言語空間+備忘録

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官僚の使命感

2009-06-04 | 日記
野田毅 『消費税が日本を救う』 (p.167)

 入省後まもなく新入生の研修がありましたが、先輩の皆さんから、「天知る、地知る、我知る」の精神と、「霞が関の由来は霞を食って生きていくからだ。金が欲しければ民間に行け」という強烈な使命感を諭されたことを覚えています。


 官僚に対して、批判が多くみられるようになってきていますが、「『霞が関の由来は霞を食って生きていくからだ。金が欲しければ民間に行け』という強烈な使命感」 は、今も存在していると思います。

 官僚批判がいけない、とは思いませんが、批判的な意見が多くなると、国益を第一に考えている人 (官僚) にとっては、やりきれないだろうと思います。弁解をせず、無言で耐えている官僚に対して、もっと好意的な報道があってもよいのではないか、と思います。

 上記、引用されている言葉は、民間の中でも、大企業を念頭に置いてのものだと思われ、中小企業 ( 圧倒的大多数の企業は中小企業です ) を念頭に置きがちな世間一般の感覚からすれば、高給だといえなくもないのですが、( 官僚の立場で考えれば、民間なら大企業に行けたはずですから ) 官僚の使命感は評価されてしかるべきではないかと思います。
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