言語空間+備忘録

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ブログ記事の検閲・自動書換えが行われているらしい

2010-04-17 | 日記
ひねくれ老耄記」 の 「改竄者の正体は?

中国関連の記事を書くと、中国文字によってズタズタに荒らされるという経験は、一度や二度ではない。怒りを覚えながらも、PCに疎く自信もない我輩のこと、改竄された部分を削除したり訂正したりで、何もなかったが如くに済ましてきた。でも、今回から方針を変えた。2つ前のエントリー「負け戦」でのコメント欄のように、改竄という妨害にあった場合、そのままの形でさらすことにした。ここだけの、小さな問題ではないと考えたからである。中国文字による荒らしということになると、例え書き換えロボットのようなものが作動しているにしても、仕掛けたのが日本人とは到底思えない。折しも中国からのグーグル撤退問題で大揺れのインターネット界、火の子はどこへ飛んでくるか知れたものではない。多くの人に見てもらう価値はありそうだ。

自分が作成したブログは自分のものでありながら、完全なる自分の管理下にあるわけではない。サービス提供元の倉庫に預ける形になっているから、預かり主の意向で何をされるか解らない懸念、なしとは言えない。削除も改竄も預かり主なら自由自在だろう。したがって、改竄者として一番疑わしいのは預かり主ということになる。当ブログの場合で言えばKDDIと言うことになる。KDDIの経営方針からして好もしくない内容だから改竄された。ありえない話ではない。中国と接点のある企業なら、中国政府の意向を無視することはできないだろう。中国当局の鼻息を窺いながら、戦々恐々としているのが、今の日本企業の実情ではなかろうか。

それだけではない、この節の企業はアウトソーシングとやらで、なんでもかんでも、人経費の安い中国へ下請けに出すのが流行りだそうだ。本社事務のほとんどを、中国企業へ下請けに出している会社の話を、NHKスペッシャルで見たことがある。KDDIだって似たようなことをやっている可能性は十分考えられる。ラブログの運営を中国企業が下請けでやっていると考えたら、合点出来ることがいくつかある。ラブログ内のマイページを開いた時、全ページ中国文字で表示されるという、不可思議な現象が時たまあるが、ラブログのスタッフが中国人だとしたら、なんとなく合点がいく。

以上確たる根拠のない、我輩の悪意による空想物語である。こんな空想物語の中でも、一番不気味なのは、中国政府機関の手が、零細な個人のブログにまで伸びているかも知れない、という空想である。中国文字を自在に操れる日本人など皆無に近いのが実状、中国文字による改竄は、中国人以外に考えられない。こんなことが、日中関係にとって好ましい現象であるわけがない。ところで、ものは試し。ここでひとつ、中国共産党の逆鱗に触れるような記事を書いてみて、反応があるかないか、試してみようと思う。何かヒントが得られるかもしれない。

中国共産党政権が一番触れてほしくないのが、第2次天安門事件だ。中国政府は、世界が驚愕したあの凄惨な事件を、歴史から葬り去ろうとしているかのようだが、それは無理な話。あれは中国共産党の喉元に突き刺さった棘だ。共産党政権が続く限り苦しまねばならない。20年前の丁度あの時、我が家の娘は北京の大学に留学していた。だから、あの事件は我が家にとって余所事ではなかった。娘の安否を気遣う親としては、肝を冷やす思いでテレビ画面に釘付けになったものだ。丸腰の自国民を情け容赦なく戦車で銃撃する光景を、カメラは遠慮なく捉えていたが、とても文明国での出来事とは思えなかった。あの蛮行を指示した讃・燭蓮△い困賁祥世稜軛イ箸いΕ好拭璽螢鵑陵・㌣椶鮓・襪世蹐Α△函△△硫萍未鮓・覆・藥廚辰燭發里世辰拭」

天安門事件は中国共産党最大の汚点だが、これを国民の目から隠し続けなければ政権が持たないところが、中国共産党にとっては致命的な弱みであろう。そのために国民の目を塞ぎ耳に栓する。永遠に隠し通せるものでもなかろうに、ご苦労な話だ。嘘つき政権は必ず崩壊するのがこの世の鉄則。政権にとって過去の悪行ほど恐ろしいものはない。

近代国家として未成熟な国はまだまだ多い。むしろその方が多いだろう。そんな未成熟な国が、最新の科学機器を完全装備する危うさ、背筋が寒くなるではないか。科学という鋭利な凶器を、見境もなく世界にばらまいているのが、グローバル化のネガティブな側面である。先進国が反省しなくてはならない点だと思う。

筆者註 妨害センサーは間髪を入れず作動した。天晴れと言おうか、根畜生と言おうか……。
天安門はパスしたが、やはりトウショウヘイの漢字表記がセンサーに触れたようだ。中国共産党の意向に沿った妨害としか思えないが、問題はセンサーがどこで作動しているかということだ。いずれにしても、誰かに見張られていることは確実だし、セキュリティも信頼できない。


 中国共産党に不利な内容の記事を書くと、記事が勝手に改竄される、と述べたうえで、実際にそのような内容の記事を書き、改竄されるかどうか試しておられます。実験の結果、改竄が証明された、と書かれています。



