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愛知県の伝統工芸を体験しよう ~瀬戸染付焼 ・常滑焼・尾張七宝など~

2017-05-14 09:52:49 | 日本の伝統工芸
こんにちは、株式会社MEMOテクノスの清水です。

当ブログでは日本の47都道府県ごとに伝統工芸品を紹介しています。

第5回目となる今回は愛知県の伝統工芸品をご紹介します。



【愛知県の伝統工芸品】
・有松・鳴海絞り
・名古屋友禅
・名古屋黒紋付染
・赤津焼
・瀬戸染付焼
・常滑焼
・名古屋桐箪笥
・名古屋仏壇
・三河仏壇
・尾張仏具
・豊橋筆
・岡崎石工品
・尾張七宝

その数なんと13種類と、過去5回の中で最多です。

有松・鳴海絞り
江戸時代のはじめに、尾張藩が有松絞りを藩の特産品として保護し、竹田庄九郎を御用商人に取り立てたことから始まった。当時の旅人が故郷の土産に好んで買い求め、その様子は葛飾北斎や歌川広重の浮世絵にも描かれている。

名古屋友禅
華やかな尾張文化の中心地であった名古屋を訪れた京都や江戸の職人が友禅の技法を伝えたとされる。質素倹約を大切にする気風によって独特の渋さが生まれている。

名古屋黒紋付染
江戸時代のはじめ、尾張藩士小坂井家が藩内の旗や幟などの製造を任されたことが起源とされる。引染に「トロ引黒染」や「三ッ引黒染」の技法を用いることが特徴。

赤津焼
日本六古窯の一つであり、その起源は奈良時代の須恵器とされている。織部釉や志野釉などの7種類の釉薬と、へら彫りや印花などの12種類に及ぶ技法との多彩な組み合わせが特徴。

瀬戸染付焼
19世紀初め、加藤民吉が磁器の焼成技術を瀬戸の地で広めたことが起源とされる。一定時間窯の温度を高温のまま保つねらしを行って釉薬を熟成させるため、豊かな色彩が特徴となっている。

常滑焼
赤津焼と同じく日本六古窯の一つ。その起源は平安末期にまでさかのぼる。この地で産出される鉄分を多く含んだ粘土を赤く発色させた朱泥の焼き物が特徴。

名古屋桐箪笥
安土桃山時代に、名古屋城の築城に携わった職人たちが城下町に定着し、箪笥や長持を製造したのが起源。原料となる飛騨桐の産地に近く、江戸時代に織物が一般に普及するのに伴い、高級箪笥として大きく発展した。

名古屋仏壇
高木仁右衛門が仏壇専門店「ひろや」を創業したのが始まりとされる。宮殿御坊造をはじめとする豪華な構造や、台の部分を高くした「みつまくり」が特徴。

三河仏壇
元禄年間に仏壇師庄八家が製造したのが始まり。矢作川から運ばれる松や檜などの良質な木材と、三河北部の漆を材料とした。三河地方では押入れの中に仏壇を安置する習慣があったため、大きさの制約が形状の工夫に繋がった。

尾張仏具
江戸時代初期から仏壇とともに生産され、江戸後期には下級武士の内職として発展した。木花の軸曲げ「さく割」や金箔置きの「重押し」など独自の技法が特徴。現在木魚は日本でも尾張地区でしか生産されていない。

豊橋筆
文化元年に京都の鈴木甚左衛門が吉田藩から招かれ筆を製造したのが始まりとされる。穂首の原材料となる狸やいたちなどの獣毛の入手が容易だったことや、筆の製造が下級武士の副業となったことで大きく発展した。

岡崎石工品
岡崎城主の田中吉政が、河内・和泉の石工を招いて城下町を整備したことが始まりとされる。その石工たちが、技術・技法に磨きをかけ春日型灯籠、六角雪見型等岡崎石工品の原型を作った。

尾張七宝
天保年間に、尾張国の梶常吉がオランダ船により輸入された七宝の皿を基にその製法を研究し、改良を加えたのが始まりとされる。一般的な焼物とは違い、原料に土ではなく銅又は銀の金属素地を用いることが特徴。

最近名古屋にLEGOランドが開園しました。ブロック遊びと同様、ものづくり体験も子どもの創造する力を鍛えるのに最適です。お休みの日にぜひご家族揃って伝統工芸を体験してみてはいかがでしょうか?



【伝統工芸品作りを体験する】
■友禅工房 堀部(名古屋手描友禅)
■瀬戸染付工芸館(瀬戸染付焼)
■陶芸体験 清光(常滑焼)
■渡辺章製陶所(常滑焼)
■角山陶苑(常滑焼)
■ギャラリー煙(常滑焼)
■あま市七宝焼きアートヴィレッジ(尾張七宝)





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株式会社MEMOテクノスは神奈川県相模原市の音響システムメーカーです。鉄道をはじめとする社会インフラの業務用放送設備や自動制御装置の設計・開発、OEM生産で実績を積み重ねてきました。また、創業より培った音声合成・自動制御技術を応用して、お客様の業務効率化や生産性向上、コストダウンを実現しています。新規事業として作業支援ロボット開発やシステムインテグレーター育成を推進するとともに、高級オーディオ【会津塗 真空管アンプ 彩-AYA-】やスタンディングデスク導入に役立つ【IoTデバイス -aiko-】等の製品開発・販売を行っています。
■製品・サービスに関するお問い合わせ、お見積もり、ご試聴などの無料相談はE-mailで承ります。


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