はしっかり出来ていますか?

ご健闘を祈ります。


※八甲田雪中行軍遭難事件(はっこうだせっちゅうこうぐんそうなんじけん)は、1902年(明治35年)1月に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が八甲田山で冬季に雪中行軍の訓練中に遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)する、日本の冬季軍訓練における最も多くの死傷者が発生したことで記憶されている。
 (wikipediaより記事引用)


人気ブログランキングへ

面接官の「決別のきめて」 

2012年04月29日 | 日記

 ようやくたどり着いた面接試験なのに、最後の山場で面接官から愛想をつかされてしまい「はい、さようなら!」と決別を告げられるケースがあります。これまでの経歴や書類審査、筆記試験でも良い結果を得られたのに・・・。全てが面接を軽視した結果と見るべきです。面接は唯一「人となり」をみる機会ですから、双方にとっては大切な場面のはずなのですが、ついうっかりの一言や、場にふさわしくない態度と行動が思わず自らの首を占める結果に終わるのです。自信過剰で、人への気遣いもなく自己中心的に自慢話になってしまったり、面接官の質問の意図を汲み取れず、とんちんかんな回答をしてしまい、気づいた時には「あとの祭り」となってしまった。というもの「言葉と態度は鉄砲玉です」わかりますか?つまり、「言ったり、やったりしたことは、取り返しがきかない」ということです。面接への心の準備や、真剣さ、誠実さ、真摯な姿勢が感じられないと、「伝わらない」のです。いくらあなたが素晴らしい人でも・・・・。ビジネスの場におけるあるべき姿とは何か?公の場において、場の空気を読み、自然にあなたをアピールすることができること。ビジネスマナーをわきまえて、相手への自然な心配りができるか?今一度自己点検をしましょう。といっても、付け焼刃てきに、一夜漬けで備えられるものではありません。 
自分では気づかない「言葉や態度の癖や表現のまずさ」は、かならず事前チェックをしておきましょう」、そして決して面接を軽くみないことです。「面接」こそ、あなたの人生を決める一大イベントです。

ご健闘を祈ります。


人気ブログランキングへ

論文面接をどう突破するか?

2012年04月27日 | 日記
 最近は、単なる面接ではなく、プレゼンや論文を面接時や面接に先だって課するところが多くなりました。事前に課題図書や論文テーマが与えられ、期限までに提出するものです。なかには、日時が指定されて、その場で論文テーマが提示されて一定時間で書き上げる筆記試験の形態を取るものもあります。この場合は、事前に相当の理論武装ができていないと、論文を書けないし、内容についてしっかり理解をしていないと論文内容についての質疑応答に耐えられないことになります。
 そこで論文面接への対応法としては、(ここでは、論文の書き方を述べるのではなく、あくまで面接対策として)

1.論文に書き綴った内容のうち、大事なキーワードを拾う。
2.キーワードに関して、簡潔な説明を準備する。
3.キーワードに関連する類似の事項を書き出して、同じ内容を別の表現でまとめてみる。
4.想定質問を何通りか準備して(この場合の何通り、というのは視点や立場を変えて考える)
5.実際の質問として、自分に出題する
6.一定時間内に簡潔に答える。等々

この繰り返しの練習を行うとよいでしょう。色々工夫をすると面接対策は数多くあることに気付くはずです。
何事も準備が大切というわけです。

ご健闘を祈ります。


人気ブログランキングへ

表情と行動はどう読み取られているか〜面接の行動心理〜

2012年04月26日 | 日記
 面接は、する方もされる方もどちらも緊張するものです。とはいえ、やはり受ける側は「まな板の鯉」のようなもので、どんな質問が飛んでくるのか気がきでなりません。質問への対応は事前に十分対策を練って対応できるようにしておきましょう。質問対応では、まず、質問者の意図を十分に理解するために「聴くこと」です。そして、すぐにスムーズに回答します。原則は、結論先だし、簡潔にまとめること。もちろんあらゆる、質問に対応できるように「理論武装」は必要です。本番に向けて、練習の繰り返しです。面接では質問に対して、問題を解くというよりは、どのように対応するのか、対応ぶりが評価されます。特に管理者昇進試験ですと、対応ぶりから、リーダーシップや判断力、課題解決力などを見ていくことになります。そして、もう一方では、態度や表情、動作などで心理の読みとりが行われます。以下のような「行為に見られるメッセージ」も参考になります。

