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東京電力の福島第一原発7~8号機増設計画

2011-04-03 | 日記
YOMIURI ONLINE」の「東電が「原発増設計画」…福島県は反発」( 2011年4月3日01時51分 )

 東京電力が、福島第一原発事故後に国へ提出した電力供給計画に、第一原発7、8号機の増設を盛り込んでいたことが2日、わかった。

 第一原発事故では、福島県内の土壌などから高濃度の放射性物質が検出されており、同県は「県民感情として(増設は)受け入れられない」と反発している。

 供給計画は、電気事業法で、電力会社が電力需要などを見込んで年度末に資源エネルギー庁に届け出ることが義務付けられている。

 東電側は1995年度の供給計画から7、8号機の増設を盛り込んでおり「提出した後に修正するつもりだった」と説明している。

 同庁によると、提出された供給計画には、地震の被害を踏まえたうえで、精査して再提出するとの文言が含まれているという。




 「東電は福島第一原発を維持したいらしい」での私の推測、

   東京電力はなお、
    計画中の福島第一原発7~8号機は建設したいらしい、

は当たっていたようです。



 おそらく、東京電力の主張する「提出した後に修正するつもりだった」は本当でしょう。電力供給に責任をもつ東京電力としては、「盛り込まないわけにはいかなかった」のではないかとも思われますが、

 同時に、(東京電力の役員には) 会社の置かれている状況がわかっていないのではないかとも思われます。



 関連記事を引用しておきます。



毎日jp」の「東日本大震災:菅首相、原発計画「見直し」」( 2011年4月1日 )

 菅直人首相は31日、来日したフランスのサルコジ大統領との共同記者会見で、原発を30年までに14基以上新増設するとした政府の「エネルギー基本計画」に関し、「どういうエネルギー政策を進めていくか、改めて議論する必要がある」と述べ、再検討する考えを示した。首相は共産党の志位和夫委員長との同日の会談でも「見直しを含めて検討する」と語り、計画通りの増設は事実上、困難との認識を示した。

 昨年6月に策定された基本計画は、エネルギー自給率を30年に倍増させることを目標に原発の新増設推進を打ち出した。これについて志位氏は「到底、国民の理解を得られない」と指摘。首相は「見直しを含めて検討する。エネルギー政策全般を検討したい」と応じたという。また、志位氏が新しい安全基準による全国の原発の総点検を提案したのに対し「根本的に安全性の議論が必要だ」と検討を約束した。【中田卓二】




テレ朝 news」の「【原発】「5・6号機も廃炉」枝野官房長官」( 03/31 05:50 )

 枝野官房長官は福島第一原発の5号機と6号機について、「客観的状況ははっきりしている」として、廃炉すべきだとの見解を示しました。

 枝野官房長官:「(Q.1号機から4号機については東京電力も廃炉ということでおっしゃっていますし、5号機、6号機については)客観的状況として、ある意味でははっきりしているんじゃないかと私は思っておりまして、私から改めて申し上げるまでもない」
 福島第一原発をめぐって、東京電力の勝俣会長は、1号機から4号機は廃炉にせざるを得ないという認識を示していますが、枝野長官は、5号機、6号機についても廃炉すべきだという考えを示しました。
 一方、事故への対応で、海江田経済産業大臣は、一部の作業員の拠点を自衛隊や消防の前線基地となっている福島県広野町の施設に置く体制にしたことを明らかにしました。これで自衛隊などと連携した機動的な運用が可能になり、作業の効率性アップが期待されます。

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