音声・自動制御技術でストレスフリーな社会を創造する MEMOテクノス ビジネスブログ

神奈川県相模原市の音響システムメーカー。音声・自動制御技術を応用した製品開発を行い、お客様の課題や悩みを解決します。

ゲーム音楽を一大ジャンルにした功労者 ドラゴンクエストのすぎやまこういち氏

2017-05-19 09:52:54 | 趣味のオーディオ
こんにちは、株式会社MEMOテクノスの清水です。

ハイエンドの真空管アンプの営業を担当してから、ある疑問を持つようになりました。

クラシック、ジャズ、ロック、ポップスなど、音楽ジャンルは色々ありますが、ハイエンドのオーディオ機器でゲーム音楽を聴いている方はいるのでしょうか?

私は自宅のオーディオ機器でたまにゲーム音楽を聴くことがあります。

曲はドラゴンクエストやゼルダの伝説シリーズです。

小学校5年生の時に初めてドラゴンクエスト(初代)をプレイした時の衝撃は今でも忘れません。

自宅で友達と遊ぶ約束をした時に、ドラゴンクエストを持ってきたのです。

彼はおもむろにカセットを差し込むと、「ふっかつのじゅもん」というなぞの文字を入力しはじめました。

『???』

「ふっかつのじゅもんを入れるとゲームが続きからできるんだよ」

『!!!』

衝撃です。

当時はセーブ機能などありませんから、一度ゲームをやめたら最初からやり直しが当たり前の時代でした。

やめた状態から再開できるだけでも驚きなのに、ゲームの内容はさらに衝撃的でした。

場面ごとに妙に臨場感があるのです。

お城ならお城っぽい音楽、戦いなら戦いっぽい音楽、洞窟なら洞窟っぽい音楽…

特に印象的だったのは、初代の洞窟の音楽は、地下深くになるにつれて音程が下がり曲が遅くなる点です。

暗闇が広がる洞窟の恐怖を見事に演出しています。

一方、命からがらたどり着いた町では、何ともホッと安心する音楽が流れます。

ふとゲームのパッケージを見ると、作曲:すぎやまこういちと書かれていました。

すぎやまこういち…

なんだかどこかで見覚えのある名前です。

友達に聞いてみると、帰ってきたウルトラマンの歌を作曲した人だと教えてくれました。

このドラゴンクエストにハートをガッチリと鷲づかみにされた私は、友達のクリア後に借りて夢中でプレイしました。

もう気分は完全に勇者ロトです。



アクションやシューティングゲームが主流の当時、ロールプレイングゲームのドラゴンクエストは異端の存在でした。

それが、これだけ知られる存在になった大きな要因は、ゲーム内で流れる魅力的な音楽だと感じています。

ドラゴンクエストの音楽はクラシックがベースになっています。

すぎやま氏いわく「ゲーム音楽は繰り返し何度も聴くから、聞き飽きないようにするため」だそうです。

ドラゴンクエストの誕生以降、ゲーム音楽は大きな変化を遂げ、いまや「題名のない音楽会」で演奏されるまでになりました。

個人的にはゲーム音楽は一大ジャンルだと思っているのですが、皆さんはどうお考えですか?




<神奈川県なでしこブランド2016認定>
限りなく自然な音を再現する真空管アンプ技術
■会津塗 真空管アンプ【彩-AYA-】製品紹介
■『1日1組様限定』ハイエンド真空管アンプ試聴体験会


お客様のアイデアをカタチにする企業 株式会社MEMOテクノス


株式会社MEMOテクノスは神奈川県相模原市の音響システムメーカーです。鉄道をはじめとする社会インフラの業務用放送設備や自動制御装置の設計・開発、OEM生産で実績を積み重ねてきました。また、創業より培った音声合成・自動制御技術を応用して、お客様の業務効率化や生産性向上、コストダウンを実現しています。新規事業として作業支援ロボット開発やシステムインテグレーター育成を推進するとともに、高級オーディオ【会津塗 真空管アンプ 彩-AYA-】やスタンディングデスク導入に役立つ【IoTデバイス -aiko-】等の製品開発・販売を行っています。
■製品・サービスに関するお問い合わせ、お見積もり、ご試聴などの無料相談はE-mailで承ります。


人気ブログランキング 
にほんブログ村 音楽ブログ 音響へ
にほんブログ村
『音楽』 ジャンルのランキング
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 音楽を聴かせると食べ物や飲... | トップ | 岐阜県の伝統工芸を体験しよ... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む