言語空間+備忘録

メモ (備忘録) をつけながら、私なりの言論を形成すること (言語空間) を目指しています。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

無料法律相談「弁護士ドットコム」

2012-07-31 | 日記
 先日、弁護士ドットコムというホームページをみつけました。



「弁護士ドットコム 無料法律相談・弁護士/法律事務所検索ポータル」
http://www.bengo4.com/



 これ、いいと思います。

 ネットで、法律問題について弁護士さんの回答が得られます。



 弁護士サービスには「需要がない」ので弁護士(等)の増員には反対だという意見を主張される弁護士さんもいらっしゃいますが、

 実際には「需要がある」ことが感じられます。



 いや、そうではない。「需要はある」が「有料の」需要がないのだ、という意見を主張される弁護士さんもいらっしゃいますが、

「無料」相談で見通しを得たうえで、「実際に (有料で)」弁護士さんに依頼しようという人も多いと思います。

 実際に、「お礼」とともに、そのような書き込みをされる質問者さんもいらっしゃいます。



 やっぱり、弁護士の「需要はある」のではないかと思われてなりません。



■関連記事
 「弁護士が増員に反対する本当の理由
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 丹羽宇一郎駐中国大使は友好路線 | トップ | 自炊は疲れる »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
素晴らしいご意見です。 (合格予定者)
2012-08-06 14:31:51
いろいろ読ませていただきました。

弁護士の先生には、自分の無能を晒すように恥ずかしげもなく弁護士増員に反対されている方々もいますし、また、何のためか不明ですが、給費維持を主張されている方々もいます。

しかし、これらについて、私は疑問でならなかったです。そして、そのようなブログに書き込みしても、根拠薄弱で、これらから再反論できないような筋が通らない反論をされてしまいます。猪○亨?とかなんとかという方のブログもそうでした。

先生の主張は至極全うで、筋が通っています。

私も既に1000万円近い奨学金を背負い、給費ももらえない状態で司法修習に突入します。

しかし、それは、法科大学院に入学時点で覚悟したことです。

金持ちしか法曹になれないという主張も、研修医との比較の視点も先生にすべて同意です。

もっとも、私の行動は違います。

司法修習にはすぐにはいけないかもしれません。

1500万円近い借金を背負って、弁護士生活をスタートすることは出来ないからです。

とりあえず、バイトをして生計をたて、借金を返済し、出来れば貯金した状態で司法修習に臨むことになると思います。

その間に、世界を旅したり、色々な分野で活躍している方にお会いしたり、見分を深めたいと思っています。

私は、1つ疑問があります。たとえば、医学部を卒業したら、みんな医者にならなければならないのか?と同じ話ですが、司法試験に合格したら、裁判官、検察官、弁護士にならないといけないのか、また、司法試験に合格したら、そのすぐ後の修習に行かなければならないのか、ということです。

人生には楽しい回り道がいっぱいあると思います。また医師と同様、弁護士も人の不幸が飯のタネです。そういう意味において、いろいろな知り合い、立場の方々と弁護士資格を得る前に一般人の立場で知り合いになることは、ものすごく価値のあることであると保田氏は考えています。

以上より、私は、お金の問題についても、これをすぐに修習に行けない大義名分として利用するつもりです。

そのくらいの合理的な考えがなけば弁護士としてやっていけないと思いますので…

長文で失礼いたしました。
Unknown (memo26)
2012-10-08 17:12:26
 コメントありがとうございます。

 私の個人的事情で、ご返事が遅くなりました。申し訳ありません。

 あなたは立派だと思います。ただ私としては、なるべく早く修習に入られたほうがよいのではないかとも思いますが、広く見分を深められることを優先することも、ひとつの生きかただと思います。その経験はきっと、将来生きてくることと思います。


 なお、弁護士の増員反対と、給費制維持。この両者に共通しているのは、弁護士界の利益確保、という要素だと思います。弁護士によって「公益」などが根拠として提示されてはいるのですが、たとえば最高裁判所によって指摘されている弁護士懲戒制度の問題点などを、「公益」のために是正すべきだと主張する弁護士はみかけません。したがって、本音の部分には、弁護士の利益確保、という要素があることは否定し難いのではないかと思います。

 この点に関し、当ブログの関連記事としては、次のものがあります。

「弁護士増員に反対する弁護士の本音」
http://blog.goo.ne.jp/memo26/e/45737f33710962c8221f5e2ab6584d48


 また、すでにお読みになられたかもしれませんが、給費制の是非については、以下の記事に私の考えかたをまとめてあります。未読であれば、ぜひお読みいただければと思います。

「司法修習生の給費制問題の解決策」
http://blog.goo.ne.jp/memo26/e/6888fbe846ac43ed6398997a9cb42592

「司法修習生の給費制維持論は根拠が弱すぎる」
http://blog.goo.ne.jp/memo26/e/07f6ec6d9a8efa1398391740ad790876

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。