memories on the sea 海の記録

海、船、港、魚、人々、食・・・などなんでもありを前提に、想い出すこと思いつくこと自由に載せます。

香港の民間抗議船、日本の領海に侵入

2012-08-23 10:22:50 | 海事
第11管区海上保安本部によると、15日午後3時50分ごろ、外国人活動家が乗船した船が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島周辺の日本の領海に侵入した(8月15日時事通信社)

尖閣諸島の中国領有権を主張する香港の民間団体の抗議船とみられる。 海上保安庁の巡視船は、領海から出るよう警告している。同船には中国国旗や横断幕のようなものが掲げられているのが確認された。
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アジアの巨大エビがメキシコ湾に侵入   米国

2012-08-23 10:22:05 | 水産・海洋
エビ漁が月曜日ルイジアナの沖合で始まった、しかし漁業者は満足な結果が得られないがその理由は侵入種による。巨大エビの侵入種は有用ではあるが、湾岸の生態系を破壊する(8月13日CBCNEWS)

テキサスからノースカロライナにかけて漁業者らはこの巨大エビを漁獲している。大きさは12インチの皿にもあまるほどのものである。エビ船の船長James Masonはルイジアナで操業を44年間続けてきた。しかし彼はこのアジア産の巨大エビを昨年4月までは見たことがなかった。その際にはひと網に7尾が入っていた。 「どうとらえればよいのかわからない」と彼はいう。そのエビのいくつかを高値で売った。「自分の人生で最も高値のエビで一尾あたり8ドルだった。

アジア原産タイガーエビは西太平洋のものであり食用は可能だが心配もある。これは米国南東部水域にとっては侵入生物である。米国地質調査局はこれらのエビはカリブ海の養殖場か通航する船舶のタンクから放出されたものではないかという。初めてわずかな数が見つかったのは2005年のこと、ところが2010年から2011年には湾岸と大西洋沿岸32~569尾が見つかっている。水産物卸売業者の4代目のKim Chauvin, はこのエビは4分の3ポンドもあるという。「心配はこのエビが何を食べているかということだ」 「一日にどのくらい食べているのか」とChauvinはいう。アジア産タイガーエビは貪欲でカニ、二枚貝、小形エビなどを捕食する。このエビの再生産性は地付きの湾岸エビの3倍でメス一尾が年間150万の卵を産卵するという。Chauvin や海洋生態学者らは地元の生息地を食べ尽くすのではないかと心配している。
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