◆好意をもつ
 頭の動きと顔の表情:頭を下げる、頻繁なうなづき、穏やかな微笑み、唇を湿らす
 目の動き:目をそらす、見開く、輝く、細める
 声:敬意を表すトーン、暖かい感じ、深みがある
 ジェスチャー:手を広げる、整った身なり、鏡をみる
 姿勢:お辞儀、注目する、リラックス、鏡をみる

◆敵意をもつ
 頭の動きと顔の表情:顎を突き出す、しかめ面、睨む、歯をむく
 目の動き:睨み続ける、嫌悪感で目を丸くする、視線をそらす
 声:大声、乱暴な口調
 ジェスチャー:拳を上げる、曖昧なジェスチャー、腕を組む、手を尻に、人を指さす、糸くずをつかむ
 姿勢:硬い姿勢、肩をいからす

◆困惑とごまかし
 頭の動きと顔の表情:横に振る、頻繁に唾をのむ、頻繁に唇を噛む
 目の動き:頻繁な瞬き、素早い目つき、視線を落とす
 声:震える声、片言、繰り返し、どもる、頻繁なため息
 ジェスチャー:手を口の周りに、貧乏ゆすり、腕を組む、襟の下に指を入れる
 姿勢:前かがみ、ゆれる体

     参考引用:「ロジカル・ネゴシエーション」(Barden Eunson著、加藤真樹子訳、PHP研究所刊)より抜粋

まあ、コミュニケーションの2大原則「わかりやすく」「感じ良く」を心得よ!ということですね。

ご健闘を祈ります。





人気ブログランキングへ


面接指導雑感   その先のあなたを目指せ!

2012年04月24日 | 日記
早いもので、4月ももう下旬、GWも目前です。今月は、新人が社会人デビューする月で、例年になく私も色々出番をいただきました。そんな中、先週末は珍しく、昇進面接個人指導3時間コースが連続。それぞれ、昇進面接試験を直前にしての受講でした。なにぶん、3時間という時間はあっという間に過ぎ去ります。この時間の中で、全てを伝えきれませんが、少なくとも、昇進面接のポイントを知っていただき、自身の改善ポイントを気づかれたと思います。今日は、この3時間集中コースの内容をご紹介したいと思います。

 面接指導に先立ち、それぞれの受験される面接の実施諸要件や合格事情と、すでに受験経験がある場合(受講者のほぼ全員が過去に複数回の面接試験に不合格となっています)、受けたフィードバックを確認します。最近は、論文やプレゼンなど面接に付随して様々な評価形式が存在します。アセスメント研修、インバスケット演習、筆記試験、部門や上司推薦を経て、面接に挑むわけです。そもそも昇進の面接はある意味、すでにおおよそ絞込みが行われたあとの再確認の場でもあります。ある人に言わせれば「もう決まっているのだから、いまさら足掻いても無駄!」というのです。否定はしませんが、そんなことから軽く面接を見ると落ちてしまいます。昨今、企業内の昇進試験も厳しくなり、面接までのプロセスですっかり疲れはてているケースも多々あります。フォーカスを定め準備を怠らないことはすべての受験においては大事なことです。
 昇進、昇格試験の面接官は、日常のあなたのことを知っている場合は少なく、他部門の管理者、事業部長、役員クラスが数名で面接するケースがほとんどです。面接を受けるまでのプロセスでは、高く、多くのハードルを飛び越えてきたのです。そこまでで十分あなたは評価されてきたのですが、最後の面接に関しては、そんなあなたの苦労や、素晴らしさは面接官は読み込んでくれない厳しい勝負の世界といえます。ですから、最後の面接を、やれやれと思って、つい気を抜くことや、面接を軽々しくみて挑戦するとまずい結果が待ち受けるということになります。前述のとおり、面接官はあなたのことをよく知らないのですから、当然、面接の短かい時間の中で、あなたの受けこたえから評価することになります。この短い時間でいかに効果的に自己アピールができるか、あなたの熱意がどう伝わるかが勝負どころなのです。
 コミュニケーションは伝わって初めて意味があります。面接試験では、面接官の質問にただ答えるということより、どのように対話が出来たのかがチェックポイントです。大変良い考え方を持っていても、相手に伝わらないと意味がありません。コミュニケーションの定義は「伝達と相互理解」。あなたは伝わったと思っても相手からすると「わからない」「くどい」「長い」「支離滅裂」と思われてはせっかくの努力も水の泡となります。
 
