芽室町議会議員 吉田敏郎

北海道十勝 芽室町議会議員の活動報告と見たこと聞いた事
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平成27年度決算 不認定

2016年10月27日 11時35分19秒 | 議会報告

決算審査の不認定とは、

町民の暮らしにこの政策は明らかにダメだった。

職員の働き方や金の管理に使い込みや滅茶苦茶なルール違反があった。 

など明らかに目に余る町政運営の失敗に対してチェック機関である議会が町長に対しての不信任の意思表示ではないかと考えます。

自分が選んだ議員(議会)が町政に×を付けたのなら、なんらかの対策なり行動を起こしてほしいとの町民の声がありました。

×をつけておいて、何もしないのは、議会の責任を果たしていないという意味のようです。

今回の不適切な会計処理は わかりやすく例をあげると

 1000円の支払いを 27年度中に700円払い 28年度に残り300円払います 

 

これはルール違反です。

 

①このことが決算書に記載されているので、そんな明らかなミスを認定できない

②140億円あまりの大金を規則と良識ある職員に信頼を前提に任せているので、金額の大小ではない

③2年前に発生した不適切会計処理の反省がされていない

こんな理由で不認定としました。

28年度決算も300円は含まれているのですが、払うものは払うべきですので、そのことをもって27年に続き28年度も不認定というのはおかしいとの意見もあるようです。

 

 

 

 

下記は全てネットからの引用です

決算審査の意味とは?

 ①その政策は、効果的に遂行されたか?
 ②その政策は、効率的に行われたのか?
 ③その政策は、公平・公正に執行されたか?
 ④その政策は、市民にとって利益になったのか?
 ⑤その政策は、無駄な支出ではなかったか?
 ⑥その政策は、違法な支出ではないか?

 ・・・等々について、チェックすべきです。


 地方自治法第233条第3項は、監査委員の審査に付した決算を監査委員の意見(「一般会計・特別会計決算及び基金運用状況審査意見書」)を付けて次の通常予算を審議する会議までに議会の認定に付するように求めている。このことから分かるように、自治法の決算に関する趣旨は、議員に「決算に表れた行政効果を議会が検討し、次の予算審議に生かすようにすべき」と求めている。このことはとりもなおさず、「議会が検討した結果、決算に表れた不正な予算執行、不適正な事業運営、非効率な予算執行、成果が上がらなかった事業については、次の当初予算の審議の時に厳しく対応しなくてはならない」ということだ。

 議会は、自ら確定させた当初予算や補正予算がどのように執行され、どのような成果を上げたかを比較検討・点検(チェック)すべき立場。議会の決算審査は「行政が効率的に予算を執行したのか、成果は上がったか」を問うものであり、、非常に厳しいものでなくてはならないといえる。

 予算審査は事前評価であり、決算審査は事後評価であって、同じぐらい重要な審議決算からみられる問題点を明らかにし、次の政策に活かされなければ審査にはなりません。

決算審査はどのような意義を持つかということが、
「議員必携」に、「決算審査は、議会が決定した予算が適正に執行されたかどうかを審査するとともに、各種資料に基づいてその行政効果や経済効果を測定し、住民に代わって行政効果を評価する、きわめて重要な意味があることを再認識すべきである。また、審査の結果は後年度の予算編成や行政執行に生かされるよう努力すべきである」



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