言語空間+備忘録

メモ (備忘録) をつけながら、私なりの言論を形成すること (言語空間) を目指しています。

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ほしいものがない

2009-10-14 | 日記
「ほしいものがない」 で検索していたら、次の記事をみつけました。



さあどうやって生きようか?」 の 「一番欲しいものが無い

元パソコン少年の自分からすると、今のwindowsマシンは実用性はあっても
「夢」がない。色々出来るけど、今ではすっかり日用品に成り下がってしまった。

高校生の頃にバイト三昧で苦労して入手し、寝るのを惜しんで弄り倒した、
今は実家の押し入れに眠っているPC-8001mk2SR+PC-80S31Kの方が
今の自分にとっても「夢のあるPC」だな。でもJIS第一水準漢字ROMが高くて
買えなかったので日本語表示すら出来ないんだけどね(苦笑)

(略)

そんなかつて夢を見せてくれた4MHzのZ80A+64KBメモリの8bitPCは実用性は
皆無だったけど汗水垂らしてバイトして十数万以上のカネをかける価値があった。
徹夜してハンドアセンブルしてプログラミングする楽しさもあった。
でもイマドキのセレロン2GHzの格安PCは4~5万出す価値も楽しさも見出せない。


 昔のパソコンは高くて低性能だったけど、夢があって、楽しかった。いまのPCは安くて高性能だけど、つまらない、と書かれています。



 これ、わかる気がします。パソコンをPCと言い始めた頃から、つまらなくなったような。。。 用語の変化が、なにかを象徴しているのかもしれません。

 「安くて高性能」 であっても、つまらない。昔のパソコンは、「高くて低性能」 だったけれども、楽しかった。バイトをしまくってでも、買う価値があった。

 「モノが売れない」 原因は、このあたりにあるのかもしれない、と思います。



 「寝るのを惜しんで弄り倒した」 、「徹夜してハンドアセンブルしてプログラミングする楽しさもあった」 と書かれています。結局、たのしいのは、なにかを 「すること ( =弄ること )」 であり、なにかを 「作ること」 なのかもしれません。

 それでは、楽しさが失われてしまったのは、なぜなのか。本当はそれを書きたいのだけれども、難しすぎて、わからない。うまく書けません。



 実用一本鎗ではなく、楽しさが感じられる製品。 …… 「製品」 であってはならないのかもしれません。
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