言語空間+備忘録

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やっぱり、デフレは終わらない

2009-11-19 | 日記
毎日jp」 の 「長期金利:一時1.3%の低水準、景気の先行き不安を反映」 ( 2009年11月17日21時38分 )

 17日の東京債券市場は、景気の先行き不透明感などを背景に長期金利が一段と低下(債券価格が上昇)し、指標となる新発10年物国債の利回りは一時、前日終値比0.03ポイント低い1.3%と約1カ月ぶりの低水準を付けた。終値は同0.025ポイント低い1.305%。

 長期金利は10月上旬以降、財政難による国債需給悪化懸念から売却が膨らみ、金利が急上昇(価格は下落)。今月10日には1.485%と4カ月半ぶりの高水準を付けた。

 しかしその後は、価格の底値と見た邦銀が大量に買い戻しに入り、金利は下落。政府の「事業仕分け」で放漫財政が回避されるとの見方もこうした動きを後押しした。しかし、「デフレで追加の財政出動もあり得る」(外資系証券)との見方も強い中、今後も金利が再上昇する局面も想定される。【山本明彦】


 邦銀が国債を大量に買い戻したために、長期金利が下落した、と報じられています。



 引用は文字情報のみですが、

 リンク先の報道記事 ( 毎日新聞社のサイト ) を直接開けば、「長期金利の推移(新発10年物国債終値ベース)」 のグラフが表示されます。



 私は、「「流動性の罠」 対策」 に、



 (2) 国債発行余力があるのか、については、

 私は、まだ日本には余力がある、と思っていましたが、このところ、金利が上昇しつつあり、すこし怪しくなってきています ( 下記報道記事参照 ) 。

 やっぱり 「マンデル・フレミング理論」 は正しかったのか、とも思わされます。

 しかし、日本には、国債のほかには、めぼしい投資先はほとんどないと思います。したがって、金利は大幅には上昇せず、比較的低い水準に留まるのではないかと思います ( 「マンデル・フレミング理論と動学的効率性の条件」 参照 ) 。


と書いていましたが、どうやら当たったようです。



 ということは、

   やっぱり国債のほかには、めぼしい投資先はほとんどないのであり、
   デフレは終わらない

のではないかと思います。
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