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伊首相、原子力発電は「最も安全」

2011-04-27 | 日記
時事ドットコム」の「原子力発電は「最も安全」=伊首相〔福島原発〕」( 2011/04/27-06:38 )

 【ジュネーブ時事】ベルルスコーニ伊首相は26日、「原子力発電は最も安全(なエネルギー源)だ」と強調した。福島第1原発の事故を受け、同国は原発復活計画の無期限凍結を表明したばかりだが、首相は原発の安全性と推進計画の重要性を訴えた。AFP通信が伝えた。
 首相は、福島原発事故から間もない6月に原発復活の是非をめぐる国民投票を予定通り実施すれば、否決されて同国の原発計画が「数年間」後戻りする恐れがあると指摘。こうした事態を避けるため、政府が計画凍結を決めたと説明した。




 イタリアは「原発復活計画の無期限凍結を表明した」ので原子力発電をやめるのかと思っていましたが、

 じつはそうではなかったようです。

 上記報道からは、イタリア政府は「原発を推進するために」「原発復活計画の無期限凍結を表明した」ということがわかります。



 ところで、ベルルスコーニ伊首相は26日、「原子力発電は最も安全(なエネルギー源)だ」と強調した、と報じられていますが、

 どう考えても、火力発電や水力発電のほうが「安全」だと思います。

 「最も安全」ではないものを、「最も安全」と強調しているわけですから、これは「何か裏がある」と考えて、まず間違いないでしょう。ではその「裏」は何なのか。イタリアはなぜ、原子力発電を続けたいのか、それが気になります。



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