 個人指導の話に戻りますが、3時間指導の場合ですと、最初のヒアリングの後に、個々のコミュニケーションスキルのチェックです。各種診断テストやツールも使いますが、やはり実際に対面で対話をし、そこから弱みや強みを引き出します。マナーの部分もチェックしますが、多くの場合は対話力、状況判断力が弱かったり、基本的なコミュニケーションスキルが出来ていなかったり、不適切なケースが多いのです。発声法、緊張を克服する方法や、受講後の継続的な自己学習法を伝授します。また、昇進試験では、リーダーシップや、マネジメントに関する知識や情報をどの程度持ち合わせ、様々な問いにきちんと自己表現ができるかが問われます。そしてやはりみなさんにとってのテーマは「面接対応」ですから、ここでこちらの準備した、200問近くの想定質問に答えていただきます。一番最初は、ご自身の対応ぶりを動画撮影し、それを再生しながら、「改善ポイント」の確認と「改善方法」を学びます。よほど上手に対応できないと、200問はこなせません。むしろスムーズにこなせる人は受講の必要はありません。改善のポイントを解説し、練習後に再度、録画再生で自己の変化を確認していただきます。ここで対応のコツを自分のものにしていただきます。また、試験を前にしてのメンタルなトレーニングの方法も知ることができます。脳の活性化や、イメージトレーニングにも触れて・・・・・時間が過ぎます。「えっつ、もう3時間ですか?」と多くの方が感じながら、「改善ポイントの確認ができたこと」「目からウロコでした」と感想をメールで寄せてくださいます。面接への心構えの理論と実践の3時間ですが、個人指導は一人ひとり事情が違うので、その方にあったご指導をさせていただいています。

 最後に、ひとつアピールさせていただければ、この個人指導は直前の面接に受かることのためだけでプログラムされているのではなく、あなたの管理者像やリーダーシップ力を明確にして、さらなる将来に向けて、ステップアップできる「意識と行動」の重要性をご自身の気づきの形で提供しているところが、一番の売りではないかと自負しています。目前の面接試験のさらに先にあるご自身を語ることができることが、管理者に求められるコアなスキルのひとつです。そうです。「その先のあなた」を目指してください。

