言語空間+備忘録

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減税規模の表現

2009-05-30 | 日記
野田毅 『消費税が日本を救う』 (p.110)

 財政問題では、もう一つ申し上げたいことがあります。それぞれの年度の借金額は、当初の予定が必ずと言っていいほど外れて膨らみます。それならば、五年計画ぐらいで借金総額をはじいて、必ずその範囲内に収めるということにしたらどうでしょうか。アメリカ方式です。
 アメリカでは、減税規模というのは五年間の加算数字です。毎年毎年減税額を累積した額なのです。それに比べて日本は、小淵さんが一〇兆円減税を実施しましたが、これがすでに五年間続いているわけですから、五〇兆円減税とも言えたのです。


 アメリカでは、減税規模が大きく表示され、大規模減税だと受け取られやすいが、日本では、減税が小出しに繰り返されるから、規模が小さく受け取られやすい、と書かれているのだと思います。

 日本とアメリカとでは、制度が違う (したがってやむをえない) のでしょうが、日本がアメリカ方式をとれば、景気にも好影響を及ぼしそうです。
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