音声・自動制御技術でストレスフリーな社会を創造する MEMOテクノス ビジネスブログ

神奈川県相模原市の音響システムメーカー。音声・自動制御技術を応用した製品開発を行い、お客様の課題や悩みを解決します。

高熱に負けない漆塗りの技術を活用した和モダンの真空管アンプ

2017-07-13 15:14:56 | 真空管アンプ
こんにちは、株式会社MEMOテクノスの清水です。

7月に入って暑い日が続いていますね。

涼しくするためにクーラーが欠かせませんが、部屋が暑いのは外気のせいだけとは限りません。

電化製品の排熱が思いのほか部屋の温度に影響を与えているのです。

テレビや冷蔵庫、またパソコン等の家電は特に熱を持ちます。

同様に、オーディオ機器のアンプも非常に熱くなりやすい構造となっています。


アンプの中でも真空管方式のモデルは、真空管が非常に熱くなるため、その多くが放熱のため真空管を露出させています。

その真空管が可愛らしいという評価がある一方で、真空管の外側にはガラスが使われているため、何かが触れた拍子に割れたり、ケガをしてしまう可能性がありました。



そこで、真空管アンプ彩は、安全性に配慮して、真空管を球体の木材で覆うことにしました。

それによって、真空管が割れることを防ぎつつ、蛍のようにほんのりと光る様子を昼間でも楽しむことができます。

もともと聴き手の方に「温もり」を感じてもらうために、筐体部分を金属ではなく木材にしたことが彩の特徴です。

その一方で、放熱のために穴を開けてあるものの、真空管の熱がこもって高温になると、単なる木材では、変形したり、最悪の場合には割れてしまうおそれがありました。

その課題を解決してくれたのが漆塗りの技術です。

漆塗りは見た目の美しさもさることながら、漆を塗ることによって製品に高い耐熱性と堅牢性が備わります。

真空管アンプ彩は、球体部分に漆を塗り重ねることで、真空管の熱に関する課題を解決すると同時に、美術品のような独特の外観になりました。

さらに、漆塗りは空気と触れることで、風合いが味わい深く変化していきます。


このように、彩の球体型の筐体は決して奇をてらった形ではありません。

開発に携わった女性たちの「優しさ」が、球体というカタチに集約されているのです。



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■お客様のアイデアをカタチにする 株式会社MEMOテクノス
株式会社MEMOテクノスは神奈川県相模原市の音響システムメーカーです。鉄道をはじめとする社会インフラの業務用放送設備や自動制御装置の設計・開発、OEM生産で実績を積み重ねてきました。また、創業より培った音声合成・自動制御技術を応用して、お客様の業務効率化や生産性向上、コストダウンをご提案しています。また、ロボット開発やシステムインテグレーター育成、会津塗真空管アンプ【彩-AYA-】をはじめとするオーディオ製品の販売、IoTマルチデバイス 【-aiko-】を活用したプレゼンテーション支援、スタンディングデスク導入コンサルティング等、事業の多角化に取り組んでいます。



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