ご健闘を祈ります。

人気ブログランキングへ

面接指導雑感

2012年04月11日 | 日記
ブログを始めて、2年が経過し、途中長期の中断があってから再開して書き綴っています。いつもお読みくださりありがとうございます。ブログらしからぬ内容ですので、たまには雑感を綴るべきかなと思い、今日は気ままに書いてみます。
 今年も新人研修の時期になり、企業や自治体、官公庁からお声がけをいただいて、講師を務めています。先週と今週がピークで地方に呼ばれて研修を担当させていただいています。そんな合間、昨日は新人研修ではありませんが、霞が関のある官庁での資格試験受講者のコミュニケーションスキルのご指導をさせていただきました。この4月に異動された人材育成部門の部長さんとお話をさせていただきました折、採用面接のことが話題になって、面接を受ける方の採用ポイントを伺うことができました。そこで出た言葉では「人間性を大切にしたい」「一緒に働く仲間としてふさわしいかをみたい」とおっしゃっていました。本ブログでも何度か、そのことには触れてきましたが、実際の採用権限のある方からの言葉を伺うと確かに重みがありました。「専門的なことはある程度採用後にスキルアップしていけばよい」「むしろ対話ができるかという部分が大事」とのお話に納得しました。
 私は、人材育成のコンサルタントとして、とくにビジネスコミュニケーションを中心としたスキルを企業や役所でご指導をさせていただく傍ら、面接の個人指導をさせていただいていますので、自ずとお受けいただく際には制約が伴います。面接指導を受講される方は真剣勝負、限られた時間に必死になっている様子が伺えます。お受けした私としても最大限お役に立つように努めさせていただいております。傍らのご指導とは言え、受講者にとっては真剣勝負ですので、必ず事前にお目にかかって、十分ご事情を伺い、ご相談にのっています。そしてお決めいただくのですが、ご指導する側の当方としても、無理にお受けしないので、稀にお断りする事情が発生することがあります。貴重な時間とコストをかけている訳ですから、最初の面談・ご相談もある種の緊張感があります。そして、一定の時間数を終えたとき、その人が受かるかどうかがわかります。
 個人指導は気づきを与える機会です。どっちに転んでも、起き方と歩き方をしっかり身に付けているので、チャンスを得られやすいのは事実です。今夜もお一人の方のご指導をしてから、新幹線で一路西に向かいます。色々な人とお目にかかれることが私の一番の楽しみです。
 個人指導を受けられる方から「このブログだけ読んで、個人指導を申し込むには勇気がいる・・・」確かに、得体のしれない胡散臭さも否定できないですね。本業との関係でこんな形になっているので、受講前にお目にかかる際は、もちろん素性が明らかになりご安心いただいています。

 まあ、何かと厳しい環境下ですが、お互い頑張りましょう。健康だけは注意して・・・・。
今後も、本ブログをお読みください。少しづつ人間くささを出すようにしていきます。

桜満開!ご健闘を祈ります。

人気ブログランキングへ

なぜ、面接で落ちるのか不思議で仕方ない・・・

2012年03月28日 | 日記
象より、蟻の一撃に注意!

面接の個人指導をしていると、仕事上の実積や職場の人間関係からみても、何の問題もないのに過去に何度か面接試験に落ちている方がいます。もちろん、面接に至るまでに受けた筆記試験やプレゼンに落ちた場合、実力が基準に及ばなかったということで理解できますが、最終面接に落ちた場合は、上記の事情以外に落ちる理由はおおむね次のいずれかのひとつです。まず、たとえ優秀な人でも組織側の事情で採用基準が厳しくなっている場合と、本人には気づかないマイナス要素が合格を妨げているケースです。前者は、受験側にはどうしようもないことで、運が悪かったとあきらめることしかありません。例えば、昇進試験で面接の合格ラインに達していても会社、組織側の人員計画の変更(採用枠の削減)や合格者が出たものの優先順位で落とさざるを得ない場合(出向者より本社・本体側を優先させるなど)です。
 一方、本人の気づかないマイナス要素とは、思いもかけない落とし穴です。まさに、「象より、蟻の一撃に注意!」です。つまり、象とは、あなたが積み上げてきた実積や成果、業績を表します。昇進試験でいえば職場で磨きあげられた実績、経験そして信頼です。ですから上司の推薦を得られるのです。加えて、面接試験直前までの難関突破の実力です。あとは、面接試験に受かれば晴れて合格して、採用や昇進のバトンを渡されるのです。なのに、最後の段階で惜しくも合格を逃してしまう。これほど悔しいことはありません。あなたが悔しい思いをする「蟻の一撃」とは何でしょうか?
 たとえ、あなたが模範回答をすらすらと自信を持って言えたとしても、この蟻は強烈にあなたを一撃に倒すのです。まるで家を食い潰すシロアリのようです。
シロアリとは、次のようなことです。「無頓着な外見と身だしなみ」、「神経質な仕草や態度」、「声が小さいなどの自信のなさ」、「他人への思いやりの欠如」等々。でも、救われることは、これらの問題は自分自身で解決できることなのです。気が付けばの話ですが・・・・。

