memories on the sea 海の記録

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アイスランド漁船ストで魚の供給不足が     英国

2016-12-31 12:07:36 | 水産・海洋

アイスランド漁業者らがストライキに再び突入すると報じられたことで、今週英国の魚供給に不安が生まれている(12月16日FUD)

この国の主力の4漁業ユニオンは先月合意に達した団体交渉協定を拒否するものとみられる。操業停止となればアイスランドの生鮮マダラとその輸出がグリムスビーを含む主要市場に影響することになるが、英国の加工業界はこれを頼りにしている。

アイスランドのユニオン(組合)4団体とはFishermen’s Union Iceland, Westfjords Union, the Seamen’s Union of Iceland および Vélstjórafélag Grindavíkur であるがそのすべてが団体交渉協定案に圧倒的な支持を表明し、ストライキに戻ることに同意したとSeafood Newsが伝えた。

漁業者らは1ヶ月以上前に操業を行い、魚を食べ始めていた。約4,000人のアイスランドの魚加工労働者が、11時間の交渉が仲介される前に解雇され、船団は海に戻った。この罷業を呼び掛けた問題には、労働組合が安全を脅かしているという言われている、船上での雇用体制レベルに関する価格設定と雇用主の提案が含まれていた。

新たなストライキはアイスランド経済のみでなく、英国Humberの魚加工業界にも深刻な影響を与える。そこではおよそ6,000人が従事している。11月には一部主力加工業者らは不測の事態に備えてノルウエー、スコットランド、アイルランドなどからの原料輸入を計画した。

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