memories on the sea 海の記録

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水産養殖はさらに効率化が可能と:自動化の専門家はいう

2017-07-14 00:09:50 | 水産・海洋

効率性と持続可能性の要求は、スウェーデンとスイスの多国籍システムエンジニアリング会社であるABBに対してj自動化に焦点を当てた水産養殖の開発を呼び起こしている。(616SfS)

スイスのチューリッヒに本社を置くABB100カ国以上で事業を展開し、約132,000人の従業員を擁している。ノルウェーのABB養殖部門の責任者であるラース・アンダーセン(Lars Andersen)によると、主要な養殖場や加工工場の自動化を支援する上で大きな可能性を秘めているという。

Andersen氏によると、同社は既にノルウェーの市場で大きく前進しており、その成功に基づいてSeafoodSourceに、同社は世界的なサービス市場を見通していると語った。Andersen氏は、ノルウェーでは、ケーブルを介して西ヨーロッパに電気を輸出するのを手伝っていると語った。

「これは電圧が異なっていても、養殖場に使用できる技術です」とAndersen氏は述べている。「われわれは、[水産養殖事業]をあらゆる面で効率的にする技術を持っている。 ABBシステムは、多数の遠隔地の電化システムと制御システムを1つの地上制御ステーションに接続する。これは、ディーゼル発電機の必要性を削減し、電力を節約し、陸上再生可能エネルギー源からのクリーンエネルギーの使用を保証する」

Andersenアンデルセンは、水産養殖部門からのABB収入の割合を把握していないが、養殖餌料工場、ノルウェー全土の製錬工場、加工工場などの水産養殖部門で大きな成功を収めている。 ABBが水産養殖部門で完了した最大のプロジェクトは、最近2015年に完成したMarine Harvestの魚餌料プロジェクトであったという。

加工処理面では、ABBはノルウェーのサーモン会社Leroy ASによって建設されている新しい加工工場に取り組んでいる。 Andersen氏によれば、プラントオペレータが様々なサプライヤによって設置されたマシンを監視できるようにする単一の制御インタフェースを可能にする自動化システムはユニークであるという。

「私たちはすべてのデータを収集して、510個のインターフェイスではなく、クライアントが監視する1つのインターフェイスに提示することができる。これにより、機械の動作状態やプラントの動作状態を確認することができる。また、各養魚場に1人の飼育者を置く代わりに、すべてのサイトを1つのコントロールセンターにつなぐことができるので、多数のサイトを1つのコントロールセンターから操作することができる」と。

一般的に、養殖企業は、オートメーションシステムが現在の事業よりも効率的かつ持続可能であることを望んでおり、ABBがノルウェーのシーフードプロジェクトに積み上げているノウハウが、世界のどこでも事業を達成できるよう、実際、ABBはすでに世界の技術移転に向けた取り組みを開始している。ABBは、日本の魚加工工場向けにロボティクスチームがロボットを提供している東京オフィスにシーフード専門家を既に抱えている。

これは彼が続けることを期待している傾向であるす。しかし、このような自動化は大規模な工場でも行われており、小規模な工場にはまだ適しておらず、システムの費用を払う規模はない。「ノルウェーの養殖生産会社が網やその他の養殖設備をアフリカ、中東、アジアに輸出していることがわかる。年間10,000トンのような小規模の水産養殖を行う場合は、ネットのような設備が必要で、そのレベルで自動化は必要はない」と彼はいう。 

それにもかかわらず、Andersenは、ABBが世界中の水産養殖の専門知識を市場に投入する動きがあると考えている。「これは今後の戦略だと思う。まだ開始していないが、私は水産養殖]はまだ自動化されておらず、給与も低すぎるとは考えている。多分私達は23年後には始めるだろう」]と。

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