日本の海上保安庁は、西太平洋のパラオ沖合の公海でボートが転覆した後、日本人2人とインドネシア人5人の7人の行方不明の漁師を探していることを明らかにした(11月21日AFP)
スポークスマンは、AFP通信に、「保安庁はは、飛行機を発進しており、パトロール船もそこに向かっている」と語った。「しかし、私たちは7人のメンバーの安全を確認することができていない」と。
月曜日に乗組員が救難信号を発した後、転覆した日本のボートは、パラオの南西410キロ(250マイル)先で発見された。日本の国立漁業大学の船を含む近くの船舶がこの調査に加わり、日本はグアムに協力を求めたと同スポークスマンは付け加えた。