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島根県の伝統工芸を体験しよう ~出雲石灯ろう ・雲州そろばん・石見焼など~

2017-07-29 10:03:37 | 日本の伝統工芸
こんにちは、株式会社MEMOテクノスの清水です。

当ブログでは日本の47都道府県ごとに伝統工芸品を紹介しています。

第26回目の今回は島根県の伝統工芸品をご紹介します。



【島根県の伝統工芸品】

・出雲石灯ろう(鳥取県)
・雲州そろばん
・石州和紙
・石見焼

出雲石灯ろう
起源は古く奈良・平安時代にさかのぼり、地元で採れる火山灰が固まって出来た砂岩を原石として製作していた。江戸時代には、松江藩主がその価値を認めたことで発展し、一般の人々が採石できない「御止石」として保護され、おもに建材用にも使用された。明治時代以後は造園、室内装飾等に欠くことのできない石の美術品として人気が高い。

雲州そろばん
江戸時代の天保年間の始めごろに、亀嵩の大工・村上吉五郎を祖とし、梅の木の芯を珠に、芯竹はスス竹、枠は樫の木を使い作られたのが始まりとされている。その後、横田町の職人が珠を削る手回しろくろを完成させたことで、生産量が増加し地場産業として定着した。珠運びが良く冴えた音がする高い品質から「そろばんといえば雲州」と言われるようになった。

石州和紙
江戸時代後期に発刊された「紙漉重宝記」によると「奈良時代、柿本人麻呂が石見の国で守護の仕事に就いていた時、民に紙すきを教えた」と記されている。奈良時代から約1,300年の間、石見では地元の良質な楮と恵まれた水質により雅味に富む独特の和紙が生産されてきた。楮だけで作った和紙は「みざらし」と呼ばれ、最高級品として珍重されている。

石見焼
江戸時代中期に、地元の職人が現在の山口県の陶工より製陶法を習い、陶器を焼き始めたことが始まりとされている。大はんどうと呼ばれる大きな水甕が特徴で、明治時代に大量に作られるようになった。陶土が緻密かつ耐酸性の硬質であるため、高温での焼成が可能となっており、堅牢で耐酸・耐塩・耐水性に優れた高品質の陶器として全国に知られている。



今年は日本最古の歴史書「古事記」が編纂されてから1,300年の節目を迎えています。島根県は古事記に登場する数多くの神話の舞台があるパワースポットの宝庫です。また、7月から11月にかけて出雲大社の周辺を主会場とする「神話博しまね」が開催されます。お盆や夏休みに出雲大社や須佐神社などの名所を訪ねてみてはいかがでしょうか?

【伝統工芸品作りを体験する】
■モニュメント・ミュージアム来待ストーン(出雲石灯ろう)
■そろばんと工芸の館(雲州そろばん)
■石州和紙会館(石州和紙)
■宮内窯(石見焼)



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株式会社MEMOテクノスは神奈川県相模原市の音響システムメーカーです。鉄道をはじめとする社会インフラの業務用放送設備や自動制御装置の設計・開発、OEM生産で実績を積み重ねてきました。また、創業より培った音声合成・自動制御技術を応用して、お客様の業務効率化や生産性向上、コストダウンをご提案しています。また、ロボット開発やシステムインテグレーター育成、会津塗真空管アンプ【彩-AYA-】をはじめとするオーディオ製品の販売、IoTマルチデバイス 【-aiko-】を活用したプレゼンテーション支援、スタンディングデスク導入コンサルティング等、事業の多角化に取り組んでいます。



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