<高台学会>

高台の研究と「安倍政治は許さない」学会です

事例 389

2017-10-15 10:58:50 | Weblog

事例389  伝世無地唐津茶碗であります。

マッタリと溶けた白濁した長石釉が器全体を表情豊かに覆っております。

常の如くひっくり返してみます。

高台脇から腰にかけメリハリのあるヘラ削りが見て取れます。

高台際まで施された釉薬はウルウルとしています。

焼き締められた胎土は小豆色に発色し岩石のように硬く揺るぎのない印象です。

台畳付きは摩耗が進み滑らかになっています。

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