<高台学会>

高台の研究と「安倍政治は許さない」学会です

この国の今ー自己欺瞞の病態ー

2017-05-06 09:08:21 | Weblog

施行70年を迎えた日本国憲法が岐路に立っている。「不戦」という歯止めを問い直す改憲の流れ。「共謀罪」という基本的人権を制限する可能性を持つ法律の整備。憲法をめぐる政治の動きと、私たちの暮らしの変化について、東北・山形にルーツを持つ思想家、内田樹さん(66)に聞いた。2017年05月06日

朝日新聞の東北版にロングインタビュー内田樹の研究室

アメリカに対して主権的にふるまうことができない政府が、憲法上の主権者である国民に対して抑圧的にふるまい、国民主権を否定することによって、日本が主権国家でないことのフラストレーションを解消しようとしているのだと僕は解釈しています。会社で上司にどなりつけられて、作り笑いしているサラリーマンが家に帰って妻や子を殴って自尊心を奪還しようとするのと同じ心理機制です。


 菅野完「籠池氏は『安倍首相がんばれ』を『ウケると思って』やった」 AERA 2017年5月1-8日号

 今回、マスコミの報道で明らかになったのは、言論として政権に対峙するスキルを日本のメディアは失ってしまったということ。問題の本質は、やはり教育勅語なんです。そういう教育方針の学校が私学といえども設立されようとし、公金を受けながら運営されようとしていた。一時は内閣総理大臣がそれを是とした。それは「忖度(そんたく)」とか8億円のお金よりも、とても大きな問題です。


「施行時期を明言。安倍総理のメッセージから、憲法改正の今後を読み解く」

木村草太×荻上チキ【音声配信】5月3日(水)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」)

 



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