<高台学会>

高台の研究と「安倍政治は許さない」学会です

事例 363

2017-03-06 15:25:42 | Weblog

         高台学会は只今安倍政権打倒に燃えております。

         連日「日刊ゲンダイ」のようになっております、もう一息かと思いますのでしばしご容赦を・・・・・


桃山時代備前小徳利であります、高さ11.5cm。

戦前の海上がりと思われます。

古唐津や美濃物にもこのような小さな徳利が伝世品、発掘品と目にします。

当時、喫茶の際の金平糖を入れる「振出」として作られたのものであります。

      ふり‐だし【振(り)出(し)】 の意味

      1 物を振って出すこと。また、振って小さい穴から出すように作った容器。

      2 双六 (すごろく) で賽 (さい) を振りはじめる出発点。

      3 物事の始め。出発点。「小さな店を―に大経営者になった」 

      4 手形小切手などを発行すること。

      5 茶道で、小型の菓子器。また、香煎を入れる器。

      6 「振り出し薬 (ぐすり) 」の略。

胴中央部に力強く窯印が刻まれております。

藤の川内の徳利と同様に板起こしの底部です、糸切りの方が簡便な気もしないではないですが。

どのような「曰く」があるのかは謎であります。

現代の陶芸家には失礼ではありますがこのような外連味のない底部(高台)を模倣しようと思ってもこれは中々。

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