人気ブログランキングへ

面接 状況対応力を磨く

2012年03月19日 | 日記
コミュニケーション能力と対応力の重要性

面接を受ける方との会話から、将来その人がビジネスの場面でどのように活躍するかを想像することができます。人に対する対応力と会話の能力は、面接で評価する項目の中では基本的に重要です。当然のことですが、何を話しているかが分からなければ、コミュニケーションは成立しないのです。コミュニケーションが成立することが社会生活の基本です。ところが、意外と出来ていない人が多いのも事実です。また、「会話」「対話」を通じて、話の理解の仕方や、対応力も見ることができます。また、人への対応力・対話力は面接での評価項目になっているのと同時に、自己の考えを相手に伝えるための「プレゼンテーションする原動力」でもあります。つまり、対応力・会話の能力は、面接の結果にダブルに影響してくるということになります。

よく、アルバイトの経験があるから対応力があるという自己PRを聞きます。慣れることは確かに有効な要素ではありますが、基本は人に対する姿勢がどうかということです。自分から能動的に働きかける意識とスタイルをどう持っているかが問われます。その上で、会社が期待している「人との接し方、会話の仕方」との適合の度合いを見られことになります。
会社が期待している「人との接し方、会話の仕方」と学生の想像している会社での「人との接し方、会話の仕方」とのギャップは大きいものがあります。また会社によってもずいぶん差があって、人事の人を通じてその会社が期待している「人との接し方、会話の仕方」を感じとらなくてはなりません。「人との接し方、会話の仕方」は会社の風土に根ざしたものだからです。
面接官がフランクに聞いてきたから、それに合わせるような口調で答えたら面接官がイヤな顔をした、という時に臨機応変な軌道修正ができる対応力も当然必要です。
コミュニケーション能力を高めるために、日頃からの意識と行動が必要です。
いつも話をするグループとは違う年代や、環境下に身を置いて会話をすることも大事です。ぐっと年上の相手といわゆる大人の話をすることも良いかもしれません。ただ、自分にとってプラスの効果をもたらす環境が必要です。ある話題についての自分の考えを複数の人に説明し、感想をもらうことなどは大変参考になります。多くの人と会話をすることが大切なのです。異なる意見を持っている人と意見交換をするとよいでしょう。意見を戦わせて、議論が口論になっては失格です。どんなに意見が違っても冷静に対応できること。デールカーネギーは「議論に勝つためには、議論をしないこと」と言っています。相手を立てて、穏やかに会話が出来るなら、面接で何を聞かれても十分対応できるのです。私の個人指導では、毎回100問以上の質問を投げかけます。あらゆる質問に答えられる訓練が、対応力強化につながります。会話は言葉のキャッチボールです。あらゆる場面に対応できる「会話力」「対応力」を磨くこと。そして、自己所有知識と情報を知恵を働かせながら表現できれば「鬼に金棒です」

ご健闘を祈ります。

人気ブログランキングへ

面接試験〜する側の不安

2012年03月16日 | 日記
面接を受けるのは、ハラハラどきどき緊張するものです。面接官も人の子ですから当然緊張します。ですから、面接を受ける人はそれほど心配不要ですよ、と以前書きましたが、今回は、それとは違い、雇用側はいくつかの不安を抱いていることを記します。このことをあらかじめ知っておいて面接に臨むとき、逆に言えばあなたがその不安を消してあげるのに最適者とアピールすることができれば、採用率はぐっと上がります。
不安とは、
1)こちらの求めているスキルを持っているだろうか?実際に仕事に使えるのか?
2)遅刻や欠勤など勤怠に影響はないだろうか?
3)仕事をきちんとおぼえてくれるだろうか?
4)他の社員や管理者とうまくやっていけるだろうか?
5)厄介者ではないだろうか?
6)管理者として雇用したり、昇進する者として受け入れても実は何もできないのではないか?
7)部門や組織の評判を落とす原因になるのではないか・・・等々

