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福岡県の伝統工芸を体験しよう ~博多織・久留米絣・上野焼など~

2017-07-16 09:36:40 | 日本の伝統工芸
こんにちは、株式会社MEMOテクノスの清水です。

当ブログでは日本の47都道府県ごとに伝統工芸品を紹介しています。

第23回目となる今回は福岡県の伝統工芸品をご紹介します。



【福岡県の伝統工芸品】

・博多織
・久留米絣
・小石原焼
・上野焼
・八女福島仏壇
・博多人形
・八女提灯

博多織
博多織は日本三大織物のひとつ。鎌倉時代に宋に渡った博多商人の満田弥三右衛門が、宋の僧侶だった円爾(弁円)と共に帰国する際に唐織の技術を持ち帰ったのが博多織の始まりとされている。江戸時代には福岡藩黒田氏から徳川幕府に毎年献上されたため、特に最上の物は「献上博多」と呼ばれた。

久留米絣
伊予絣、備後絣とともに日本三大絣のひとつ。江戸時代の後期に、当時12歳だった井上伝と名の少女が考案したとされている。久留米藩が産業として絣織を奨励したことに加え、新しい技法が生み出されたことで、一大木綿絣産地として発達した。あらかじめ藍と白に染め分けた絣糸を使って製織し、文様を表すことが特徴。

小石原焼
1682年に福岡藩の藩主黒田光之が伊万里から陶工を招いて窯場を開いたのが始まりとされており、当時の筑豊地方では最初の窯となった。流し釉、刷毛目、飛び鉋、櫛描き、指描き等の技法によって表現される独特の幾何学的な文様が特徴。

上野焼
1602年に茶人として名高い細川忠興が小倉藩主となった際、朝鮮人陶工の尊楷を招いて、豊前国上野に登り窯を築かせたのが始まりとされている。細川忠興は千利休に師事していたため、茶人好みの格調高い茶器が数多く作られ、上野焼は名陶として人気を集めた。

八女福島仏壇
1821年、指物大工の遠渡三作が、夢に見た壮麗な楼閣から発想を得て製作したとされている。金箔を贅沢に使用しながらも華美にならない精巧な作りが特徴。19世紀中頃に分業制による製造技術が確立した。

博多人形
1600年代に博多の町で陶師を営んでいた職人が、土産品向けに土人形を焼いたことが始まりとされている。1890年(明治23年)の第3回内国勧業博覧会や1900年(明治33年)のパリ万国博覧会に出品されており、国内だけでなく海外でも知名度が高い。

八女提灯
19世紀のはじめ、荒巻文右衛門が「場提灯」という名称で、山茶花や牡丹等の草花を描いた素朴な提灯を作ったのが始まりとされている。その後、19世紀の中頃に吉永太平が竹を細く裂いて一本に繋げてから螺旋状に巻く「一条螺旋式」を考案。さらに薄紙を用いてほのかに内部が透けるようにするなどの意匠を凝らしたことで納涼用として用いられるようになった。



夏場の避暑地として人気の福岡県糸島市にある白糸の滝では、流しそうめんやヤマメ釣りなどが楽しめます。なお、漫画クッキングパパにも度々登場し、県民のシンボル的存在だったスペースワールドの閉園が決定したそうです。園内のアトラクション「ヴィーナスGP」は、ジェットコースターの名機として「マツコの知らない世界」でも取り上げられました。

【伝統工芸品作りを体験する】
■「博多町家」ふるさと館(博多織・博多人形)
■野村織物(久留米絣)
■小石原焼伝統産業会館(小石原焼)
■中村真瑞窯元(上野焼)



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■お客様のアイデアをカタチにする 株式会社MEMOテクノス
株式会社MEMOテクノスは神奈川県相模原市の音響システムメーカーです。鉄道をはじめとする社会インフラの業務用放送設備や自動制御装置の設計・開発、OEM生産で実績を積み重ねてきました。また、創業より培った音声合成・自動制御技術を応用して、お客様の業務効率化や生産性向上、コストダウンをご提案しています。また、ロボット開発やシステムインテグレーター育成、会津塗真空管アンプ【彩-AYA-】をはじめとするオーディオ製品の販売、IoTマルチデバイス 【-aiko-】を活用したプレゼンテーション支援、スタンディングデスク導入コンサルティング等、事業の多角化に取り組んでいます。



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