<高台学会>

高台の研究と安倍政治は許さない学会です

事例 345

2016-10-12 16:18:10 | Weblog

裏千家先代鵬雲斎によってセキヨウ(夕陽)と銘された堅手茶碗です。

常の如くひっくり返しまずは高台側面を見てみます。

高台際まで釉薬が掛かり畳付きから高台内は赤い土が露わになっております。

畳付きは伝世品の約束どおり磨耗が進み滑らかになっています。

夕陽は呉音では「ゆうひ」でありますが、

なんとも味気ないので茶方では「セキヨウ」と漢音で発語します。

ちなみに「セキヨウ」と舌の上で転がしてみますと異国情緒が鼻先をかすめます。

 

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