以前と違って、転職者の場合、元の雇用主からの応募者に関する情報は個人情報となるために、ほとんど基本的な事項のみでしか知ることができず、この面接の時間が全てとなっています。面接官は短時間に人を見抜けなけれならなくなりました。ある意味で面接は、一大パフォマンスの舞台です。面接側の不安解消のためにあなたという「商品」をしっかりアピールしてください。

人気ブログランキングへ

希望の糸がキレた時のための選択肢

2012年03月15日 | 日記
「九分九厘大丈夫だ!」と読んでいた就職試験で、うまくいかないときがあります。たとえ採用が一旦決まっても、理由もわからないまま「あれは間違いでした」とか「諸事情により取消」が起こりうる時世です。それはそれはショックです。喜びや期待が一転して奈落の底に突き落とされることになります。就職試験でなくても、人生は波乱万丈、想定外の出来事が起きることは時としてあるものです。(私も経験があります)。そんなとき、それを想定して、別の選択肢を持っているか、いないかではダメージの大きさが相当違ってくくるものです。何も準備していないとまるで糸が切れた凧のように、さまようことになります。就職試験のみならず、人生で成功する人の秘策には、必ず「選択肢を持っていることです」選択肢とは、単に、他の方法を考えるということだけでなく、ひとつの事柄に対して、別の解釈を持っているということでもあります。物事の見方もいあろいろな角度、視点から捉えることが出来るということは、非常に大切なことです。また、「選択肢」とは、また既に何かを実行していることでもあります。行動に結び付けられるスキルを持っていたり、そのためのアプローチを始めていることも意味があります。「こんなハズではなかった」とならないために、あらかじめ、しっかり選択肢を用意しておきます。そしてもう一つ大切なことは、それらの選択肢に優先順位が付けられているということです。物事の優先順位をしっかり付けられるのも、成功する秘訣のひとつです。

また、「結果には原因」があります。このことは、又の機会に書きますが、原因を分析することも大事です。問題が起きたとき、とかくありがちなのは、解決策を練ることです。もちろん対策や対応策を考えることは大事なのですが、しっかり現状や原因の分析を行い、原因と課題(解決のテーマ)をつかむこと、そして解決策をしっかり考える(具体的に数多く)ことが必要なのです。就職や昇進の面接試験にうまくいかなかったとき、どれだけ分析が行われたでしょうか?意外とあなたが受けた面接試験そのものに原因がある訳ではないということもあります。私の面接個人指導の経験の中でも、面接試験に落ちた人の原因が、試験だけでない他の要素があることが判明することが何例もあります。本人や周囲は気づかなくても、意外な落とし穴があったりします。万一を考える際に、自己の強みと弱みを知り、選択肢の準備もしっかり持っておくことをおすすめします。

ご健闘を祈ります。

人気ブログランキングへ

面接イメージトレーニング【2】

2012年03月08日 | 日記
前回に続き、イメージトレーニングの具体的な方法についてまとめてみます。

スポーツ選手の多くが取り入れているトレーニングの方法である「イメージトレーニング」は、自己強化のためのメンタルトレーニングでもあります。人間の脳は、ことイメージに関しては非常に単純に出来ていて、「思うこと」「想像すること」に影響を受けやすいのです。つまり「物事を良く捉えれば良くなり」「悪く捉えれば悪くなる」ということです。したがって、イメージはプラスのことを、人間の五感で想像して、具体化してみると実現する可能性は高くなります。よく、成功する人は、自己イメージを高め、自分のしたいことや、なりたい自分を紙に書き出すといいます。しかも5W2Hではありませんが、事細かく描かれている方が実現しやすいのです。