 同様の現象は、



同 「負け戦」 のコメント欄

中国の発展が長続きしないどころか、そのうち崩壊するだろうという予測は、おそらく的中するでしょう。ただ、人類はいずれ滅びるだろう、という予測と似たようなものだと思います。「13億の中国人民が、日本と同じ経済レベルに到達するのは不可能。そんなことをしたら地球がもたない」とは、20何年か前に来日した時、当時の国家主席讃・浸瓩・・靴晋斥佞任后・海譴蓮・羚颪糧鳳匹論こΔ量破瓦坊劼・襦△藩集世靴燭眛荏海任△蠅泙靴腓Α」

今まさに、讃・浸瓩陵集世匹・蠅硫當・髻¬團好圈璽匹覇与覆靴討い襪錣韻任后・修亮蟒・韻鬚靴討い襪里・・艝やアメリァθいぁ・進国であることを忘れてはいけません。中国を世界の后・にしたのは ・国人ではありません ・進国と言う欲深い蓮・のやったことです ・して此Βこんなはずではなぁγた、と、ほぞをウ栴でいるのぁΒ先進国の面々ではありませんぁヲ」

(中略)

ところで、Twitterの世界でも、中国の問題を取り上げた記事、とくにトウショウヘイと、カンボジア大虐殺への中国の深い関与を取り上げた記事は、改竄されたり、削除されたりが頻発して問題になっています。

グーグル社の主張ともあわせて考えると、偶然でもないのでしょう。恐ろしいお話です


にもみられます。



 この現象につき、さらに実験してくださったかたがおられ、記事をアップされています。



えふぴーのひとりごと」 の 「ネット検閲の実態

後にsabue氏ご本人も書かれているが、氏のブログは、(少なくともワタシのブログに比べれば)「中国」に対して好意的な立ち位置で書かれている。
にもかかわらず、「中国関連の記事を書くと、中国文字によってズタズタに荒らされるという」のが「1度や2度ではない」というのだ。

ちょうどgoogleが、中国から撤退するとかしないとかで揉めていた頃のこと。
(つっても「Google.com.hkにリダイレクト」だけどね。w)
【問題の発端になったのは、「天安門事件」に関する記述を検索結果に反映するかしないか】
であるらしいから、ソッチ関連の記載を中国当局が極端に嫌がっているということは容易に想像できたが、まさか何にもそういった話題にならないKDDIのブログサービスが、既にそういった「検閲」を行っているとは、思いもよらないコトだったのである。
(つか、ちょくちょく記事を修正していたなんて、夢にも思わなかった。)

(中略)

ここで思ったのは、氏が記事に書かれている「悪意による空想物語」、つまり「KDDIがブログサービスの管理を中国に丸投げしているのでは?」ということ。
ある特定のURLを監視対象に置いて、ソコが更新される度に「不都合な記載」がないか中国人が確認している。
そんな悪夢のような光景なのである。

試しに、原文をそのまま「追記」欄にもアップしてみる。
文字色を背景と同じ「白」に固定してのテストである。
(前述の記事の「ちょっとしたテストをしています。」という記述の下、不自然な余白部分をマウスでドラッグしてみて頂きたい。)

結果は、・・・

見事「アウト」である。
それもサーバーにアップした瞬間に。

これで、検閲が機械的に行われていることが分かった。
つまりKDDIは、問題が生じる前に、問題になりそうな記述をマスクしていたのである。
(NGワードは、「天安門事件」+「讃・拭廚任△蹐Δ・・?

そんなワケで、「言論の自由」なんてちゃんちゃら可笑しくなってしまうネット検閲のハナシ。
それは、オバマ大統領の「核兵器を持たない国は核攻撃しない」という平和宣言ぐらい、滑稽なものなのである。


 記事の検閲、書き換えは機械的・自動的に行われている、と結論されています。



 現実問題として、「手作業で」 検閲を行うなら、( 検閲対象は ) 政府機関・大企業等に絞らざるを得ないだろうと思います。個人ブログまで検閲するのは、手作業では不可能だろうと思います。

 したがって、記事の検閲・書き換えが機械的・自動的に行われている、という結論は、正当であろうと思われます。



 とすると…、

 近頃、日本の IT 企業は中国企業にソフトウェア開発を丸投げしている ( 下請けに出している ) らしいので、
  • 請け負った中国企業が、勝手にそのような検閲機能を追加 ( または勝手に検閲キーワードを追加 ) したか、
  • 発注側の日本企業が、中国に遠慮して ( 表現の自由を軽視して ) 中国共産党に不利な記事を自動検閲し、書き換える機能を要望したか

どちらかである、と考えるのが、適切ではないかと思います。



 どちらなのかはわかりませんが、「中国共産党に不利な内容の記事は勝手に書き換えられる ( おそれがある )」 という事実は、広く告知すべきではないかと思います。

 このような状況は、「弁護士自治を弱めてもよいかもしれない」・「実名表記の是非と納得」・「日弁連会長選挙と、弁護士にとっての「改革」」 などに述べた 「こぐま弁護士」 の態度と同様、あまり気持ちのよいものではありません。



 さらに、政府関連の電子化も、

   日本政府が日本企業に発注
      → 受注した日本企業は中国企業に投げる
      → 下請けの中国企業が開発

というケースが多いのではないかと思います。したがって、これはたんに表現の自由の問題にとどまらず、日本の国益がからんでくる問題でもあります。場合によっては国防の根幹がやられてしまい、日本という国家そのものが危機に瀕してしまう可能性も、否定しえないと思います。
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