音声・自動制御技術でストレスフリーな社会を創造する MEMOテクノス ビジネスブログ

神奈川県相模原市の音響システムメーカー。音声・自動制御技術を応用した製品開発を行い、お客様の課題や悩みを解決します。

人はなぜ病院で緊張してしまうのか? リラックスする方法を探してみました

2017-07-12 13:53:46 | 音響システム
こんにちは、株式会社MEMOテクノスの清水です。

本日私は会社の健康診断に行ってきました。

実は昨日の夕方から体調が芳しくなく、健康診断の日付を延期しようか少し悩みました。

ですが、現在抱えている案件に病院絡みのものがあり、おもに看護士さんの働く様子について研究する必要がありました。

病気でもないのに病院に行くのは気が引けますが、今日はある意味堂々とリサーチするチャンスです。

体調不良を堪えて、検査をしてもらってきました。



それにしても、病院に行くと緊張してしまうのはなぜでしょう?

普段とは違った目線で病院を見た時に最初に感じたことです。

音楽を流している病院が少ないことが要因かもしれません。

開業医は別にして、特に大きな病院はその傾向が強くなります。

患者さんの多くが待合室で沈黙しているため、時折独特の静寂が訪れます。

うるさくしてはいけないというプレッシャーは図書館も同じですが、病院の無機質さや医療現場で働く人の白衣が緊張感に拍車をかけているように感じます。

それについては病院側も承知しているようで、昨今は緊張している患者さんにリラックスしてもらえるよう、対応がとても丁寧です。

また、院内をじっくりと観察してみると、絵やポエムが廊下に飾ってあったり、天井に鳥の絵が書いてあったりと、緊張感を和らげるための工夫も見受けられました。

リラックス効果が高い音楽が流すことで、さらに病院の雰囲気が柔らかくすることができると思います。


それでは、なぜ病院は音楽を流さないのでしょうか?

その理由を私なりに推測してみました。

病院は患者さんの名前を呼ぶケースが非常に多いため、名前がよく聞こえるように、また聞き間違えないように、あえて「無音」状態にしている可能性が高いと思います。

確かに、高齢化社会が進み、どの病院も大勢の患者さんで待合室がいっぱいの状態です。

名前の確認で手間取ってしまうと、待ち時間がさらに長くなるおそれがあります。

また、音楽には嗜好性があるため、万人が心地よいと感じる曲を選ぶことは難しいかもしれません。


個人的には、鳥のさえずりや川のせせらぎのような環境音が時折流れるだけでも、患者さんによい影響を与えられる可能性があると考えています。

人間にはもともと高い治癒力が備わっています。

音楽を使ってその自然治癒力を活性化することができれば素晴らしいことです。

日本ではあまり馴染みのない音楽療法と併せて、確立することができれば他の病院との差別化にも繋がりそうですね。




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株式会社MEMOテクノスは神奈川県相模原市の音響システムメーカーです。鉄道をはじめとする社会インフラの業務用放送設備や自動制御装置の設計・開発、OEM生産で実績を積み重ねてきました。また、創業より培った音声合成・自動制御技術を応用して、お客様の業務効率化や生産性向上、コストダウンをご提案しています。また、ロボット開発やシステムインテグレーター育成、会津塗真空管アンプ【彩-AYA-】をはじめとするオーディオ製品の販売、IoTマルチデバイス 【-aiko-】を活用したプレゼンテーション支援、スタンディングデスク導入コンサルティング等、事業の多角化に取り組んでいます。



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