あがり症を治すためのイメージトレーニング
人前でうまく話をしている自分を想像してみましょう。それは、いつ?、どこで?、誰に対してか?を具体的に設定しなければなりません。まるで絵に描いているように、あるいは映画を見ているように、その場面にあなたが登場しなければなりません。
全身全霊を持って、想像してみることです。鏡の前で、最高の笑顔、表情で話をしてみます。これを毎日繰り返すことで、理想的な自分をより早く、効果的に作り上げることが出来るのです。これらの行動が習慣を生むのです。

やる気を起こすためのイメージトレーニング
やる気が起こるのは、そのことに取り組むことによって得られるメリットがあるからです。人は得することと損を回避することで生きています。モチベーションの原則でもあります。では、そのことであなたが得られるメリットとは何でしょうか?イメージは常にプラスのことで無ければなりません。そのために、あなたが過去に体験した「よかったこと」「嬉しかったこと」「褒められたこと」「目標を達成したこと」などなど、記憶と記録にとどめておくことをおすすめします。

イメージは正しく使って効果が生まれる
行動ができない、やる気が出ないのは、脳がやるべき事柄に対して、過去の悪い体験などに影響を受けてやる気にブレーキをかけているからです。ですから、前述のように過去のプラスの体験を記憶化することは大事なことなのです。

良いイメージを描くための呼吸法
もともとイメージトレーニングはドイツのシュルツ博士の自律訓練法が根源であると言われています。自己イメージが容易にできるようにして、良い方向づけをするために呼吸法が大切です。


1.リラックスして椅子に深く腰掛けます。
2.空気を鼻から吸って、口からゆっくり吐きます。吐く方に時間をかけます。
3.この間に目を閉じて、意識を自分に集中し、自分の成功イメージを頭の中に描きます
  成功イメージとは、自分がなりたい、目指したいことを「あたかもそのようになったかの如く」思うことです。

「面接でうまくいっている自分」を何ども頭の中に想像できれば、それはまるで何どもリハーサルしていること同じです。
成功の第一歩は、意識すること「自分はできる!!」、そして行動するのみ。
意識は、行動を生み、行動は習慣を生むのです。
根気強く、あきらめないで、ただひたすらやり続けること。そうすれば「成功」はもうすぐです。

健闘を祈ります。

人気ブログランキングへ


面接イメージトレーニング【1】

2012年03月05日 | 日記
自己イメージで面接力を高めましょう。

面接も回を重ねて、不合格が続くと不安が募るのは仕方がないことです。しかし、体験が多いほどそこから学ぶことも多いはずです。単に同じことの繰り返しでは意味がありません。回数を重ねることでプラスに体験が活かされるためには、毎回の面接あるいは、その組織・団体の就活に関する体験を記録にとって、よかった点、要改善点さらに今後に向けての留意点、決意などをまとめておくことが大切です。

スポーツ選手が「イメージ・トレーニング」を行なった結果、「新記録がでた!」とか、「優勝した!」といった話をよく聞きます。オリンピックで優勝した選手にインタビューする場面があって、そこで「イメージトレーニングの成果がでました」と答えている光景がテレビに映し出されて、「なるほど効果があるんだ」と関心します。このイメージ力は面接にも通じるものがあります。

というのは、人前で緊張する人や、あがり症(私は、こんな病気はないと思うのですが)の人は、面接がとても苦手です。数か月前に個人指導をさせていただいた方も、「面接の時にはだらだらと汗が流れる、相手の人が逆に心配してくれる」といった話を伺いました。本人にとっては深刻なことなのでしょう。だからこそ、イメージが大切なのです。スポーツ選手は、並み居る強豪と一歩二歩少しでも差をつけて抜け出すために、強い自分を想像するのです。頭の中に好調な自分を描くこと。プラスイメージを植え付けることが大切です。

人間は弱いので、つい、だめだった時のことを想像したり、マイナスイメージに浸ることで何となく安心してしまう傾向にあります。自己否定、自虐的・・に逃げ込みがちです。ですから、自己肯定のプラスイメージを意識して作り上げることが大切になります。最初は大変かもしれませんが、慣れてくれば状況に対応して、自由に自己イメージを描くことができます。

次回は、具体的な方法をお伝えします。

人気ブログランキングへ