今日は*(ラブリー)*ワンコを連れて「動物病院」に行ってきた。
病院に着くと私達と入れ違いに 少し大型の*(ストロール)*ワンコ(チャウチャウ犬の雑種の様な)を
大事そうに抱っこしたお爺ちゃんが出てきた。
明らかに<外犬>の様相のそのワンコは暴れる事もなく、小柄なお爺ちゃんに抱きかかえられて車に連れられていった。
間もなく、お爺ちゃんが支払いのために病院に戻ってきて 会計を待っていると、
「○○さ~ん」と呼ばれて、
「*(笑顔)*じゃぁ、今日の会計は・・¥21000-です。」と。。
その場で順番を待っていた一同は
「(@_@;) に・にまんいっせんえ~ん*(!?)*」と
声にならない声を発して驚いたのは間違いない*(びっくり2)*
・・・あの、抱かれていったワンコは、一体何の病気で¥21000ーものお金を
とられるのか・・・*(はてな)*
きっと私だけでなく その場にいた皆がそう思っていたに違いない。
お爺ちゃんは、金額に驚く様子もなくし支払いを済ませていたが、
一番側にいたオバサンがとうとう我慢しきれなくなって
「ワンコ どうしたの??(;一_一)」と声をかけた。
するとお爺ちゃん、「<まむし>にかじられてさー(ーー;)」と。
耳をダンボで聞いていた一同は、そこでまた「えぇー(@_@;) まむしー*(びっくり2)*」と今度は一斉に声をあげた。
「あぁー、それで(*(お札)*高いの)ね。。」「血清ね~(ー_ー)!!」と納得する人、
「うわぁ~、ここら辺にもいるの~!?(>_<)」と驚く人、
「いや~、よく気が付いたわね~。死なせずに済んだね~(T_T)」
とお爺ちゃんに声を掛ける人、さまざま。。。
お爺ちゃんの話によると、家は市内から離れている<*(山)*在>の方だという。
山の畑に一緒にいて放して遊ばせていたようだ、その時に<まむし>にやられたらしい。
¥21000ーもの高額の診療代を躊躇することなく支払い、お爺ちゃんは帰っていった。
お爺ちゃんにしてみれば、よほど可愛がっているワンコなのだろう。
助けたい一心で、病院に駆け込んだのだろう、、と
あの大事そうに抱っこしていた姿がとても印象的だった*(うるうる)*
*(家)*昔は今の時代の様に、<犬>なんて家の中で飼ったりするもんじゃなかった。
皆 外にいて体だっていつシャンプーしたか判らない位汚れていたし、
中には一生そのままの<犬>だっていたかもしれない。
それなりに可愛がられていたのだろうが、それはあくまで「動物」としてで、
今のように家族として「人間」と同等に・時には「それ以上」になる事なんかなかったと思う。
それが今は、ペットではなく「パートナー」だ。
そう言えるだけの物を、ペット達は人間に与えているのだろう。
*(ラブリー)*動物だって心を・感情を持っていると思う。
それは、人間の様に打算的ではなく、あくまで純情で・純粋で・正直だ。
可愛がってやれば、心から信じ・甘えてくれるし、
そうでなければ、絶対になつかないし・攻撃的な態度もとる。
動物の態度・感情は飼い主の心を映す<鏡*(キラキラ)*>の様な物ではないかとも思えるのだ。
「*(怒り)*人のフリ見て 我がフリ 直せ*(びっくり1)*」
「*(ジョリー)*ペットを見て 人間の心を取り戻せ*(びっくり1)*」
病院に着くと私達と入れ違いに 少し大型の*(ストロール)*ワンコ(チャウチャウ犬の雑種の様な)を
大事そうに抱っこしたお爺ちゃんが出てきた。
明らかに<外犬>の様相のそのワンコは暴れる事もなく、小柄なお爺ちゃんに抱きかかえられて車に連れられていった。
間もなく、お爺ちゃんが支払いのために病院に戻ってきて 会計を待っていると、
「○○さ~ん」と呼ばれて、
「*(笑顔)*じゃぁ、今日の会計は・・¥21000-です。」と。。
その場で順番を待っていた一同は
「(@_@;) に・にまんいっせんえ~ん*(!?)*」と
声にならない声を発して驚いたのは間違いない*(びっくり2)*
・・・あの、抱かれていったワンコは、一体何の病気で¥21000ーものお金を
とられるのか・・・*(はてな)*
きっと私だけでなく その場にいた皆がそう思っていたに違いない。
お爺ちゃんは、金額に驚く様子もなくし支払いを済ませていたが、
一番側にいたオバサンがとうとう我慢しきれなくなって
「ワンコ どうしたの??(;一_一)」と声をかけた。
するとお爺ちゃん、「<まむし>にかじられてさー(ーー;)」と。
耳をダンボで聞いていた一同は、そこでまた「えぇー(@_@;) まむしー*(びっくり2)*」と今度は一斉に声をあげた。
「あぁー、それで(*(お札)*高いの)ね。。」「血清ね~(ー_ー)!!」と納得する人、
「うわぁ~、ここら辺にもいるの~!?(>_<)」と驚く人、
「いや~、よく気が付いたわね~。死なせずに済んだね~(T_T)」
とお爺ちゃんに声を掛ける人、さまざま。。。
お爺ちゃんの話によると、家は市内から離れている<*(山)*在>の方だという。
山の畑に一緒にいて放して遊ばせていたようだ、その時に<まむし>にやられたらしい。
¥21000ーもの高額の診療代を躊躇することなく支払い、お爺ちゃんは帰っていった。
お爺ちゃんにしてみれば、よほど可愛がっているワンコなのだろう。
助けたい一心で、病院に駆け込んだのだろう、、と
あの大事そうに抱っこしていた姿がとても印象的だった*(うるうる)*
*(家)*昔は今の時代の様に、<犬>なんて家の中で飼ったりするもんじゃなかった。
皆 外にいて体だっていつシャンプーしたか判らない位汚れていたし、
中には一生そのままの<犬>だっていたかもしれない。
それなりに可愛がられていたのだろうが、それはあくまで「動物」としてで、
今のように家族として「人間」と同等に・時には「それ以上」になる事なんかなかったと思う。
それが今は、ペットではなく「パートナー」だ。
そう言えるだけの物を、ペット達は人間に与えているのだろう。
*(ラブリー)*動物だって心を・感情を持っていると思う。
それは、人間の様に打算的ではなく、あくまで純情で・純粋で・正直だ。
可愛がってやれば、心から信じ・甘えてくれるし、
そうでなければ、絶対になつかないし・攻撃的な態度もとる。
動物の態度・感情は飼い主の心を映す<鏡*(キラキラ)*>の様な物ではないかとも思えるのだ。
「*(怒り)*人のフリ見て 我がフリ 直せ*(びっくり1)*」
「*(ジョリー)*ペットを見て 人間の心を取り戻せ*(びっくり1)*」